広東法制盛邦弁護士事務所
について Guangdong Guanghong Holdings Co.Ltd(000529)
2022年第2回臨時株主総会の証人
法律意見書を補充する
致: Guangdong Guanghong Holdings Co.Ltd(000529)
広東法制盛邦弁護士事務所(以下「本所」と略称する)は Guangdong Guanghong Holdings Co.Ltd(000529) (以下「会社」と略称する)の委託を受けて、本所弁護士を会社2022年第2回臨時株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)の現場会議に出席させる。そして2022年4月22日に『広東法制盛邦弁護士事務所に関する Guangdong Guanghong Holdings Co.Ltd(000529) 2022年第2回臨時株主総会証人法律意見書』(以下「法律意見書」と略称する)を発行した。
「中華人民共和国会社法」、「中華人民共和国証券法」、「上場会社株主総会規則」及びその他の関連法律、法規、規範性文書、深セン証券取引所(以下「深交所」と略称する)規則、会社「定款」及び関連公告文書に基づき、当社は2022年第2回臨時株主総会について『広東法制盛邦弁護士事務所に関する Guangdong Guanghong Holdings Co.Ltd(000529) 2022年第2回臨時株主総会証人補充法律意見書』(以下「本補充法律意見書」と略称する)を発行する。文義に別途指すものを除き、本補足法律意見書で使用される用語、定義、略称は「法律意見書」の意味と同じである。本補充法律意見書は「法律意見書」に対する補充であり、これとは分割できない一部を構成し、「法律意見書」に意見を発表する前提、仮説、声明に本補充法律意見書を適用する。
本所及び本所の弁護士は弁護士業界に公認された業務基準、道徳規範及び勤勉責任の精神に基づき、補足法律意見を以下の通り発行する。
一、今回の株主総会の招集及び開催手続について
今回の株主総会は会社の取締役会が提案して招集し、2022年4月7日に今回の株主総会の開催時間、現場会議の開催場所、議事日程、会議の開催方式、審議事項、会議に出席する人員の資格、会議に出席する権利のある株主の株権登録日及びその委託代理人が会議に出席して採決に参加する権利、現場会議の登録方法などを、公告方式で「中国証券報」、「証券時報」、巨潮情報網にそれぞれ掲載されている。
今回の株主総会は2022年4月22日午後15:00に予定通り開催され、開催された実際の時間、場所、方式と内容は公告内容と一致した。
本所の弁護士の審査を経て、今回の株主総会の招集と開催手続きは法律、法規、規範性文書及び会社の「定款」の規定に合致する。
二、今回の株主総会の招集者と会議出席者の資格について
1.本会議の招集者
今回の株主総会の招集者は会社の取締役会である。
2.現場会議に出席した株主
同社の今回の株主総会に出席した株主、株主代表および委託代理人は計5名で、代表株式数335028578株で、同社の議決権総株式の573885%を占めている。現場で会社の今回の株主総会に出席した株主はいずれも関連持株証明書を持っており、委託代理人は一人当たり書面授権委託書を持っている。
3.インターネット投票に参加する株主
深セン証券情報有限会社が提供したデータによると、今回の株主総会のネット投票に参加した人数は「198」名で、代表株式数は「19197269」株で、会社の議決権総株式の「3.2884」%を占めている。ネット投票システムを通じて採決に参加した株主の身分はすでに深セン証券取引所取引システムによって認証されている。
4.本会議に列席した他の人員
現場に今回の株主総会に列席した他の人員は、会社の取締役、監事、取締役会秘書、その他の高級管理者、証人弁護士である。
本所の弁護士の審査を経て、今回の株主総会の招集者、出席または列席今回の株主総会の人員資格は法律、法規、規範性文書及び会社の「定款」の規定に合致し、合法的に有効である。
三、今回の株主総会の採決手続きと採決結果
今回の株主総会は公告に明記された以下の議案を審議した。
1.出版グループが「同業競争承諾履行期限の回避と解決」の変更を申請したことに関する議案を審議する。
会社公告(公告番号:202222)は、上述の議案の可決が今回の株主総会に出席した株主の議決権の3分の2以上の同意を得なければならないことを確定し、関連株主は議決を回避しなければならない。
関連規定によると、上述の議案に対して、会社は中小投資家の採決に対して単独で票を計算し、開示する。今回の株主総会は現場記名投票とネット投票を結合する方式で行われ、会社の「定款」に規定された手順に従って現場記名投票を計票、監票し、その場で採決結果を公表した。
証言の結果、本所の弁護士は採決結果を以下のように確認した。
1.出版グループが「同業競争承諾履行期限の回避と解決」の変更を申請した議案について。
総採決状況:
同意25459594株は、会議に出席した非関連株主の有効議決権株式総数の603206%を占める。反対16586766株は、会議に出席した非関連株主の有効議決権株式総数の392985%を占める。棄権160800株(うち、未投票のためデフォルトで棄権0株)は、会議に出席した非関連株主の有効議決権株式総数の0.3810%を占める。
中小株主の採決状況:
同意25459594株は、会議に出席した中小株主が保有する株式の603206%を占める。反対16586766株は、会議に出席した中小株主が保有する株式の392985%を占めている。棄権160800株(うち、未投票のためデフォルトで棄権0株)は、会議に出席した中小株主が保有する株式の0.3810%を占める。採決結果:不合格。
会議記録は、会議の司会者、今回の株主総会に出席した会社の取締役、取締役会秘書が署名する。本所の弁護士の審査を経て、会社の今回の株主総会の採決手続きと採決結果は関連法律、法規、規範性文書と会社の「定款」の規定に合致し、合法的に有効である。
四、結論
以上より、本所の弁護士は、会社の今回の株主総会の招集と開催手続き、招集者、出席または列席今回の株主総会の人員資格、今回の株主総会の採決手続きと採決結果はいずれも法律、法規、規範性文書と会社の「章程」の規定に合致し、合法的で有効であると考えている。
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責任者:呉翔証人弁護士:張錫海証人弁護士:陳必成2022年4月24日