688210:独立取締役会社の2021年度対外保証状況に関する特別説明

深セン市汎海統連精密製造株式会社

独立取締役の2021年度の対外保証状況に関する特別説明及び独立意見は「上場会社監督管理ガイドライン第8号–上場会社の資金往来、対外保証の監督管理要求」「上海証券取引所科創板株式上場規則」「上場会社独立取締役規則」などの関連法律法規と「深セン市汎海統連精密製造株式会社定款」(以下「会社定款」と略称する))の規定により、深セン市汎海統連精密製造株式会社(以下「会社」と略称する)の独立取締役として、公正、公平、客観の原則に基づいて、会社の2021年度の対外保証状況を審査し、現在、特定項目の説明と独立意見を発表した。

(Ⅰ)特別説明

1、会社はすでに関連法律法規と中国証券監督管理委員会の関連規定に従い、「会社定款」の中で株主総会、取締役会が対外保証を審査・認可する権限と審議手順を明確にした。

2、2021年12月31日現在、会社が実際に発生した保証残高は人民元 Beijing Forever Technology Co.Ltd(300365) 619元で、会社が2021年度に監査した純資産の2.68%を占めている。このうち、会社が銀行に融資するために対外的に提供した反保証残高は人民元1 Shanghai Pudong Development Bank Co.Ltd(600000) 0元で、2021年度に監査された上場会社の株主純資産の1.43%を占めている。会社が子会社の融資のために提供した保証残高は人民元1403659619元で、会社が2021年度に監査して上場会社の株主の純資産に帰属する1.25%を占めている。

3、上記の対外保証以外に、会社は違反の対外保証状況が発生せず、前年度に発生して2021年12月31日まで累計した対外保証残高が存在しない。

4、報告期間内に、会社は持株株主、実際の支配者、その他の関連企業または関連自然人に担保を提供する状況は存在しない。

われわれは、会社は国家法律法規及び関連監督管理規定の要求に厳格に従い、対外保証行為を規範化し、対外保証リスクをコントロールすることができると考えている。報告期間内に、会社が実際に発生した対外保証はすべて正常な生産経営の需要から、会社の主な業務の持続的な安定した発展を促進するのに有利であり、会社と会社の株主、特に中小株主の合法的権益を損なう状況は存在しない。

(本ページは本文がなく、『深セン市汎海統連精密製造株式会社の独立取締役の2021年度対外保証状況に関する特別説明及び独立意見』の署名ページである)

独立取締役の署名:

楊万麗

署名日:二〇二年四月二十七日

(本ページは本文がなく、『深セン市汎海統連精密製造株式会社の独立取締役の2021年度対外保証状況に関する特別説明及び独立意見』の署名ページである)

独立取締役の署名:

胡鴻高

署名日:二〇二年四月二十七日

(本ページは本文がなく、『深セン市汎海統連精密製造株式会社の独立取締役の2021年度対外保証状況に関する特別説明及び独立意見』の署名ページである)

独立取締役の署名:

曹岷

署名日:二〇二年四月二十七日

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