Dynavolt Renewable Energy Technology (Henan) Co.Ltd(002684) :会計政策の変更に関する公告

証券コード: Dynavolt Renewable Energy Technology (Henan) Co.Ltd(002684) 証券略称: Dynavolt Renewable Energy Technology (Henan) Co.Ltd(002684) 公告番号:2022047猛獅子新エネルギー科技(河南)株式会社

会計政策変更に関する公告

当社及び取締役会の全員は情報開示内容の真実、正確と完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。

猛獅子新エネルギー科学技術(河南)株式会社(以下「会社」と略称する)は2022年4月29日に第6回取締役会第60回会議を開き、「会計政策の変更に関する議案」を審議・採択し、会社の会計政策の変更に同意した。今回の会計政策の変更は、会社の株主総会の審議に提出する必要はありません。具体的な状況は以下の通りです。

一、今回の会計政策変更の概要

(Ⅰ)会計政策変更原因

財政部は2021年12月31日に「の印刷配布に関する通知」(財会〔202135号)(以下「準則解釈第15号」と略す)を発表し、企業が固定資産を所定の使用可能状態に達する前又は研究開発過程で生産した製品又は副産物の対外販売に関する会計処理、資金集中管理に関する報告、損失契約に関する判断を規定した。会社は上述の要求に従って関連会計政策に対して相応の調整を行う。

(Ⅱ)前の会社が採用した会計政策の変更

今回の会計政策の変更前に、会社は財政部が発表した「企業会計準則-基本準則」と各具体的な準則、企業会計準則応用ガイドライン、企業会計準則解釈公告及びその他の関連規定を実行する。

(III)変更後の会社が採用する会計政策

今回の会計政策の変更後、会社が実行した会計政策は準則解釈第15号の関連規定に従って実行され、上述の会計政策の変更を除き、その他の変更されていない部分は財政部が前期に発表した「企業会計準則-基本準則」と各具体的な準則、企業会計準則応用ガイドライン、企業会計準則解釈公告及びその他の関連規定に従って実行される。

(IV)変更日

準則解釈第15号「企業が固定資産を所定の使用可能状態にする前又は研究開発過程で生産した製品又は副産物の対外販売に関する会計処理」が2021年度会計期間中に適用され、「損失契約に関する判断」の内容が2022年1月1日から施行された。「資金集中管理に関する列報」の内容は、公表日より施行する。

二、今回の会計政策の変更が会社に与える影響

今回の会計政策の変更は、会社が財政部が改正した最新の会計準則に基づいて行った相応の変更であり、関連法律法規の規定と会社の実際の状況に合致し、会社の財務状況、経営成果とキャッシュフローに重大な影響を及ぼさず、会社と全体の株主の利益を損なう状況は存在しない。

三、取締役会の今回の会計政策変更の合理性についての説明

今回の会計政策の変更は会社が財政部が発表した関連規定に基づいて行った合理的な変更であり、「企業会計準則」及び関連規定に合致し、変更後の会計政策は客観的かつ公正に会社の財務状況と経営成果を反映することができ、関連法律法規の規定と会社の実際の状況に合致し、会社及び株主の利益を損なう状況が存在しない場合、取締役会は会社の今回の会計政策の変更に同意する。

四、独立取締役の意見

会社の今回の会計政策の変更は、財政部の統一会計制度の要求に基づいて合理的に変更され、関連規定に合致している。変更後の会計政策を実行することは、客観的かつ公正に会社の財務状況と経営成果を反映することができ、会社の財務諸表に重大な影響を及ぼすことはない。今回の会計政策の変更の意思決定手順は関連法律法規と「会社定款」の規定に合致し、会社及び株主全体の利益を損なう状況は存在しない。私たちは会社の今回の会計政策の変更に合意した。

五、監事会の意見

会社は財政部が発表した関連書類の要求に基づいて会計政策に対して相応の変更を行い、変更後の会計政策を実行することは客観的に、公正に会社の財務状況と経営成果を反映することができる。今回の会計政策変更の審議と採決手続きは合法的に規則に合致し、会社及び株主の利益を損なう状況は存在しない。監事会は会社の今回の会計政策の変更に同意する。

六、準備書類1、会社の第六回取締役会第六十回会議決議;2、会社の第六回監事会第三十四回会議の決議;3、独立取締役第六回取締役会第六十回会議に関する事項に関する独立意見。ここに公告する。

猛獅子新エネルギー科学技術(河南)株式会社取締役会

二〇二二年四月二十九日

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