証券コード: Hitevision Co.Ltd(002955) 証券略称: Hitevision Co.Ltd(002955) 公告番号:2022017 Hitevision Co.Ltd(002955)
会社及び子会社の2022年度の銀行への申請について
総合授信額予想の公告
当社及び取締役会の全員は情報開示内容の真実、正確と完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。
Hitevision Co.Ltd(002955) (以下「会社」と略称する)は2022年4月27日に第2回取締役会第12回会議を開き、「会社及び子会社2022年度に銀行に総合信用限度額の予想を申請する議案について」を審議・採択し、同社2021年度株東大会の審議に提出する必要がある。関連状況を以下に公告する。
一、申請する予定の総合授信額の状況
会社の2022年度の生産経営と業務発展の資金需要を満たすために、会社と子会社は2022年度に銀行に総額が人民元または等値外貨18億元を超えない総合授信額を申請する予定である。授信品類には、会社の日常生産経営の長さ、短期貸付、銀行引受為替手形、貿易融資、保証書、信用状、外国為替派生製品などが含まれているが、これらに限定されない。
上記の信用限度額及び信用製品は最終的に銀行が実際に審査・認可した信用限度額を基準とし、信用限度額は会社の実際の融資金額に等しくなく、実際の融資金額は信用限度額内で銀行と会社が実際に発生した融資金額を基準としなければならない。
授信額の有効期間は、会社の2021年度株主総会の審議が可決された日から会社の2022年度株主総会が開催される日までである。受信期限内に、受信額をリサイクルできます。同時に、仕事の効率を高めるために、会社の取締役会は株主総会の授権会社の管理層に授権して、授信額内で上述の総合授信項目の下(授信、借金、担保、抵当などを含むがこれらに限らない)に関する契約、協議などの各法律文書に署名するように要求した。
二、会社への影響
今回、会社が銀行に信用限度額を申請するのは会社の日常生産経営活動の実際の需要に基づいて、会社の流動資金を補充し、会社の業務発展を促進するのに有利で、会社と子会社の生産経営にマイナスの影響を与えない。現在まで、会社の経営状況は良好で、債務返済能力を備えている。今回の総合授信額決定手続は合法的で、規則に合致し、会社及び株主、特に中小株主の利益を損なう状況は存在しない。
三、書類の検査準備
第2回取締役会第12回会議決議。
ここに公告する。
Hitevision Co.Ltd(002955) 取締役会2022年4月28日