浙江東望時代科学技術株式会社監事会
取締役会の「2020年度監査報告の非標的意見に関する事項の影響が解消された特定項目の説明」に対する意見
天健会計士事務所(特殊普通パートナー)は浙江東望時代科学技術株式会社(元 Zhejiang Guangsha Co.Ltd(600052) 、以下「会社」と略称する)の財務諸表を監査し、2020年12月31日の合併及び親会社の貸借対照表、2020年度の合併及び親会社の利益表、合併及び親会社のキャッシュフロー表、合併及び親会社の株主権益変動表、及び財務諸表付注を含む。天健審〔20214178号に記載された強調事項区間に保留意見のない監査報告書を発行した。会社の取締役会は上述の強調事項の区間に関連する事項の影響についてすでに特定項目の説明を出した。会社監事会は、2020年度監査報告書の非標準意見が設計された事項の影響が解消された状況を審査し、以下の意見を発表した。
会社の取締役会が発行した「2020年度監査報告の非標的意見に関する事項の影響が解消された特定項目の説明」は客観的にこの事実の実情を反映し、関連法律、法規及び規範性文書の要求に合致し、会社の監事会は取締役会が行った特定項目の説明に異議がなく、監事会は2020年度監査報告の非標的意見に関する事項の影響が解消されたと考えている。
浙江東望時代科学技術株式会社監事会2022年4月13日