Cnlight Co.Ltd(002076) 2022年第1四半期報告

証券コード: Cnlight Co.Ltd(002076) 証券略称:ST雪莱公告番号:2022030

Cnlight Co.Ltd(002076)

2022年第1四半期レポート

当社及び取締役会の全員は情報開示の内容が真実、正確、完全であることを保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。重要内容提示:1.取締役会、監事会及び取締役、監事、高級管理者は四半期報告の真実、正確、完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れが存在せず、個別と連帯の法律責任を負う。2.会社の責任者、主管会計業務責任者及び会計機構責任者(会計主管者)は、四半期報告における財務情報の真実、正確、完全を保証すると声明した。3.第一四半期の報告が監査されたか□はい√いいえ一、主要財務データ(一)主要会計データと財務指標会社が前年度会計データを遡及調整または再記述する必要があるか□はい√いいえ

本報告期間は前年同期より増減する

営業収入(元)33590513244517583582-25.64%

上場企業の株主に帰属する純利益(元)-21654497581602816244-35.10%

上場企業の株主に帰属する非経常性-22584033191461015660-54.58%損益を差し引いた純利益(元)

経営活動によるキャッシュフロー純額(元)1055369811378798655 378.61%

基本1株当たり利益(元/株)-0.03-0.02-50.00%

希釈1株当たり利益(元/株)-0.03-0.02-50.00%

加重平均純資産収益率が適用されない適用されない適用されない適用されない

本報告期末前年度末本報告期末比前年度末増減

総資産(元)5520863926756210836346-1.78%

上場企業の株主に帰属する所有者権益-1744844308051531889147-14.4%(元)

(二)非経常損益項目と金額√適用□適用しない

単位:元

項目本報告期間金額説明

非流動資産処分損益(資産減損引当金計上済消込部137364961を含む

当期損益に計上する政府補助金(会社の正常な経営業務と密接に関連している。

国家政策の規定に合致し、一定の基準に基づいて定額または定量的に持続的に享受する政3619111

府補助を除く)

債務再編損益9199026

上記各項目を除くその他の営業外収入と支出-6805687

減:所得税影響額221.83

少数株主権益影響額(税引き後)-10997433

合計92953561–

その他非経常損益の定義に合致する損益項目の具体的な状況:□適用√不適用会社がその他の非経常損益の定義に合致する損益項目が存在しない具体的な状況。「証券を公開発行する会社情報開示解釈公告第1号-非経常損益」に列挙された非経常損益項目を経常損益項目と定義した場合説明□適用√適用しない会社は、「証券を公開発行する会社情報開示解釈公告第1号-非経常損益」に列挙された非経常損益項目を経常損益と定義する項目が存在しない場合。

(三)主な会計データと財務指標が変動した場合及び原因√適用□適用しない

1、未収金融資報告書の期末は年初より51.46%減少し、主に報告期末子会社の深セン市卓誉自動化科学技術有限会社(以下「深セン卓誉」と略称する)の一部の銀行の為替手形の満期によるものである。

2、売却待ち資産の保有報告期末は年初より100.00%減少し、主な報告期末会社が裁判所にオークションにかけられた億能国際広場オフィスビルは今期、交付及び関連財産権の変更登録手続きを完了した。

3、使用権資産の報告期末は年初より33.84%減少し、主に報告期末に使用権資産の累計減価償却を計上したことによる。

4、未払手形の報告期末は年初より39.30%減少し、主に報告期末子会社深セン卓誉が発行した一部の銀行の引受為替手形の満期によるものである。

5、納付すべき税金報告期末は年初より108.94%増加し、主な報告期末は裁判所にオークションにかけられた億能国際広場オフィスビルによる関連税金によるものである。6、1年以内に満期になる非流動負債の期末は年初より33.00%減少し、主に期末子会社の深セン卓誉が工場の賃貸料を支払ったことを報告した。

7、税金及び付加報告期間は前年同期より33.23%増加し、主に本報告期間の工場賃貸部分の不動産税の増加によるものである。

8、管理費用の報告期間は前年同期比30.84%減少し、主に本報告期間の制限株激励費用の減少と訴訟費の減少によるものである。

9、研究開発費用の報告期間は前年同期より52.49%増加し、主に本報告期間の子会社深セン卓誉の研究開発投入の増加によるものである。

10、財務費用の報告期間は前年同期比44.38%増加し、主に本報告期間の会社ローンの期限切れが長く、期限切れの罰金と複利が増加したことによる。11、その他の収益報告期間は前年同期比85.13%減少し、主に本報告期間の会社が取得した政府補助及び債務再編収益の減少によるものである。

12、信用減損損失報告期間は前年同期比95.99%減少し、主に本報告期間に計上された売掛金貸倒引当金の減少によるものである。

13、資産減損損失報告期間は前年同期より100.00%増加し、主に本報告期間に計上した契約資産減損損失の増加によるものである。

14、資産処分収益報告期間は前年同期より100.00%増加し、主に本報告期間の一部の事務家具資産の処分によるものである。

15、営業外収入報告期間は前年同期比80.28%減少し、主に前年孫会社中山雪莱特電子商取引有限会社の訴訟結審による営業外収入の増加によるもので、今期は発生しなかった。

16、営業外支出報告期間は前年同期比68.99%減少し、主に本報告期間は前年に極東国際賃貸有限会社との債務を清算したため、今期は債務違約金を計上しなくなった。

17、所得税費用報告期間は前年同期より306.44%増加し、主に本報告期間の一時差異の減少による繰延所得税費用の増加によるものである。

18、経営活動によるキャッシュフロー純額の報告期間は前年同期比378.61%増加し、主に本報告期間に商品を購入し、労務支払いを受ける現金の減少によるものである。

19、投資活動によるキャッシュフロー純額報告期間は前年同期比93.27%減少し、主に本報告期間における固定資産、無形資産及びその他の長期資産の購入・建設による現金増加によるものである。

20、資金調達活動によるキャッシュフロー純額報告期間は前年同期比31.44%減少し、主に本報告期間におけるその他の資金調達活動に関連する現金の支払い増加によるものである。二、株主情報(一)普通株株主総数と議決権回復の優先株株主数及び上位10名株主持株状況表

単位:株

報告期末普通株株主総数35041報告期末議決権回復の優0先株株主総数(ある場合)

上位10名の株主の持株状況

株主名株主性質持株比率持株数有限売条質押、標識又は凍結状況

件の株式数について

柴国生境内自然人質押10308816215.511193454530凍結

119345,453

冼樹忠国内自然人2.021553167811648758凍結15531678

陳建通境内の自然人質押124400001.62124562640凍結

12,456264

肖力東境

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