猛獅子新エネルギー科学技術(河南)株式会社監事会
「取締役会の非標準意見監査報告に関する事項の特別説明」に関する意見
猛獅子新エネルギー科技(河南)株式会社(以下「会社」と略称する)2021年度財務諸表はすでに中審アジア太平洋会計士事務所(特殊普通パートナー)が監査し、2022年4月29日に中審アジア太平洋審字[2022 Haima Automobile Co.Ltd(000572) 号が意見を表明できない監査報告書を発行した。会社の取締役会は「取締役会の非標準意見監査報告に関する特別説明」を発行した。中国証券監督管理委員会の「証券を公開発行する会社情報開示編報規則第14号-非標準無保留監査意見及びその関連事項の処理」などの関連規定の要求に基づき、監督管理委員会は「取締役会の非標準意見監査報告関連事項に関する特別説明」を審査し、以下の意見を発表した。
1、中審アジア太平洋会計士事務所(特殊普通パートナー)が発行した意見を表明できない監査報告書に対して、監事会は監査機構の専門性と独立判断を尊重する。取締役会の非標準意見監査報告に関する事項の説明は会社の実際の状況に合致し、監事会は「取締役会の非標準意見監査報告に関する事項の特別説明」に同意する。
2、意見を表明できない事項を解消し、会社の現在の経営状況を改善するために、会社の取締役会と管理層は一連の積極的な措置を制定した。監事会は職責を真剣に履行し、会社の関連措置の推進に引き続き注目し、意見を表明できない事項とその影響をできるだけ早く解消し、会社と株主全体の利益を守るよう努力する。
猛獅子新エネルギー科学技術(河南)株式会社監事会
二〇二二年四月二十九日