Hynar Water Group Co.Ltd(300961) :監事会決議公告

証券コード: Hynar Water Group Co.Ltd(300961) 証券略称: Hynar Water Group Co.Ltd(300961) 公告番号:2022017 Hynar Water Group Co.Ltd(300961)

第2回監事会第23回会議決議公告

当社監事会及び全体監事は、本公告の内容に虚偽記載、誤導性陳述又は重大な漏れがないことを保証し、その内容の真実性、正確性及び完全性に対して個別及び連帯責任を負う。

一、監事会会議の開催状況

Hynar Water Group Co.Ltd(300961) (以下「会社」と略称する)第2回監事会第23回会議は2022年4月26日に会社会議室で現場会議と通信方式で開催され、今回の会議通知は2022年4月15日に電子メール方式で送信された。今回の会議は金香梅監事会長が主宰し、監事3名、実際に監事3名、取締役会秘書が出席した。

今回の監事会会議の招集、開催は「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)、「 Hynar Water Group Co.Ltd(300961) 定款」(以下「会社定款」と略称する)などの関連規定に合致し、会議決議は合法的で、有効である。

二、監事会が議案を審議する状況

1.「会社「会社2021年度財務決算報告」の具体的な内容は、会社が同日巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn./)に開示された公告。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

2.「会社及びに関する議案」の審議・採択

監事会は、会社の2021年年度報告の作成と審議手順は法律、法規及び「会社定款」の関連規定に合致していると考えている。会社の2021年年度報告の内容とフォーマットは中国証券監督管理委員会と深セン証券取引所の各規定に合致し、報告内容は真実で、正確で、完全に会社の2021年度の経営と財務状況を反映し、虚偽の記載、誤導性の陳述または重大な漏れは存在しない。「会社2021年年度報告」及び「会社2021年年度報告要旨」詳細は会社が同日巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn./)に開示された公告。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

3.「会社「会社2021年度内部統制自己評価報告」の具体的な内容は、会社が同日巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn./)に開示された公告。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

4.「会社監事会は、会社の2021年度利益分配予案は「会社法」「会社定款」などの関連規定に合致し、会社の経営の実情に合致し、会社の株主、特に中小投資家の利益を損なう状況は存在しないと考えている。会社の持続的、安定的、健全な発展に有利である。「会社2021年度利益分配予案」の具体的な内容は、会社が同日巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn./)に開示された公告。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

5.「会社及び子会社が銀行等の金融機関に総合信用限度額及び関連保証を申請する予定であることに関する議案」の審議・採択

監事会は会社と子会社が銀行などの金融機関に総合授信額の増加を申請し、互いに保証を提供することと、持株株主、実際のコントロール者が会社と子会社に関連保証事項を提供する内容と審査手順が「会社定款」などの関連法律法規の規定に合致し、会社の業務の持続的な発展を促進し、会社の投資と経営拡張などの資金需要と発展計画の需要を満たすのに有利であると考えている。会議に参加した監事は、会社及び子会社が銀行などの金融機関に総合授信額の増加及び関連保証事項の増加を申請することに合意した。会社及び子会社が銀行などの金融機関に総合信用限度額及び関連保証を申請する予定の具体的な内容については、会社が同日巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn./)に開示された公告。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

6.「株主総会授権取締役会に小額快速融資の処理を要請することに関する議案」の審議・採択

監事会は「創業板上場会社証券発行登録管理弁法(試行)」(以下「登録管理弁法」と略称する)、「深セン証券取引所創業板上場会社証券発行上場審査規則」、「深セン証券取引所創業板上場会社証券発行と販売業務実施細則」、「創業板上場企業の再融資簡易手続の適用に関する通知」などの関連規定について、会社の取締役会は株主総会授権取締役会に融資総額が人民元2億元を超えず、最近の年末の純資産の20%を超えない株式を特定対象者に発行することを決定し、授権期限は2021年年度株主総会が通過した日から2022年年度株主総会が開催される日までである。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

7.「会計政策の変更に関する議案」の審議・採択

今回の会計政策の変更は、財政部が発表した「企業会計準則解釈第14号」と「企業会計準則解釈第15号」に基づいて行われた変更である。会社の独立取締役はこの議案に同意した独立意見を発表した。具体的な内容は、同社が同日、中国証券監督管理委員会に指定した創業板情報開示サイトの巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)が発表した「会計政策の変更に関する公告」。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

8.「自己資金による現金管理に関する議案」の審議・採択

監事会は、会社が今回人民元10000万元を超えない自己資金を使って現金管理を行うことで、会社の資金の使用効率と収益を高めることができ、会社の正常な経営に影響を与えることはなく、会社と株主の利益を損なうことはなく、全体の監事は会社が今回自己資金を使って現金管理を行うことに合意した。

自己資金による現金管理の具体的な内容については、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn./)に開示された公告。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

9.「一部の遊休募集資金を用いた現金管理に関する議案」の審議・採択

監事会は、会社が募集資金投資プロジェクトの建設に影響を与えないことを保証し、資金の安全を確保する場合、合理的に閑置募集資金を使用して現金管理を行うことで、資金の使用効率を高め、一定の投資収益を得ることができ、募集資金の投向を変えることはなく、会社と株主、特に中小株主の利益を損なうことはないと考えている。会社の使用額が5000万元を超えないアイドル募集資金に同意して現金管理を行い、期限は取締役会の審議が通過した日から12ヶ月を超えず、単一投資製品を購入する投資期限は12ヶ月を超えず、上記の額と期限内に、資金はスクロールして使用することができる。一部のアイドル資金を使って現金管理を行う具体的な内容については、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn./)に開示された公告。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

10.「会社「会社2022年第1四半期報告」詳細は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn./)に開示された公告。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

11.「会社2021年度監事会業務報告に関する議案」の審議・採択

《公司2021年度监事会工作报告について》详细は会社が同日巨潮情报网(http://www.cn.info.com.cn./)に開示された公告。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

12.「会社2022年度監事報酬案に関する議案」の審議・採択

2022年度業績及び経営管理に関する予想と仕事計画に基づき、会社は監事2022年度報酬案を制定した。関連報酬案は以下の通りである:監事会のメンバーはいずれも会社で他の職務を担当し、2022年度の報酬はその担当した職務に従い、会社の関連職場の報酬と審査規定の要求に従って確定し、他の監事手当を支給しない。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

13.「2021年度募集資金の保管と使用状況に関する特別報告」を審議、採択した会社は「深セン証券取引所創業板株式上場規則」、「深セン証券取引所上場会社募集資金管理弁法」などの法律法規、制度の規定に基づいて募集資金を使用し、募集資金に対して特別口座の保管と特別使用を行った。募集資金の用途を変更するなど、募集資金を不正に使用する場合はありません。「2021年度募集資金の保管と使用状況に関する特別報告」の具体的な内容については、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn./)に開示された公告。

採決結果:同意3票、棄権0票、反対0票。

1.第二回監事会第二十三回会議決議。ここに公告する。

Hynar Water Group Co.Ltd(300961) 監事会2022年4月27日

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