Zhejiang Reclaim Construction Group Co.Ltd(002586) :独立取締役第六回取締役会第四十九回会議に関する独立意見

Zhejiang Reclaim Construction Group Co.Ltd(002586)

独立取締役第6回取締役会第49回会議について

関連事項の独立意見

「上場企業における独立取締役制度の確立に関する指導意見」、「深セン証券取引所株式上場規則」、「深セン証券取引所上場企業規範運営ガイドライン」及び Zhejiang Reclaim Construction Group Co.Ltd(002586) (以下「会社」と略称する)「会社定款」などの関連法律法規、規則制度の関連規定に基づき、会社の独立取締役として、私たちは独立判断の立場に基づいて、会社の第6回取締役会第49回会議の関連事項に対して以下の独立意見を発表する。

一、2020年度に意見を表明できない監査報告に係る事項についての独立意見

(I)アジア太平洋(グループ)会計士事務所(特殊普通パートナー)(以下「アジア太平洋所」と略称する)は2021年3月に会社のために(アジア会審字(2021)第01110101号)保留意見の監査報告書を発行した。会社、アジア太平洋所及び年審会計士は2021年11月に中国証券監督管理委員会寧波監督管理局が発行した「行政監督管理措置決定書」(202125号、26号)を受け取り、アジア太平洋所が会社の2020年財務諸表に発表した監査意見が適切ではないと考えている。今回、アジア太平洋省は2020年度の監査報告書(アジア会審字(2022)第01110511号)を再発行し、監査意見のタイプは「意見を表明できない」とした。

アジア太平洋地域の意見を尊重し、アジア太平洋地域の企業の2020年年報監査の意見タイプを「意見を表明できない」に調整します。

(II)会社の取締役会、管理職は「重要子会社の暴走」、「資金占用の未返済、違反保証の未解除」などの非標的監査意見を早期に解消するために苦労し、多くの仕事をし、段階的な効果を得た。われわれは会社の取締役会と管理層が相応の措置を取って、非標的監査意見事項を完全に解消し、関連事項が会社に与える不利な影響を徹底的に解決し、会社と全体株主、特に中小株主の利益を確実に維持するまで、引き続き注目し、監督する。

Zhejiang Reclaim Construction Group Co.Ltd(002586) 独立取締役:徐群、張炳生、銭栄麓二〇二年四月十五日[以下本文なし]

[このページには本文がなく、 Zhejiang Reclaim Construction Group Co.Ltd(002586) 独立取締役は第6回取締役会第49回会議に関する事項に対する独立意見]独立取締役署名:

二〇二年四月十五日

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