Chengdu Huasun Technology Group Inc.Ltd(000790) :独立取締役第12回取締役会第18回会議に関する事前承認意見

Chengdu Huasun Technology Group Inc.Ltd(000790)

独立取締役第12期取締役会第18回会議について

関連事項の事前承認意見

「上場企業における独立取締役制度の確立に関する指導意見」「上場企業ガバナンス準則」「深セン証券取引所株式上場規則」などの法律、法規、規範性文書及び「会社定款」などの内部ガバナンス文書の要求に基づき、 Chengdu Huasun Technology Group Inc.Ltd(000790) (以下「会社」と略称する)の独立取締役として、会社の第12回取締役会第18回会議で審議された関連事項を事前審査した。事前承認意見は以下の通り。

一、「会計士事務所の続投に関する議案」の事前承認意見

四川華信(グループ)会計士事務所(特殊普通パートナー)の執業状況及び監査チームの独立性及び専門適任能力を十分に考察することにより、証券、先物関連業務の執業資格を有し、長年上場企業に監査サービスを提供した経験と能力を備え、独立、客観、公正な職業準則に従うことができると考えている。会社の内部統制及び財務監査業務の確立と健全化の要求を満たすことができる。会社が会計士事務所を再雇用する予定の事項は、会社及び株主全体の利益を損なうことはない。

このため、この議案を会社の第12期取締役会第18回会議の審議に提出することに同意し、提出した。

二、「2022年度日常関連取引額予想に関する議案」の事前承認意見

会社と関連者2022年度の日常関連取引額は会社の経営発展の需要に合致すると予想され、正常な商業取引行為に属し、会社及びその他の株主の合法的権益を損害する状況は存在しない。取締役会は会社の2022年度の日常関連取引額に対して合理的と予想し、この額内の関連取引を履行し、会社の独立性に影響を与えない。

このため、この議案を会社の第12期取締役会第18回会議の審議に提出することに同意し、提出した。取締役会はこの議案を採決する際、関連取締役の黄明良、欧陽萍、黄彦菱(HUANNGYANLING)は採決を回避しなければならない。

(以下、本文なし)

(本ページは本文がなく、『 Chengdu Huasun Technology Group Inc.Ltd(000790) 独立取締役第12回取締役会第18回会議に関する事項の事前承認意見』の署名ページ)独立取締役署名:黄益建、周友蘇、毛道維

二〇二二年四月二十八日

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