猛獅子新エネルギー科学技術(河南)株式会社独立取締役
「取締役会の非標準意見監査報告に関する特別説明」に関する独立意見
猛獅子新エネルギー科学技術(河南)株式会社(以下「会社」または「猛獅子科学技術」と略称する)2021年度財務諸表はすでに中審アジア太平洋会計士事務所(特殊普通パートナー)が監査し、2022年4月29日に中審アジア太平洋審字[2002 Haima Automobile Co.Ltd(000572) 号が意見を表明できない監査報告書を発行した。会社の取締役会は非標準意見監査報告に関する事項について特別説明を行った。「上場企業独立取締役規則」「深セン証券取引所株式上場規則」「深セン証券取引所上場企業自律監督管理ガイドライン第1号–マザーボード上場企業規範運営」などの関連規定に基づき、当社は会社の独立取締役として独立意を発表し、以下の通りである。
中審アジア太平洋会計士事務所(特殊普通パートナー)は自身の専門判断に基づいて、会社の2021年度財務諸表に意見を表明できない監査報告書を発行し、会計士の専門意見を理解し、尊重し、会社の取締役会の非標準意見監査報告に関する特別説明に同意した。取締役会がすでに取ったまたは取った措置は、今回意見を表明できない監査報告に関連する事項とその影響を解消するのに有利である。われわれは引き続き会社の取締役会と管理層に相応の措置を実行することに注目し、督促し、非標的監査意見事項を完全に解消し、関連事項が会社に与える不利な影響を徹底的に解決し、会社と全体の株主、特に中小株主の利益を確実に維持する。
独立取締役:晏帆、張音、秦永軍
日付:二〇二年四月二十九日