Hangzhou Gaoxin Rubber & Plastic Materials Co.Ltd(300478) ::上海錦天城(杭州)弁護士事務所 Hangzhou Gaoxin Rubber & Plastic Materials Co.Ltd(300478) 2021年度株主総会に関する法律意見書

上海錦天城(杭州)弁護士事務所

について Hangzhou Gaoxin Rubber & Plastic Materials Co.Ltd(300478)

2021年度株主総会の

法律意見書

住所:杭州市江幹区富春路308号華成国際発展ビル12階

電話番号:057189838088ファックス:057189838099

郵便番号:31020

上海錦天城(杭州)弁護士事務所

について Hangzhou Gaoxin Rubber & Plastic Materials Co.Ltd(300478)

2021年度株主総会の

法律意見書

致: Hangzhou Gaoxin Rubber & Plastic Materials Co.Ltd(300478)

上海錦天城(杭州)弁護士事務所(以下「本所」と略す)は*** Hangzhou Gaoxin Rubber & Plastic Materials Co.Ltd(300478) (以下「会社」と略す)の委託を受け、2021年度株主総会(以下「今回の株主総会」と略す)を開催することについて、「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略す)、「上場会社株主総会規則」などの法律、法規、規則及びその他の規範性文書及び「 Hangzhou Gaoxin Rubber & Plastic Materials Co.Ltd(300478) 定款」(以下「会社定款」と略称する)の関連規定は、本法律意見書を発行する。

本法律意見書を発行するために、本所及び本所の弁護士は「弁護士事務所が証券法律業務に従事する管理方法」と「弁護士事務所証券法律業務執業規則(試行)」などの規定に基づき、法定職責を厳格に履行し、勤勉責任と誠実信用の原則に従い、今回の株主総会に関連する事項に対して必要な査察と検証を行った。この法律意見書の発行に必要とされる関連書類、資料を審査し、会社の今回の株主総会の全過程に参加した。本所は本法律意見書が認定した事実が真実で、正確で、完全であることを保証し、発表した結論的な意見は合法的で、正確で、虚偽の記載、誤導的な陳述または重大な漏れが存在せず、相応の法律責任を負いたい。

本所は、本法意見書を今回の株主総会の決議と併せて公告し、法に基づいて発表された法律意見に対して相応の法律責任を負うことに同意する。

これを鑑みて、本所の弁護士は上述の法律、法規、規則及び規範性文書の要求に基づき、弁護士業界が公認する業務基準、道徳規範と勤勉責任履行精神に基づき、現在法律意見を以下の通り発行する:一、今回の株主総会の招集者資格及び招集、開催の手続き

(Ⅰ)今回の株主総会の招集

検査の結果、会社の今回の株主総会は会社の取締役会が招集した。2022年4月26日、会社は第4回取締役会第13回会議を開き、今回の株主総会を招集することを決議した。

同社は2022年4月27日に巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に「 Hangzhou Gaoxin Rubber & Plastic Materials Co.Ltd(300478) 2021年度株主総会開催に関する通知」を掲載し、前述の会議通知には、今回の株主総会の招集者、開催日時(現場会議日時、時間とネット投票日時、時間を含む)、開催方式、株式登録日、出席対象、会議場所、会議審議事項、現場会議登録事項、ネット投票参加の具体的な操作フロー、会議の連絡先と連絡先。このうち、公告の掲載日は今回の株主総会の開催日から20日に達した。

(Ⅱ)今回の株主総会の開催

今回の株主総会の現場会議は2022年5月18日午後13:30に会社の行政棟の3階の会議室で予定通り開催された。

今回の株主総会は、現場投票とインターネット投票を組み合わせて開催される。今回の株主総会のネット投票システムは深セン証券取引所の株主総会のネット投票システムを採用し、取引システムの投票プラットフォームを通じて投票する具体的な時間は2022年5月18日午前9:15-9:25、9:30-11:30、午後13:00-15:00である。インターネット投票プラットフォームを通じた投票の具体的な時間は2022年5月18日9:15-15:00である。

本所の弁護士は審査した後、今回の株主総会の招集者の資格は合法的で、有効であり、今回の株主総会の招集、開催手続きは「会社法」「上場会社の株主総会規則」などの法律、法規、規則とその他の規範性文書及び「会社定款」の関連規定に合致していると考えている。二、今回の株主総会に出席する者の資格

(I)会議に出席する株主及び株主代理人

今回の株主総会に出席した株主及び株主代理人は計10人で、議決権株式30290695株を代表し、保有する議決権株式数は会社の株式総数の235271%を占め、そのうち:

1、現場会議に出席する株主及び株主代理人

今回の株主総会に出席した株主、株主代理人の身分証明書、授権委託書及び株主登録に関する資料は、2022年5月13日午後の終値までに中国証券登録決済有限責任会社深セン支社に登録された会社の株主で、これらの株主は会社の株式18512065株を保有している。会社の株式総数の143785%を占めている。

本所の弁護士の検証を経て、上述の株主、株主代理人は一人当たり会議に出席する合法的な証明書を持っており、その会議に出席する資格はすべて合法的に有効である。

2、ネット投票に参加する株主

インターネット投票の統計結果によると、今回の株主総会でネット投票システムを通じて有効採決を行った株主は計9人で、議決権のある株式11778630株を代表し、会社の株式総数の9.1486%を占めた。以上、ネット投票システムを通じて投票を行った株主資格は、ネット投票システム提供機関が認証する。

3、会議に参加する中小投資家株主

現場とインターネットを通じて今回の会議に参加した中小投資家の株主は計8人で、議決権のある株式9268630株を代表し、会社の株式総数の7.1990%を占めている。

(注:中小投資家とは、以下の株主を除く会社のその他の株主を指す:会社の実際の支配者;単独または合計で会社の5%以上の株式を保有する株主;会社の取締役、監事、高級管理者;前述の株主の一致行動者。)

(II)会議に出席した他の者

本所の弁護士の検証を経て、今回の株主総会に出席し、列席したその他の人員は会社の取締役、監事と高級管理者であり、その会議に出席する資格は合法的に有効である。

当所の弁護士は審査した後、会社の今回の株主総会の出席者の資格は「会社法」「上場会社の株主総会規則」と「会社定款」の関連規定に合致し、合法的に有効であると考えている。

三、今回の株主総会審議の議案

本所の弁護士の審査を経て、会社の今回の株主総会で審議された議案は会社の株主総会の職権範囲に属し、しかも今回の株主総会を開催する通知公告に明記された審議事項と一致する。今回の株主総会の現場会議では、通知された議案の修正は発生しなかった。四、今回の株主総会の採決手続き及び採決結果

今回の株主総会は、現場投票とネット投票を組み合わせて、議事日程に盛り込まれた議案を審議し、採決し、いかなる理由で棚上げしたり採決したりしなかった。現場投票とネット投票の採決結果を集計した結果、今回の株主総会の採決結果は以下の通りである。

1、『会社2021年度取締役会業務報告』を審議する

採決結果:29943395株に同意し、会議に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の988534%を占めた。347300株に反対し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の1.1466%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占めた。本議案は可決された。このうち、中小投資家の株主の採決状況は8921330株で、会議に出席した中小投資家の株主が持つ有効採決権株式の総数の962530%を占めている。347300株に反対し、会議に出席した中小投資家株主の有効議決権株式総数の3.7470%を占めた。会議に出席した中小投資家の株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占める0株を棄権した。

2、『会社2021年度監事会業務報告』の審議

採決結果:29943395株に同意し、会議に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の988534%を占めた。347300株に反対し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の1.1466%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占めた。本議案は可決された。このうち、中小投資家の株主の採決状況は8921330株で、会議に出席した中小投資家の株主が持つ有効採決権株式の総数の962530%を占めている。347300株に反対し、会議に出席した中小投資家株主の有効議決権株式総数の3.7470%を占めた。会議に出席した中小投資家の株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占める0株を棄権した。

3、『会社2021年度財務決算報告』の審議

採決結果:29978595株に同意し、会議に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の989697%を占めた。117700株に反対し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の0.3886%を占めている。194400株を棄権し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0.6418%を占めた。本議案は可決された。

このうち、中小投資家の株主の採決状況は、8956530株に同意し、会議に出席した中小投資家の株主が持つ有効採決権株式の総数の966327%を占めている。117700株に反対し、会議に出席した中小投資家株主の有効議決権株式総数の1.2699%を占めた。194400株を棄権し、会議に出席した中小投資家株主の有効議決権株式総数の2.0974%を占めた。

4、『会社2021年度利益分配予案』の審議

採決結果:29978595株に同意し、会議に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の989697%を占めた。117700株に反対し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の0.3886%を占めている。194400株を棄権し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0.6418%を占めた。本議案は可決された。

このうち、中小投資家の株主の採決状況は、8956530株に同意し、会議に出席した中小投資家の株主が持つ有効採決権株式の総数の966327%を占めている。117700株に反対し、会議に出席した中小投資家株主の有効議決権株式総数の1.2699%を占めた。194400株を棄権し、会議に出席した中小投資家株主の有効議決権株式総数の2.0974%を占めた。

5、『会社の取締役2022年度の報酬に関する議案』を審議する

採決結果:29943395株に同意し、会議に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の988534%を占めた。347300株に反対し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の1.1466%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占めた。本議案は可決された。このうち、中小投資家の株主の採決状況は8921330株で、会議に出席した中小投資家の株主が持つ有効採決権株式の総数の962530%を占めている。347300株に反対し、会議に出席した中小投資家株主の有効議決権株式総数の3.7470%を占めた。会議に出席した中小投資家の株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占める0株を棄権した。

6、『会社監事2022年度報酬に関する議案』を審議する

採決結果:29943395株に同意し、会議に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の988534%を占めた。347300株に反対し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の1.1466%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占めた。本議案は可決された。このうち、中小投資家の株主の採決状況は8921330株で、会議に出席した中小投資家の株主が持つ有効採決権株式の総数の962530%を占めている。347300株に反対し、会議に出席した中小投資家株主の有効議決権株式総数の3.7470%を占めた。会議に出席した中小投資家の株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占める0株を棄権した。

7、「継続雇用会社2022年度財務監査機構に関する議案」を審議する

採決結果:30172995株に同意し、会議に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の996114%を占めた。117700株に反対し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の0.3886%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占めた。本議案は可決された。

このうち、中小投資家の株主の採決状況は、9150930株に同意し、会議に出席した中小投資家の株主が持つ有効採決権株式の総数の987301%を占めている。117700株に反対し、会議に出席した中小投資家株主の有効議決権株式総数の1.2699%を占めた。会議に出席した中小投資家の株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占める0株を棄権した。

8、『会社及び子について

- Advertisment -