Joincare Pharmaceutical Group Industry Co.Ltd(600380) 薬業グループ第8回監事会第9回会議
株式コード: Joincare Pharmaceutical Group Industry Co.Ltd(600380) 証券略称: Joincare Pharmaceutical Group Industry Co.Ltd(600380) 公告番号:臨2022045 Joincare Pharmaceutical Group Industry Co.Ltd(600380)
第8回監事会第9回会議決議公告
当社監事会及び全体監事は、本公告の内容に虚偽記載、誤導性陳述又は重大な漏れがないことを保証し、その内容の真実性、正確性及び完全性に対して個別及び連帯責任を負う。 Joincare Pharmaceutical Group Industry Co.Ltd(600380) (以下、当社)第8回監事会第9回会議は2022年4月15日(金)に電子メールと電話で確認する方式で会議通知を出し、2022年4月22日(金)会社第8回取締役会第10回会議が終了した後、 Joincare Pharmaceutical Group Industry Co.Ltd(600380) 薬業グループビル第2号会議室で現場プラスビデオ会議形式で開催した。今回の会議は監事会の余孝雲主席が招集し、司会し、会議は監事3人に参加し、実際に監事3人に参加しなければならない。会議の開催は「会社法」と「会社定款」の規定に合致する。今回の会議は以下の議案を審議し、可決した。
一、「幸志偉氏を監事会監事候補に指名する議案について」を審議し、可決する
当社の現在の監事謝友国氏が個人的な理由で会社の監事職を辞任したことを考慮して、「会社法」と「会社定款」の規定に基づき、現在、当社の持株株主である深セン市百業源投資有限会社は幸志偉氏を第8回監事会監事候補に指名し、任期は今回の監事会の任期が満了するまで、会社の株主総会の審議を要請した。謝友国氏は、会社の株主総会で新任監事が改選される前に、会社の監事の職務を引き続き履行する。
検査の結果、当社の監事会は、上述の監事候補の職務資格は「会社法」、「会社定款」などの関連規定に合致し、「会社法」、「会社定款」などの規定が存在しない会社の監事を担当してはならない場合、上海証券取引所が上場会社の監事を担当するのに適していないと認定したその他の状況は存在しないと判断した。採決結果:同意3票;反対0票棄権0票。
本議案は会社の株主総会の審議に提出する必要がある。
二、『Joincare Pharmaceutical Group Industry Co.Ltd(600380) 2022年第一四半期報告>に対する意見発表』を審議し、可決する
当社の「2022年第1四半期報告」の作成と審議手順は関連法律法規、「会社定款」と会社内部管理制度の各規定に合致し、第1四半期報告の内容とフォーマットは中国に合致する。
Joincare Pharmaceutical Group Industry Co.Ltd(600380) 薬業グループ第8回監事会第9回会議
証券監督管理委員会と上海証券取引所の各規定には、含まれている情報は各方面から会社の2022年第1四半期の経営管理と財務状況を真実かつ完全に反映することができ、第1四半期の報告作成と審議に参加した人員はいずれも秘密保持規定に違反する行為はない。
採決結果:同意3票;反対0票棄権0票。
三、「会社〈中長期事業パートナー持株計画の第二期持株計画(草案)〉及びその要約に関する議案」を審議し、可決する
審査を経て、当社の監事会は以下のように考えている。
1、会社の『中長期事業パートナー持株計画の第二期持株計画(草案)』(以下:本計画と略称する)及び要約は『会社法』、『証券法』、『上場会社が従業員持株計画の試行を実施することに関する指導意見』(以下:『指導意見』と略称する)及び『上海証券取引所上場会社の自律監督管理ガイドライン第1号——規範運営』などの関連法律、行政法規、規則、規範性文書及び「会社定款」の関連規定は、「指導意見」などの関連法律、行政法規、規則、規範性文書に規定された従業員持株計画の実施を禁止する状況は存在しない。
2、本計画には、割り当て、強制配分などの方法で従業員が本計画に参加することを強制する場合はなく、会社が本計画の所有者に融資、貸付保証またはその他の財務援助を提供する計画または手配も存在しない。
3、本計画の実施は会社及び全株主の利益を損なうことなく、会社の長期的な発展の需要に合致する。4、会社が本計画を実施することは、会社の発展理念を実現するのに有利であると同時に、会社の高級管理職の創業奮闘精神を効果的に激励し、所有者に権利と義務を与えることを通じて、事業パートナーの「利益共有、リスク共担」のパートナーメカニズムを確立し、会社の「マネージャー」から「パートナー」への身分の転換を効果的に推進し、促進し、共通の価値観を備えた時代奮闘者と事業リーダーを凝集する。企業家精神を発揚し、会社の持続可能な発展を実現し、会社の発展目標の達成を確保する。
5、本計画の実施前に、会社はすでに従業員代表大会を通じて従業員の意見を十分に募集し、関連審議手順と意思決定は合法的で、有効である。
採決結果:同意3票;反対0票棄権0票。
ここに公告する。
Joincare Pharmaceutical Group Industry Co.Ltd(600380) 二〇二年四月二十五日