証券コード: Tianma Microelectronics Co.Ltd(000050) 証券略称:深天馬A公告番号:202203 Shenzhen Fountain Corporation(000005) 0
第9回監事会第20回会議決議公告
当社及び監事会の全員は情報開示の内容が真実、正確、完全であることを保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。
Tianma Microelectronics Co.Ltd(000050) 第9回監事会第20回会議通知は2022年4月19日(火)に書面またはメールで発行され、会議は2022年4月29日(金)に通信採決で開催された。会社の監事会のメンバー5人、実際に採決権を行使した監事5人は、張光剣さん、焦燕さん、林暁霞さん、劉偉さん、陳丹さんである。今回の会議の招集、開催と採決の手続きは関連法律、法規と「会社定款」の規定に合致し、会議が形成した決議は合法的に有効である。会議は以下の決議を審議し、可決した。
一、「2022年第一四半期報告」を審議、採択
採決状況は:5票同意、0票反対、0票棄権
監事会は会社の2022年第1四半期の報告を全面的に理解し、審査した後、会社の2022年第1四半期の報告に対して書面による確認意見を提出し、監事会は取締役会が Tianma Microelectronics Co.Ltd(000050) 2022年第1四半期の報告のプログラムを編成し、審議することは法律、行政法規、中国証券監督会と深セン証券取引所の規定に合致し、報告内容は真実で、正確で、完全に会社の実際の状況を反映していると考えている。虚偽の記載、誤導的な陳述、または重大な漏れは存在しない。
2022年第1四半期の報告内容の真実性、正確性、完全性が保証されていないか、異議がある。
具体的な内容は、同社が同日、証券時報と巨潮情報網に公開した「2022年第1四半期報告」を参照してください。
二、「会計政策の変更に関する議案」の審議と可決
採決状況は:5票同意、0票反対、0票棄権
監事会は、会社が今回財政部が発表した関連規定に基づいて会社の会計政策を相応に変更し、会計準則の関連規定に合致したと判断した。今回の会社の会計政策の変更の決定手順は関連法律、法規と「会社定款」の規定に合致し、会社と全体の株主、特に中小株主の利益を損なう状況は存在せず、今回の会計政策の変更に同意する。
具体的な内容は、同社が同日、証券時報と巨潮情報網に公開した「会計政策変更公告」を参照してください。
ここに公告する。
Tianma Microelectronics Co.Ltd(000050) 監事会
二〇二年四月三十日