Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) :取締役会決議公告

証券コード: Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) 証券略称:ST浪奇公告番号:2022018 Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523)

第10回取締役会第12回会議決議公告

当社及び取締役会の全員は情報開示の内容が真実、正確、完全であることを保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。

一、取締役会会議の開催状況

Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) 取締役会は2022年4月12日に第10回取締役会第12回会議の開催を電子メールなどで通知し、2022年4月28日に会社5号会議室で現場方式で会議を開催した。取締役は6人で、実際に取締役は6人で、取締役の数の100%を占めなければならない。今回の会議は趙璧秋会長が主宰し、監事全員が会議に列席した。会議は「会社法」などの関連法律、法規、規則と「会社定款」の規定に合致し、投票採決の人数は取締役総数の2分の1を超え、採決は有効である。

二、取締役会会議の審議状況

1、会社の「2021年度取締役会業務報告」を審議、採択する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

会社の第10回取締役会の独立取締役邢益強さん、謝岷さんはそれぞれ取締役会に「独立取締役2021年度述職報告」を提出し、邢益強さん、謝岷さんは会社の2021年度株主総会で述職する。具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「2021年度取締役会業務報告」と「独立取締役2021年度述職報告」。

本議案は会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

2、会社の「2021年度財務決算」を審議、採択する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

中職信会計士事務所の監査により、2021年末、会社の資産総額は27.07億元で、年初より20.36%減少した。親会社に帰属する株主権益は10.40億元である。報告期間中、会社の営業収入は25.86億元で、前年同期より22.01%減少した。親会社の株主に帰属する純利益は14億5500万元で、親会社の株主に帰属する非経常損益を差し引いた純利益は-1.90億元である。

本議案は会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

3、会社の「2021年年度報告」と「2021年年度報告要旨」を審議、採択する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「2021年度報告」と「2021年度報告要約」。

本議案は会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

4、会社の「2022年第1四半期報告」を審議する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に公開された『2022年第1四半期報告』。

5、会社の「2021年度内部統制自己評価報告」を審議、採択する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「2021年度内部統制自己評価報告」。

6、会社の「2021年度利益分配予案」を審議、可決する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

2021年期末までに、会社の報告期末は分配利益がマイナスで、現金配当条件を備えていない。会社の長期発展、株主利益などの要素から総合的に考慮し、会社の実際の経営状況と結びつけて、会社は2021年度の会社の利益分配予案を利益分配を行わないために制定し、資本積立金の株式転換も行わない。将来、会社が利益分配に関する条件に合致した後、会社は関連法律法規と「会社定款」などの規定に厳格に従い、利益分配に関する各種要素を総合的に考慮し、会社の発展と投資家のリターンに有利な角度から利益分配を行う。具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「2021年度に利益分配を行わない予定の特別説明について」。

本議案は会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

7、会社の「会社及び子会社が銀行に総合授信額を申請することに関する議案」を審議、可決する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

会社の生産経営の持続的な発展の需要によって、取締役会は会社と子会社(子会社は会社の合併報告書の範囲内の持ち株会社を指す)が関連銀行に合計10億元(本数を含む)を超えない総合授信額を申請することに同意した。具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「会社及び子会社が銀行に総合授信額を申請することに関する公告」。

本議案は会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

8、会社の「2022年日常関連取引予想議案」を審議、可決する。(鐘錬軍と黄兆斌の2人の関連取締役は採決を回避し、残りの4人の取締役の採決結果は4票の同意、0票の反対、0票の棄権だった。)

今回の2022年度の日常関連取引の予想事項は、会社の業務発展及び戦略計画の需要に合致し、会社の経営業務の発展に有利であり、取引価格は客観的公正、平等自発、互恵互恵の原則に従い、価格は公正であり、会社の経営業績に不利な影響を及ぼすことはなく、会社及びその他の非関連株主、特に中小株主の利益を損なう状況は存在しない。具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「2022年日常関連取引予想公告」。

本議案は会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

9、会社の「2021年度資産減価償却準備及び信用減価償却準備に関する議案」を審議、採択する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

会社及び会社の子会社が2021年末に減価償却の兆候が発生する可能性がある資産範囲は売掛金、その他の売掛金、在庫、固定資産、長期株式投資などを含む全面的な調査と資産減価償却テストを行った後、慎重性の原則に基づいて、2021年度の公司は各信用減価償却準備合計1184894664元、資産減価償却準備合計5929739723元、2項合計17778686387元を計上した。

具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「2021年度資産減価償却準備及び信用減価償却準備に関する公告」。

10、会社の「子会社が先物オプション業務を引き続き展開することに関する議案」を審議、可決する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

先物市場のスイートオプション機能を十分に利用し、原材料価格の変動による経営リスクを回避し、減少させ、製品コストの相対的な安定を保証し、正常な生産経営への影響を低減する。取締役会は子会社の広州華糖食品有限会社が先物保証業務を引き続き展開することに同意し、保証金4000万元を超えない計画だ。具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「子会社が先物オプション業務を継続することに関する公告」。

11、会社の「会社の構造調整に関する議案」を審議、採択する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

会社の経営管理の需要によって、扁平化管理を促進し、管理効率を向上させ、会社の研究決定を経て、浪奇会社の本部の業務構造と組織構造を調整し最適化し、調整後の職能部門は「六部一室一処一中心」に設置され、それぞれ取締役会秘書処、会社事務室、人的資源部、財務部、法律コンプライアンス部、監査内制御部、広報メディア部、ビジネス開拓部、技術センター

12、会社の「独立取締役業務制度の改正に関する議案」を審議、可決する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

会社は中国証券監督管理委員会が2022年1月5日に発表した「上場会社独立取締役規則」に基づき、同時に「 Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) 独立取締役工作制度」を改正した。具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「 Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) 独立取締役業務制度」。

本議案は会社の2021年度株主総会審議に提出する必要がある。

13、会社の「会社は中国証券監督管理委員会が2022年1月5日に発表した「上場会社監督管理ガイドライン第5号–上場会社の内幕情報関係者登録管理制度」に基づき、同時に「 Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) 内幕情報関係者登録管理制度」を改正した。具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示されている『 Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) 内幕情報関係者登録管理制度』。

14、会社の「の改正に関する議案」を審議する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

同社は中国証券監督管理委員会が2022年1月5日に発表した「上場企業監督管理ガイドライン第2号–上場企業の募集資金管理と使用の監督管理要求(2022年改訂)」と深セン証券取引所が1月7日に発表した「深セン証券取引所上場企業の自律監督管理ガイドライン第1号–マザーボード上場企業の規範運営」に基づき、「 Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) 募集資金使用管理制度」を同時に改訂した。具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示されている『 Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) 資金調達利用管理制度』。

15、会社の「前期会計ミス及び遡及調整に関する議案」を審議、採択する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

会社の今回の会計ミス訂正は「企業会計準則第28号-会計政策、会計見積り変更及びミス訂正」と中国証券監督管理委員会の「証券を公開発行する会社情報開示編報規則第19号-財務情報の訂正及び関連披露」などの関連文書の規定に合致し、訂正後の情報は会社の財務状況と経営成果をより客観的かつ公正に反映することができる。具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「前期会計ミス訂正に関する公告」、「2018年度報告」、「2019年度報告」、「2020年度報告」。16、会社の「退市リスク警告及びその他のリスク警告の取り消し申請に関する議案」を審議、可決する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

広東中職信会計士事務所(特殊普通パートナー)が発行した会社の2021年度監査報告書によると、2021年末に上場会社の株主に帰属する純資産は104001223347元で、会社の株式取引は2020年末に監査された純資産がマイナスであるため、退市風険警告を実施された状況は解消された。広東中職信会計士事務所(特殊普通パートナー)は「会社の2020年度内部統制監査報告の否定意見に関する事項の影響が解消された特別審査報告」を発行し、2021年度内部統制に対して標準的な保留意見のない「内部統制監査報告」を発行した。会社の株式取引は2020年度に否定的な意見の「内部統制監査報告」によって他のリスク警告が実施される状況が解消された。このため、会社は深セン証券取引所に会社の株式取引に対して実施した「退市リスク警告」と「その他のリスク警告」の取り消しを申請した。具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「退市リスク警告及びその他のリスク警告の取り消し申請に関する公告」。

17、会社の「前期非標準監査意見に関する事項の影響除去に関する議案」を審議、可決する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

広東中職信会計士事務所(特殊普通パートナー)は「会社の前期非標的意見の関連事項の影響除去状況に関する審査報告」を発行し、取締役会は前期非標的監査意見の関連事項の影響除去について特別説明を行い、監事会は取締役会が発行した特別説明を真剣に審査し、独立取締役も取締役会が発行した特別説明に対する独立意見を発表した。具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「取締役会の前期非標準監査意見に関する事項の影響除去に関する特別説明」。

18、会社の「2020年度内部統制監査報告について否定的な意見を述べた事項の影響が解消された議案」を審議、採択する。△採決の結果、同意6票、反対0票、棄権0票となった。

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