Bomin Electronics Co.Ltd(603936) Bomin Electronics Co.Ltd(603936) 独立取締役会社の2021年度対外保証状況に対する特別説明及び独立意見

Bomin Electronics Co.Ltd(603936) 独立取締役

会社の2021年度の対外保証状況に対する特別説明及び独立意見は中国証券監督管理委員会の「上場会社監督管理ガイドライン第8号–上場会社の資金往来、対外保証の監督管理要求」、「上海証券取引所株式上場規則」などの法律法規、規則性文書及び「 Bomin Electronics Co.Ltd(603936) 規約」(以下「会社規約」と略称する)に基づき、 Bomin Electronics Co.Ltd(603936) (以下「会社」と略称する)の独立取締役として、2021年度(以下「報告期間」と略称する)の保証手配について特別説明し、独立意見を発表する。

一、会社の保証事項についての特別説明

報告期間内に、会社は会社の株主、実際のコントロール者及びその関連者に担保を提供することは存在せず、会社の株会社に担保を提供する場合も存在せず、会社が担保を提供する対象はすべて会社の部下の全資、持株子会社である。報告期間内、会社はその部下の全資、持株子会社に対する保証発生額は人民元41300万元で、子会社に対する保証総額は人民元4039138万元で、会社の期末監査純資産に占める割合は11.17%である。

2021年12月31日現在、対外保証残高は4039138万元で、会社のすべての保証は合併報告書の範囲内の主体に保証を提供し、リスクはコントロールできる。

二、会社の保証事項についての独立意見

会社は「上海証券取引所株式上場規則」、「会社定款」の対外保証に関する規定を厳格に執行し、2021年度に対外保証事項が発生しなかった。会社は完全子会社及び持株子会社に担保を提供することは、完全子会社及び持株子会社の持続的な経営と発展能力の向上に役立ち、会社がその経営成果を分かち合い、会社と株主全体の利益に合致することにも有利である。2021年度に会社が発生した対外保証はいずれも会社の取締役会及び株主総会が承認した保証額内にあり、会社の対外保証審議手続きは合法的で有効であり、会社及び会社の株主の利益を損なう状況は存在しない。

(以下、本文なし)

(本ページは本文がなく、『 Bomin Electronics Co.Ltd(603936) 独立取締役の会社の2021年度対外保証状況に対する特別説明及び独立意見』の署名ページ)独立取締役の署名:

張栄武洪芳崔栄軍

二〇二二年四月十四日

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