証券コード: Wondershare Technology Group Co.Ltd(300624) 証券略称: Wondershare Technology Group Co.Ltd(300624) 公告番号:2022018
債券コード:123116債券略称:万興転債
Wondershare Technology Group Co.Ltd(300624)
銀行等の金融機関への総合信用限度額の申請に関する公告
当社及び取締役会の全員は情報開示の内容が真実、正確、完全であることを保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。
Wondershare Technology Group Co.Ltd(300624) (以下「会社」と略称する)は2022年4月22日に第3回取締役会第36回会議を開き、「会社及び子会社2022年度に銀行等の金融機関に総合信用額を申請する議案について」を審議、可決した。具体的な状況は以下の通りです。
会社の2022年の経営計画の手配により、会社の経営と発展の需要を満たすために、会社と傘下会社(会社の合併報告書の範囲に含まれる各級子会社を含む)は銀行などの関連金融機関に人民元5億元を超えない総合授信額を申請する予定で、授信期限は会社の2021年度株主総会の審議が通過した日から次の年度株主総会が開催される日までである。受信期間中、限度額は循環的にスクロールして使用できます。具体的な信用限度額は最終的に関連する各銀行などの金融機関が実際に審査・認可した信用限度額を基準とする。会社が銀行に信用限度額の申請を順調に行うために、会社の取締役会は理事長または理事長が指定した授権代理人に上述の信用総額度内の単一融資に対して関連事項を処理し、関連書類に署名することを授権する。
以上の信用限度額は会社の実際の融資金額に等しくなく、実際の融資金額は信用限度額内で銀行などの金融機関と会社が実際に発生した融資金額を基準としなければならない。
会社の独立取締役はこれに対して独立意見を発表し、会社と子会社の信用と経営状況は良好で、財務リスクはコントロール可能であり、今回銀行などの金融機関に総合授信を申請することは会社の正常な経営と業務発展に悪影響を及ぼさず、会社と全体の株主、特に中小株主の利益を損なう状況は存在しない。今回の申請の信用事項の決定手順は「会社法」、「深セン証券取引所創業板株式上場規則」、「深セン証券取引所上場会社自律監督管理ガイドライン第2号-創業板上場会社規範運営」などの関連法律法規、規範性文書及び「会社定款」の関連規定に合致している。このため、会社が銀行などの金融機関に総合信用限度額を申請することに合意し、この議案を会社の株主総会に提出して審議することに合意した。
ここに公告する。
証券コード: Wondershare Technology Group Co.Ltd(300624) 証券略称: Wondershare Technology Group Co.Ltd(300624) 公告番号:2022018債券コード:123116債券略称:万興転債
Wondershare Technology Group Co.Ltd(300624) 取締役会
2022年4月23日