証券コード: Guangdong Kitech New Material Holding Co.Ltd(300995) 証券略称: Guangdong Kitech New Material Holding Co.Ltd(300995) 公告番号:2022007 Guangdong Kitech New Material Holding Co.Ltd(300995)
2022年度に各銀行に総合信用限度額を申請する予定の公告について
当社及び取締役会の全員は情報開示内容の真実、正確と完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。
Guangdong Kitech New Material Holding Co.Ltd(300995) (以下「会社」と略称する)は2022年4月15日に第3回取締役会第11回会議と第3回監事会第10回会議を開き、「2022年度に各銀行に総合授信額を申請する予定の議案について」を審議・採択し、この議案は会社の株主総会の審議・承認を提出する必要がある。以下に関連事項を公告する。
一、申請総合授信額概況
会社の生産経営と投資建設の資金需要を満たすため、2022年度会社(完全子会社と持株子会社を含む)は各銀行に総額4.5億元を超えない総合授信(最終的に各銀行が実際に審査・認可した授信額を基準とする)を申請し、非流動資金貸付、流動資金貸付、銀行引受為替手形の開設、信用状、商業引受為替手形の割引、為替保証などに使用する予定である。授信期限は1年を超えない。実際の融資金額は、会社の生産経営と投資建設の実際の資金需要によって決まる(最終的には銀行と会社が実際に発生した融資金額を基準とする)。上記授権期間は、会社の2021年度株主総会の審議が可決された日から12ヶ月以内に有効である。
会社は理事長に授権して上述の授信額内で会社を代表して授信(授信、借金、担保、担保、融資などを含むがこれに限らない)に関する契約、協議、証明書などの各法律文書に署名し、関連手続きを行う。
二、会社への影響
会社が今回各銀行に信用限度額を申請したのは、会社(完全子会社及び持株子会社を含む)の生産経営と投資建設の資金に対する需要を満たすためであり、会社の資本構造を最適化し、融資コストを下げ、具体的な金額は信用限度額内で銀行と会社が実際に発生した融資金額を基準とし、会社及び全株主、特に中小株主の利益を損なう状況は存在しない。
三、履行した審議手続及び関連意見
(Ⅰ)取締役会審議状況
会社は2022年4月15日に第3回取締役会第11回会議を開き、「2022年度に各銀行に総合授信額を申請する議案」を審議・採択し、会社(完全子会社と持株子会社を含む)が2022年度に各銀行に総額4.5億元を超えない総合授信額を申請することに同意した。同時に、株主総会授権会社の理事長に実際の状況に基づいて総額度が4.5億元を超えない範囲で、信用銀行、信用額及び相応の保証事項を調整し、署名するために必要な関連書類を提出する。上記事項は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。
(Ⅱ)監事会審議状況
会社は2022年4月15日に第3回監事会第10回会議を開き、「2022年度に各銀行に総合授信額を申請する議案」を審議・採択し、会社(完全子会社と持株子会社を含む)が2022年度に銀行に総額4.5億元を超えない総合授信額を申請することに同意した。上記事項は、会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。
四、書類の検査準備
1.第三回取締役会第十一回会議の決議;
2.第3回監事会第10回会議決議。ここに公告する。
Guangdong Kitech New Material Holding Co.Ltd(300995) 取締役会2022年4月15日