5I5J Holding Group Co.Ltd(000560)
独立取締役第10回取締役会第19回会議及び2021年度取締役会について
関連事項の事前承認意見
5I5J Holding Group Co.Ltd(000560) (以下「会社」と略称する)は2022年4月27日に第10回取締役会第19回会議および2021年度取締役会を開き、「子会社2022年度日常関連取引の予想に関する議案」を審議する。「中華人民共和国会社法」「中華人民共和国証券法」「上場企業における独立取締役制度の確立に関する指導意見」「深セン証券取引所株式上場規則」などの関連法律、行政法規、部門規則、規範性文書と会社定款の関連規定に基づき、会社の独立取締役として、会社が提出した上述の議案に関する資料に対して真剣な事前審査を行った。以下の事前承認意見を発表します。
会社の完全子会社 5I5J Holding Group Co.Ltd(000560) データサービス有限会社とその傘下の子会社は日常業務の需要に基づいて58グループ傘下の北京五八情報技術有限会社、瑞庭ネットワーク技術(上海)有限会社、五八同城情報技術有限会社と上述の会社の分子会社にネットワークポートを購入したり、チャネル販売サービスを提供したりする予定で、2022年度の日常関連取引の総額は27000万元を超えないと予想されている。前記取引相手は会社の関連者であり、前記取引は日常の関連取引を構成する。
独立取締役は、上述の日常関連取引は会社の子会社の日常経営の需要に基づいて、公平、公正、公開の原則に従い、取引価格は市場の原則に基づいて確定され、会社と株主全体の利益を損なう状況はなく、会社の独立性にも何の影響もないと考えている。会社は関連取引の関連規定に従い、子会社の2022年の日常関連取引に対して関連取引審議手続きを履行する予定で、独立取締役は「子会社2022年度の日常関連取引予想に関する議案」を会社の取締役会に提出して審議することに同意する。
(以下、本文なし、署名ページ)
(このページには本文がなく、『 5I5J Holding Group Co.Ltd(000560) 独立取締役第十回取締役会第十九回会議及び2021年度取締役会関連事項に関する事前承認意見』の署名ページである) 5I5J Holding Group Co.Ltd(000560) 独立取締役署名:
徐建軍
陳蘇勤
常明
2022年4月26日