Tcl Technology Group Corporation(000100) ::内部統制認証レポート

TCL科技集団株式会社

内部統制監査レポート

大華内字[2022 Shenzhen Capstone Industrial Co.Ltd(000038)

大華会計士事務所(特殊普通パートナー)

DaHuaCertifiedPublicAccountants(SpecialGeneralPartnership)

TCL科技集団株式会社

内部統制監査レポート

(2021年12月31日まで)

目次1、内部統制監査報告1-2

大華会計士事務所(特殊普通パートナー)北京市海淀区西四環中路16号院7号楼12階[10039]電話:86(1058350011ファックス:86(1058350006 www.dahua-cpa.com. 内部統制監査レポート

大華内字[2022 Shenzhen Capstone Industrial Co.Ltd(000038)Tcl Technology Group Corporation(000100) 全株主:

「企業内部統制監査ガイドライン」及び中国公認会計士執業準則の関連要求に基づき、我々は Tcl Technology Group Corporation(000100) (以下、 Tcl Technology Group Corporation(000100) グループと略称する)2021年12月31日の財務報告内部統制の有効性を監査した。

一、企業の内部統制に対する責任

「企業内部制御基本規範」、「企業内部制御応用ガイドライン」、「企業内部制御評価ガイドライン」の規定に基づき、内部制御を確立し、健全かつ効果的に実施し、その有効性を評価することは企業取締役会の責任である。

二、公認会計士の責任

われわれの責任は監査業務を実施した上で、財務報告内部制御の有効性に対して監査意見を発表し、気づいた非財務報告内部制御の重大な欠陥を開示することである。

三、内部制御の固有限界

内部統制には固有の限界があり,誤報を防止・発見できない可能性がある.また、状況の変化により内部制御が不適切になったり、制御政策やプログラムに従う程度が低下したりする可能性があるため、内部制御監査結果から将来の内部制御の有効性に一定のリスクがあると推測される。

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