Qiaoyin City Management Co.Ltd(002973) Qiaoyin City Management Co.Ltd(002973) 2021年度株主総会に関する法律意見書

北京市中倫(広州)弁護士事務所について Qiaoyin City Management Co.Ltd(002973)

2021年度株主総会の

法律意見書

二〇二年五月

広州市天河区珠江新城華夏路10号富力センター23階郵便番号:510623

23/F, R&F Center, 10Huaxia Road, TianHe District, Guangzhou 510623

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北京市中倫(広州)弁護士事務所

Qiaoyin City Management Co.Ltd(002973) について

2021年度株主総会の

法律意見書

致: Qiaoyin City Management Co.Ltd(002973)

北京市中倫(広州)弁護士事務所は Qiaoyin City Management Co.Ltd(002973) (以下「会社」と略称する)の委託を受け、金濤弁護士、周昊臻弁護士(以下「本所弁護士」と略称する)を会社が開催した2021年度株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に出席させ、会社の今回の株主総会を目撃した。当弁護士は『中華人民共和国会社法』(以下は『会社法』と略称する)、『中華人民共和国証券法』(以下は『証券法』と略称する)などの関連法律法規に基づき、『 Qiaoyin City Management Co.Ltd(002973) 規約』(以下は『会社規約』と略称する)、『上場会社株主総会規則』の関連規定を結合し、会社の今回の株主総会の招集と開催手順、会議出席者、招集者の資格、株主総会の採決手続き、採決結果などの合法的有効性を検証し、証言し、事実の理解と法律の理解に基づいて本法律意見書を発行した。

本法律意見書では、本所の弁護士は今回の株主総会の招集、開催手続き、会議に出席する人員と招集者の資格、会議の採決手続き及び採決結果が「会社法」、「上場会社株主総会規則」などの法律、法規、規範性文書及び「会社定款」に合致するかどうかについてのみ意見を発表する。会議審議の議案内容及びこれらの議案に記載された事実又はデータの真実性及び正確性について意見を発表しない。本所の弁護士は会社から以下の保証を得た:会社はすでに本所の弁護士が本法意見書を発行するのに必要な材料を提供し、提供した原始材料、コピー、コピーなどの材料、口頭証言はすべて真実、正確、完全な要求に合致し、関連コピー、コピー材料は正本、原始材料と一致している。

法は発表した法律意見に対して相応の法律責任を負う。本明細書の同意を得ずに、本法律意見書は他のいかなる目的にも使用してはならない。

本所の弁護士は法律の要求に基づいて、弁護士業界が公認した業務基準、道徳規範と勤勉で責任を果たす精神に基づいて、現在法律意見を以下のように発行している。

一、今回の株主総会の招集者資格及び招集、開催手続

(Ⅰ)今回の株主総会の招集

2022年4月25日、会社は第2回取締役会第四十三回会議を開き、「2021年年度株主総会の開催に関する議案」を審議・採択し、会社の取締役会が今回の株主総会を招集することに同意した。2022年4月27日、同社は「 Qiaoyin City Management Co.Ltd(002973) 2021年度株主総会開催に関する通知」(以下「会議通知」と略す)の公告を出し、同日、「中国証券報」「上海証券報」「証券日報」「証券時報」および巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)『会議通知』を発表した。

「会議通知」は、今回の株主総会の招集者、開催時間、開催場所、審議事項、開催方式、出席対象、会議連絡方式及び登録事項などの内容を明らかにし、今回の株主総会で審議された議案も法に基づいて十分に公開された。

(Ⅱ)今回の株主総会の開催

今回の株主総会は、現場投票とネット投票を組み合わせて開催される。

今回の株主総会の現場会議は2022年5月18日午後15:00に広州市天河区五山路371号 Offcn Education Technology Co.Ltd(002607) ビル10階会社の会議室で予定通り開催された。

今回の株主総会は深セン証券取引所株主総会ネットワーク投票システムプラットフォームを通じて(http://wltp.cn.info.com.cn.)全株主にインターネット投票方式を提供した。このうち、深セン証券取引所取引システムによるネット投票は2022年5月18日9:15から9:25、9:30から11:30、13:00から15:00まで。深セン証券取引所のインターネット投票システムプラットフォームを通じて投票する具体的な時間は2022年5月18日9:15から15:00までの任意の時間である。

これにより、今回の株主総会の開催時期、場所及び方式は、今回の株主総会会議の通知に関する内容と一致する。

本所の弁護士は、会社の今回の株主総会の招集者資格は合法的で、有効であり、招集、開催手続きは「会社法」「証券法」「上場会社株主総会規則」及び「会社定款」の規定に合致していると考えている。二、今回の株主総会出席者の資格

(I)本株主総会に出席する株主及び株主代理人

本所の弁護士の検証を経て、今回の株主総会に出席した株主と株主代理人は計7人で、いずれも株式登録日に中国証券登録決済有限責任会社深セン支社に登録された会社の株主またはその合法的な授権の代理人であり、会社の議決権株式302196403株を保有し、会社の議決権株式総数の739475%を占めている。次のようになります。

1.現場会議に出席する株主及び株主代理人

今回の株主総会の現場会議に出席した株主と株主代理人の計5人は、いずれも株式登録日2022年5月13日午後の終値までに、中国証券登録決済有限責任会社深セン支社に登録された会社の株主で、同社の議決権株式302196103株を共有し、同社の議決権株式総数の739474%を占めている。

2.インターネット投票に参加する株主

ネット投票システム提供機構深セン証券情報有限会社が提供したデータによると、今回の株主はネット投票システムを通じて有効採決を行った株主計2人で、会社の議決権株式300株を保有し、会社の議決権株式総数の0.0001%を占めている。

前述のネット投票システムを通じて投票を行った株主資格は、深セン証券情報有限会社が認証した。

3.会議に参加する中小株主

現場とインターネットを通じて今回の会議に参加した中小株主は計3人で、議決権株式7425株を代表し、会社の議決権株式総数の0.0018%を占めている。(注:中小株主とは、会社の実際の支配者及び実際の支配者によって支配される株主、会社の取締役、監事、高級管理職及び会社の5%以上の株式を単独又は合併して保有する株主を除く会社のその他の株主をいう。)

(II)会議に出席した他の者

株主及び株主代理人のほか、会社の一部の取締役、監事、取締役会秘書が今回の株主総会に出席し、会社の一部の高級管理職、メディア代表と証人弁護士が今回の株主総会に列席した。

当所の弁護士は、会社の今回の株主総会の出席者の資格はすべて合法的で、有効で、「会社法」「証券法」「上場会社の株主総会規則」と「会社定款」の関連規定に合致していると考えている。

三、今回の株主総会の採決手続き及び採決結果

今回の株主総会は、株主総会の通知に盛り込まれた議案を項目ごとに審議し、現場投票とネット投票を組み合わせた方式で採決し、いかなる理由でも棚上げしたり採決しなかったりした。今回の株主総会審議事項の現場採決投票は、「会社定款」の規定に従って計票、監票を行った。今回の株主総会のネット投票結果は、深セン証券情報有限会社が会社に提供した投票統計結果を基準としている。投票終了後、会社は現場投票の採決結果とネット投票の採決結果を集計し、中小投資家の採決状況を個別に集計し、前述の統計結果をその場で公表した。今回の株主総会は以下の議案を審議し、取締役会決議、監事会決議及び今回の会議通知の公告内容と一致し、新規提案はなく、審議結果は以下の通りである。

1.「及びその要約に関する議案」の審議可決

採決結果:302196203株に同意し、会議に出席したすべての株主の株式の999999%を占めた。200株に反対し、会議に出席したすべての株主が保有する株式の0.0001%を占めている。棄権0株。

このうち、中小投資家の採決結果:7225株に同意し、会議に出席した中小株主の株式の973064%を占めた。200株に反対し、会議に出席した中小株主の株式の2.6936%を占めている。棄権0株。

2.「採決結果:302196203株に同意し、会議に出席したすべての株主の株式の999999%を占めた。200株に反対し、会議に出席したすべての株主が保有する株式の0.0001%を占めている。棄権0株。

このうち、中小投資家の採決結果:7225株に同意し、会議に出席した中小株主の株式の973064%を占めた。200株に反対し、会議に出席した中小株主の株式の2.6936%を占めている。棄権0株。

3.「2021年度監事会業務報告に関する議案」の審議可決

採決結果:302196203株に同意し、会議に出席したすべての株主の株式の999999%を占めた。200株に反対し、会議に出席したすべての株主が保有する株式の0.0001%を占めている。棄権0株。

このうち、中小投資家の採決結果:7225株に同意し、会議に出席した中小株主の株式の973064%を占めた。200株に反対し、会議に出席した中小株主の株式の2.6936%を占めている。棄権0株。

4.『の議案の審議可決』

採決結果:302196203株に同意し、会議に出席したすべての株主の株式の999999%を占めた。200株に反対し、会議に出席したすべての株主が保有する株式の0.0001%を占めている。棄権0株。

このうち、中小投資家の採決結果:7225株に同意し、会議に出席した中小株主の株式の973064%を占めた。200株に反対し、会議に出席した中小株主の株式の2.6936%を占めている。棄権0株。

5.「2021年度利益分配案に関する議案」の審議・採択

採決結果:302196203株に同意し、会議に出席したすべての株主の株式の999999%を占めた。200株に反対し、会議に出席したすべての株主が保有する株式の0.0001%を占めている。棄権0株。

このうち、中小投資家の採決結果:7225株に同意し、会議に出席した中小株主の株式の973064%を占めた。200株に反対し、会議に出席した中小株主の株式の2.6936%を占めている。棄権0株。

6.「2022年度取締役報酬案に関する議案」の審議・採択

(1)「会社2022年度独立取締役報酬案」の審議、採択

採決結果:302196203株に同意し、会議に出席したすべての株主の株式の999999%を占めた。200株に反対し、会議に出席したすべての株主が保有する株式の0.0001%を占めている。棄権0株。

このうち、中小投資家の採決結果:7225株に同意し、会議に出席した中小株主の株式の973064%を占めた。200株に反対し、会議に出席した中小株主の株式の2.6936%を占めている。棄権0株。

(2)「会社2022年度非独立取締役報酬案」の審議と可決

関連株主の郭倍華、劉少雲、珠海横琴瓏欣企業管理センター(有限パートナー)、韓丹は採決を回避した。

採決結果:7225株に同意し、会議に出席した議決権のある株式総数の973064%を占めた。200株に反対し、会議に出席した議決権のある株式総数の2.6936%を占めている。棄権0株。

このうち、中小株主の採決結果:7225株に同意し、会議に出席した中小株主の株式の973064%を占めた。200株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する株式の2.6936%を占めている。棄権0株。7.「2022年度監事報酬案に関する議案」の審議・採択

採決結果:302196203株に同意し、会議に出席したすべての株主の株式の999999%を占めた。200株に反対し、会議に出席したすべての株主が保有する株式の0.0001%を占めている。棄権0株。

このうち、中小投資家の採決結果:7225株に同意し、会議に出席した中小株主の株式の973064%を占めた。200株に反対し、会議に出席した中小株主の株式の2.6936%を占めている。棄権0株。

8.「2022年度の対外保証額の予想に関する議案」の審議・採択

採決結果:302196203株に同意し、会議に出席したすべての株主の株式の999999%を占めた。200株に反対し、会議に出席したすべての株主が保有する株式の0.0001%を占めている。棄権0株。

このうち、中小投資家の採決結果:7225株に同意し、会議に出席した中小株主を占めた。

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