Shandong Longquan Pipeline Engineering Co.Ltd(002671) 独立取締役
第4回取締役会第30回会議に関する独立意見
『中華人民共和国会社法』『中華人民共和国証券法』『上場会社独立取締役規則』『独立取締役工作制度』及び『会社定款』などの関連規定の要求に基づき、私たちは Shandong Longquan Pipeline Engineering Co.Ltd(002671) (以下「会社」と略称する)第4回取締役会独立取締役として、真剣、責任ある態度に基づいて、独立、慎重、客観的な立場に基づいて、会社以下の事項を真剣に審査した。独立意見を発表した。
一、2020年の制限株インセンティブ計画について初めて一部の第一次販売制限期間解除販売制限条件の成果を授与する独立意見
会社は2020年の制限性株式インセンティブ計画に対して初めて一部の第1の解除制限期間に対応する制限性株式の解除制限を授与する予定で、「上場会社の株式インセンティブ管理方法」と会社の「2020年制限性株式インセンティブ計画」「2020年制限性株式インセンティブ計画実施考課管理方法」などの関連規定に合致する。インセンティブ対象は解除販売制限資格に合致し、今回解除可能なインセンティブ対象主体資格として合法的で有効である。今回の販売制限解除は、会社及び中小株主の利益を損なうことはない。
このため、当社は2020年の制限株インセンティブ計画の初授与部分の第1次販売制限解除条件がすでに達成されたと考え、61名のインセンティブ対象の第1次販売制限解除株計318.60万株に対して解除販売を行うことに合意した。
二、買い戻し消込部分が付与されているが、販売制限を解除していない独立意見について
「上場企業株式激励管理弁法」などの関連法律、法規と規範性文書及び会社の2020年制限性株式激励計画の関連規定に基づき、会社が今回2.35元/株の価格買い戻し7名の退職激励対象者が授与されたが、まだ販売制限を解除していない制限株の合計78.50万株を抹消した。今回の買い戻し取り消しは関連法律、法規の規定に合致し、手続きが合法的で、規則に合致し、会社の今回の買い戻し取り消しは会社の持続的な経営に影響を与えず、会社と全体の株主の利益を損なうこともない。会社が関連手続きに従って今回の買い戻し取り消しを実施することに同意し、その事項を会社の株主総会の審議に提出することに同意する。
三、会社の取締役会の交代選挙に関する独立意見
1、会社の取締役会候補者の指名と採決手続きは「会社法」「会社定款」などの関連規定に合致する。
2、今回推薦した第5回取締役会の5名の取締役候補(うち独立取締役候補2名)はいずれも関連法律法規と「会社定款」に規定された上場会社の取締役の職務資格を備えており、「会社法」「会社定款」に規定された会社の取締役を務めてはならない状況は発見されず、中国証券監督管理委員会及びその他の関係部門の処罰と証券取引所の懲戒も受けていない。
3、審査を経て、私たちは独立取締役候補者が独立取締役候補者の相応の条件を備え、独立性と独立取締役の職責を履行するために必要な仕事の経験を持っていると考えている。
そのため、私たちは付波さん、劉強さん、王暁軍さんを会社の第5回取締役会の非独立取締役候補に指名することに同意しました。鐘宇さん、王俊傑さんを会社の第5回取締役会の独立取締役候補に指名することに同意した。この議案を2022年第1回臨時株主総会に提出して審議することに同意した。このうち2人の独立取締役候補の職務資格と独立性は深セン証券取引所の審査を経て異議がなければ株主総会の審議に提出できない。
(以下、本文なし)
(このページには本文がなく、 Shandong Longquan Pipeline Engineering Co.Ltd(002671) 『第4回取締役会第30回会議に関する独立取締役の意見』の署名ページである)
独立取締役の署名:
鐘宇王俊傑
二〇二二年四月十八日