株券略称: Guangdong Shaoneng Group Co.Ltd(000601) 株券コード: Guangdong Shaoneng Group Co.Ltd(000601) 番号:2022009 Guangdong Shaoneng Group Co.Ltd(000601)
今回の重大資産再編計画の中止に関する公告
当社及び取締役会の全員は公告内容が真実で、正確で、完全であることを保証し、公告中のいかなる虚偽記載、誤導性陳述又は重大な漏れに対して責任を負う Guangdong Shaoneng Group Co.Ltd(000601) (以下「会社」という)2022年4月4日に重大資産再編事項を計画する。関連事項はまだ不確実性があるため、投資家の利益を守るため、会社の株価に重大な影響を及ぼすことを避けるため、深セン証券取引所の関連規定によると、会社の株(証券略称: Guangdong Shaoneng Group Co.Ltd(000601) 、証券コード: Guangdong Shaoneng Group Co.Ltd(000601) )は2022年4月6日の開市時から停止した。
一、今回計画した重大資産再編の基本状況
(Ⅰ)取引先
今回の取引先は深セン鴻鵬新エネルギー科学技術有限会社(以下「深セン鴻鵬」という)で、会社の第一大株主である深セン華利通投資有限会社と同じ深セン市巨盛華株式会社のコントロール下の企業であり、深セン鴻鵬は会社の関連者である。
(II)計画した重大資産再編の基本内容
同社は2022年4月6日から停止し、深セン鴻鵬に株式を発行したり、株式を発行したり、現金を支払ったりして昆山宝革新エネルギー科学技術有限会社と昆山聚革新エネルギー科学技術有限会社の持ち株権事項を購入する計画で、株式を公開発行して関連資金を募集するわけではない(以下「今回の取引」と略称する)。
今回の取引の相手である深セン鴻鵬と上場会社の第一大株主である深セン華利通投資有限会社は同じコントロール下の企業であり、「深セン証券取引所株式上場規則」に基づき、今回の取引は関連取引を構成している。
二、会社は再編期間の関連仕事を計画する
(I)再編計画期間中の作業
停止期間中、関係各方面は取引案について協議し、論証し、確認した。同時に、会社は《上場会社の重大資産再編管理方法》などの関連法律、法規、規範性文書の要求に従って、取引に関連する内幕情報の知る人に対して登録と申告を行い、しかも関連規定に基づいて5つの取引日ごとに重大資産再編事項の進展公告を発表し、情報開示義務を履行し、今回の重大資産再編事項の不確実性リスクを提示した。
(Ⅱ)既に履行した情報開示義務
2022年4月6日、4月13日、会社は巨潮情報網と「証券時報」でそれぞれ「 Guangdong Shaoneng Group Co.Ltd(000601) 株式の発行計画と関連資金の募集及び関連取引事項に関する停止公告」(番号:2022006)、「 Guangdong Shaoneng Group Co.Ltd(000601) 株式の発行計画及び関連取引事項の停止進展」(公告番号:2022007)を公開した。
三、計画を中止した原因
協議と疎通を経て、関係者は合意に達することができず、現段階で今回の取引を引き続き推進するには大きな不確実性があり、会社全体の株主の利益を保証し、市場の安定を維持するために、「上場会社の重大資産再編管理方法」などの法律、法規及び規範性文書の規定に基づき、慎重に考慮した結果、今回の重大資産再編を中止することを決定した。四、承諾
会社は本公告を開示した日から少なくとも1ヶ月以内に重大な資産再編事項を計画しないことを約束した。
会社は株式の停止が多くの投資家にもたらした不便を謝罪し、多くの投資家に理解してもらいたい。
五、証券の再発行の手配
申請により、会社の株は2022年4月20日に上場して再開する。
ここに公告する。
Guangdong Shaoneng Group Co.Ltd(000601) 取締役会2022年4月19日