Wuxi Autowell Technology Co.Ltd(688516) :平安証券株式会社 Wuxi Autowell Technology Co.Ltd(688516) 2021年度に特定対象にA株を発行する上場推薦書(2021年度及び2022年第1四半期財務データ更新版)

株式略称: Wuxi Autowell Technology Co.Ltd(688516) 株式コード: Wuxi Autowell Technology Co.Ltd(688516) 平安証券株式会社

Wuxi Autowell Technology Co.Ltd(688516) について

2021年度特定対象者へのA株発行

これ

上場推薦書

推薦機構(主代理店)

(住所:深セン市福田区福田街道益田路5023号平安金融センターB座第22-25階)二〇二二年四月

宣言

平安証券株式会社(以下、「推薦機構」、「本推薦機構」または「平安証券」という)は、 Wuxi Autowell Technology Co.Ltd(688516) (以下、「発行者」、「 Wuxi Autowell Technology Co.Ltd(688516) 」または「会社」という)の委託を受け、 Wuxi Autowell Technology Co.Ltd(688516) 今回特定対象への株式発行(以下、「本発行」、「今回特定対象への発行」または「本証券発行」という)の推薦機構を担当する。

推薦機構及びその推薦代表者は『中華人民共和国会社法』(以下「会社法」と略称する)『中華人民共和国証券法』(以下「証券法」と略称する)『証券発行上場推薦業務管理方法』『科創板上場会社証券発行登録管理方法(試行)』『上海証券取引所科創板株式上場規則』などの関連法律、行政法規、部門の規則の関連規定は、誠実に信用を守り、勤勉に責任を果たし、法に基づいて制定された業務規則、業界の執業規範と道徳準則に厳格に従って本上場推薦書を発行し、発行された書類の真実性、正確性と完全性を保証する。

目次

宣言…2ディレクトリ・・・3一、発行者概況……4

(I)発行者の基本状況・・・4

(II)会社の主な業務状況……4

(III)発行者の主な財務データと指標……9

(IV)発行者に存在する主なリスク要因……12二、発行者の今回の発行状況……19

(I)発行株式の種類と額面……19

(II)発行方式と発行時期…19

(III)発行対象及び受注方式…19

(IV)定価基準日、定価原則及び発行価格……19

(V)発行部数……20

(VI)販売期限の手配……20

(VII)募集資金の数及び投向……21

(VIII)未分配利益の繰越手配……21

(Ⅸ)上場場所……21三、今回の証券発行のプロジェクト推薦代表者、プロジェクト協力者及びプロジェクトグループのその他のメンバーの状況…..21

(I)今回推薦を担当する推薦代表者……21

(II)今回発行されたプロジェクトグループのメンバー……22四、推薦機関と発行者の関係説明……22五、推薦機構の承諾事項……23六、発行者は今回の証券発行の上場について履行する意思決定プログラム……24七、推薦機構は発行者に対して仕事の手配を継続的に監督する……24八、推薦機関の今回の株式上場に対する推薦結論……25一、発行者概況

(I)発行者の基本状況

カテゴリの基本

日文名称 Wuxi Autowell Technology Co.Ltd(688516)

英語名WuxiAutowell Technology Co.,Ltd.

株式上場取引所上海証券取引所

株式略称 Wuxi Autowell Technology Co.Ltd(688516)

株式コード Wuxi Autowell Technology Co.Ltd(688516)

登録資本金98670000元

設立日2010年2月1日

法定代表者葛志勇

取締役会秘書周永秀

登録住所江蘇省無錫市新呉区珠江路25号

統一社会信用コード913202050502754040

オフィス住所江蘇省無錫市新呉区珠江路25号

郵便番号214028

インターネットサイトhttp://www.wxautowell.com./

電子メール[email protected].

電話番号051082255998

FAX 051081816658へ

工業自動制御システム装置、電子工業専用設備、太陽光発電設備及び部品の研究開発、製造、販売と技術サービス;機械部品の加工、製造と販売;経営範囲通用機械及び部品の販売;ソフトウェア開発;各種類の商品と技術の輸出入を自営し、代理する(国が企業の輸出入を限定または禁止する商品と技術を除く)。(法に基づいて承認しなければならない項目は、関連部門の承認を得てから経営活動を展開することができる)

(Ⅱ)会社の主な業務状況

会社は主にハイエンドインテリジェント装備の研究開発、設計、生産と販売に従事し、報告期間内に会社の製品は主に結晶シリコン太陽光発電業界、リチウム動力電池業界、半導体業界の密封測定の一環に応用される。会社は結晶シリコン太陽光発電業界に応用する設備(略称「太陽光発電設備」)は主に多主ゲート溶接機、大サイズ超高速溶接機、シリコンシート選別機、レーザーブレード機、光注入焼なまし炉、直引単結晶炉などを含む。リチウム動力電池業界に応用される設備(略称「リチウム電気設備」)は主にモジュール生産ライン、PACK生産ライン、モジュールPACK生産ライン(以下「モジュールPACKライン」と総称する)、円柱コア外観検出設備などである。半導体業界の封止段階に応用される設備は主にアルミニウム線結合機である。

上記の機械全体の製品のほか、会社は機械全体の製品をめぐって機能モジュール(例えば、直列検査モジュール、ひび割れモジュールなど)、備品備品と設備改造アップグレードサービスを提供している。

A、太陽光発電設備

報告期間内に、会社が生産した主な光起電力設備全体の製品は以下の表の通りである。

分類設備名製品図例製品概要

2-6メインゲート光起電力モジュールの生産におけるシリアル溶接工程に用いられ、互換性或いは従来のシリアル溶接改造後、半シート工芸に用いることができ、機械には30024、機械視覚、故障警報、工場MESインタフェースなどのインテリジェント化機能、最新モデルの生産能力は3600枚/時間に達する

マルチマスターゲート(7マスターゲート以上)光起電力モジュールの生産に使用するシリアル溶接マルチマスターゲートシリアル工程は、30024、機械溶接機の視覚、故障警報、工場MESインタフェースなどのインテリジェント化機能を有し、コンポーネントの生産能力は3600枚(全体)/準備時間に達する

3 BB-15 BBゲート線を溶接できるシリアル溶接機は、最大230 mmサイズの電池片と互換性があり、アップグレードにより半片、1/3片、1/4片の電池を生産することができる。設備はPLC、大サイズのオーバーウェア、四軸工業30024、機械高速溶接器の視覚などの各種先進的な自機(注1)動化技術を採用し、バッテリシートからバッテリストリングまでの全自動加工を実現。最新モデルの生産能力は7200枚/時間(溶接切断後の210サイズシリコンシートで計算)に達した。

分類設備名製品図例製品概要

標準電池片を1/2-1/4片に分割するために用いられ、最大230 mmサイズの電池片と互換性があり、引張応力により無損レーザブレードクラックを実現し、機械的荷重性能は機械的従来の切断より高い。30024、機械視覚、故障警報、工場MESインタフェースなどのインテリジェント化機能を有し、最新モデルの生産能力は

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