Guangzhou Tech-Long Packaging Machinery Co.Ltd(002209) :取締役会決議公告

証券コード: Guangzhou Tech-Long Packaging Machinery Co.Ltd(002209) 証券略称: Guangzhou Tech-Long Packaging Machinery Co.Ltd(002209) 公告番号:2022005 Guangzhou Tech-Long Packaging Machinery Co.Ltd(002209)

第7回取締役会第14回会議決議公告

当社及び取締役会の全員は情報開示の内容が真実で、正確で、完全であることを保証し、虚偽の記載、誤導的な陳述または重大な漏れがない。

Guangzhou Tech-Long Packaging Machinery Co.Ltd(002209) (以下「会社」と略称する)第7回取締役会第14回会議通知は2022年4月1日に専任者が送達する方式で発行され、会議は2022年4月13日10:00に広州市黄埔区雲埔一路23号会社1号オフィスビル1階会議室で現場結合通信採決の方式で開催された。会社の取締役は全部で7名で、今回の会議の採決に参加した取締役は全部で7名で、その中で通信採決方式で会議に出席した取締役は楚玉峰さん、梁彤さん、余応敏さんです。今回の会議は理事長の張賛明さんが主宰し、会社の監事とその他の役員が会議に列席した。今回の会議の招集、開催手順は関連法律、行政法規、部門規則、規範性文書と「会社定款」の規定に合致する。

一、会議審議状況

1、『<2021年度取締役会業務報告>に関する議案を審議、可決する

具体的な内容は2022年4月15日に「巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)の「2021年度取締役会業務報告」を参照してください。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

2、『の議案を審議、可決する

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

3、『全文及び要約に関する議案』の審議、採択

「2021年年度報告」全文は2022年4月15日に巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された会社を参照。上の「2021年年度報告」「2021年年度報告要約」は、同社が同時期に証券時報と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載したものを参照してください。上の「2021年度報告要約」(公告番号:2022007)。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

4、『<2021年度財務決算報告>に関する議案』の審議

2021年末の会社の資産総額は173491960905元である。上場会社の株主に帰属する所有者権益の合計は56935689618元である。2021年度の営業収入は10628208763元を実現する。利益総額-6211098126元を実現する。上場企業の株主に帰属する純利益-53317882元を実現する。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

5、『<2022年度財務予算報告>に関する議案』の審議

会社の2021年の財務決算状況及び会社が現在直面している市場と業界状況に基づき、慎重性の原則に基づき、会社の2022年の営業収入は11億元、純利益は3000万元、非経常損益を差し引いた純利益は1000万元と予想されている。

本予算報告は会社の2022年度経営計画の内部管理指標であり、会社の2022年度の利益予測を代表するものではなく、会社の投資家に対する実質的な承諾を構成するものでもない。予算目標が実現できるかどうかはマクロ経済環境、市場状況、業界発展状況及び会社の管理チームの努力など多種の要素に依存し、予算の結果には大きな不確実性があり、投資家に特に注意してもらう。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

6、『に関する議案』の審議、採択

華興会計士事務所(特殊普通パートナー)が発行した監査報告書によると、2021年度に上場企業の株主に帰属する純利益-53317882元を実現した。会社の取締役会は2021年度の利益分配案を決定した:現金配当金を配らず、配当金を送らず、積立金で株式を転増しない。

独立取締役が発表した独立意見は2022年4月15日に巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「第7回取締役会第14回会議に関する独立取締役の独立意見」。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

7、『の議案を審議、可決する

具体的な内容と独立取締役の独立意見は2022年4月15日に巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「2021年度内部統制自己評価報告」及び「第7回取締役会第14回会議に関する独立取締役の独立意見」。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

8、「2022年度監査機関の再雇用に関する議案」の審議、可決

具体的には、2022年4月15日に証券時報と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「2022年度監査機関の再雇用に関する公告」(公告番号:2022008)。独立取締役が発表した事前承認意見及び独立意見は、同社が同時期に巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載したものを参照。上の「第7回取締役会第14回会議に関する独立取締役の事前承認意見」「第7回取締役会第14回会議に関する独立取締役の独立意見」。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

9、「会社の2021年度取締役報酬に関する議案」を審議、可決する

取締役報酬の詳細は、2022年4月15日に巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された会社を参照してください。上の「2021年年度報告」「第四節会社ガバナンス」の「五、取締役、監事と高級管理職状況」の内容。

採決結果:6票同意、0票反対、0票棄権。本議案は項目ごとの採決方式を採用し、取締役はいずれも本人の報酬を審議する際に採決を回避した。

独立取締役独立意見参照会社は2022年4月15日に巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「第7回取締役会第14回会議に関する独立取締役の独立意見」。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

10、「会社の2021年度高級管理職報酬に関する議案」を審議、可決する

高級管理職の報酬状況の詳細は2022年4月15日に巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「2021年年度報告」「第四節会社ガバナンス」の「五、取締役、監事と高級管理職状況」の内容。

採決結果:審議が可決され、本議案は項目ごとの採決方式を採用し、そのうち取締役の張賛明氏は関連者の張崇明氏の報酬を審議する際に採決を回避した。

独立取締役独立意見参照会社は2022年4月15日に巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「第7回取締役会第14回会議に関する独立取締役の独立意見」。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

11、「会計政策の変更に関する議案」を審議、可決する

具体的には、2022年4月15日に証券時報と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「会計政策変更に関する公告」(公告番号:2022009)。独立取締役が発表した独立意見は、同社が同時期に巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載したものを参照してください。上の「第7回取締役会第14回会議に関する独立取締役の独立意見」。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

12、『董監高責任保険の購入に関する議案』を審議、可決する

具体的には、2022年4月15日に証券時報と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「董監高責任保険の購入に関する公告」(公告番号:2022011)。独立取締役が発表した独立意見は、同社が同時期に巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載したものを参照してください。上の「第7回取締役会第14回会議に関する独立取締役の独立意見」。

受益者として、会社全体の取締役は本議案を審議する際に採決を回避する。

本議案は、会社の2021年度株主総会の審議に直接提出する。

採決結果:0票同意、0票反対、0票棄権。

13、「会社2022年度日常関連取引の予想に関する議案」を審議、可決する

具体的には、2022年4月15日に証券時報と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「会社2022年度日常関連取引予想に関する公告」(公告番号:2022012)では、会社の独立取締役が当該関連取引に対して事前承認意見と独立意見を発表した。詳細は「第7回取締役会第14回会議関連事項に関する独立取締役の事前承認意見」「第7回取締役会第14回会議関連事項に関する独立取締役の独立意見」を参照。

採決結果:6票同意、0票反対、0票棄権。関連取締役の張賛明氏は採決を避けた。14、「会社が2022年度に銀行に信用限度額を申請することに関する議案」を審議、可決する

具体的には、2022年4月15日に証券時報と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「会社が2022年度に銀行に信用限度額を申請することに関する公告」(公告番号:2022013)。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

15、「持株子会社の清算及び抹消に関する議案」の審議、可決

具体的には、2022年4月15日に証券時報と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「持株子会社の清算及び抹消に関する公告」(公告番号:2022014)。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

16、「会社定款の改正に関する議案」を審議、可決する

具体的には、2022年4月15日に証券時報と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「会社定款及びその添付書類の改訂に関する公告」(公告番号:2022015)。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

17、「株主総会議事規則の改正に関する議案」を審議、可決する

具体的には、2022年4月15日に証券時報と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「会社定款及びその添付書類の改訂に関する公告」(公告番号:2022015)。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

18、「取締役会議事規則の改正に関する議案」の審議、可決

具体的には、2022年4月15日に証券時報と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の「会社定款及びその添付書類の改訂に関する公告」(公告番号:2022015)。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

本議案は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

19、「会社の一部の内部統制制度の改正に関する議案」を審議、可決する

具体的には、2022年4月15日に巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。上の《戦略委員会議事規則》《監査委員会議事規則》《指名委員会議事規則》《報酬と審査委員会議事規則》《総経理工作細則》《資金募集使用管理方法》《関連取引決定制度》《独立取締役工作制度》《情報開示管理制度》《内幕情報関係者登録管理制度》『取締役、監事と高級管理者が保有する当社の株式及びその変動管理方法』『子会社管理制度』『取締役会秘書工作制度』『対外寄付管理方法』『重大情報内部報告制度』『対外負担

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