Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) ::北京市盈科(深セン)弁護士事務所 Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) 2021年度株主総会に関する法律意見書

北京市盈科(深セン)弁護士事務所について Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609)

二〇二一年年度株主総会の

法律意見書

北京市盈科(深セン)弁護士事務所

深セン市福田区鵬程一路広電金融センター30/31/32階

二〇二年五月

北京市盈科(深セン)弁護士事務所

Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) について

二〇二一年年度株主総会の

法律意見書

致: Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609)

『中華人民共和国会社法』(以下「会社法」と略称する)、『中華人民共和国証券法』(以下「証券法」と略称する)、中国証券監督管理委員会が公布した『上場会社株主総会規則』(以下「株主総会規則」と略称する)、『深セン証券取引所上場会社株主総会ネット投票実施細則(2020年改訂)』(以下「ネット投票実施細則」と略す)、『弁護士事務所従事証券法律業務管理弁法』(以下「就職弁法」と略す)、『弁護士事務所証券法律業務執業規則(試行)』(以下「執業規則」と略す)などの法律、法規と規範性文書の規定及び『 Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) 定款』(以下「会社定款」と略称する)の関連規定により、北京市盈科(深セン)弁護士事務所(以下「本所」と略称する)は Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) (以下「会社」と略称する)の委託を受け、蔡涵弁護士、楊佳佳弁護士を会社二〇二一年年度株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に出席させる。本法律意見書を発行する。本所及び担当弁護士は「会社法」、「証券法」、「株主総会規則」、「ネット投票実施細則」、「就職方法」と「執業規則」などの規定及び本法意見書の発行日以前にすでに発生または存在した事実に基づき、法定職責を厳格に履行し、勤勉責任と誠実信用の原則に従い、十分な査察検証を行い、本法意見が認定した事実の真実を保証した。正確で、完全で、発表された結論的な意見は合法的で、正確で、虚偽の記載、誤導的な陳述または重大な漏れは存在せず、相応の法律責任を負う。

本法律意見書は会社の今回の株主総会の目的にのみ使用され、いかなる人にも他のいかなる目的に使用されてはならない。本所は本法律意見書を会社の今回の株主総会決議とともに公告することに同意する。「証券法」、「株主総会規則」と「就職方法」、「ネット投票実施細則」の関連要求に基づき、弁護士業界が公認した業務基準、道徳規範と勤勉責任の精神に基づき、当所の弁護士は会社が提供した関連書類と関連事項に対して検査と検証を行い、現在法律意見を以下のように発行した。

一、今回の株主総会の招集、開催に関する手続

(Ⅰ)今回の株主総会の招集

検査の結果、会社の今回の株主総会は取締役会が招集を提案した。会社の取締役会は2022年4月23日に深セン証券取引所のウェブサイトとその他の指定情報開示メディアを通じて「 Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) 会社の2021年年度株主総会の開催に関する通知」を公開した。前述の会議通知には、今回の株主総会の開催時期、場所、招集者、会議の開催方式が記載されており、株主は自らまたは代理人に株主総会に出席して議決権を行使する権利を有し、今回の株主総会の株主の株式登録日および登録方法、連絡先、連絡先などの事項に出席する権利を有し、今回の株主総会の審議事項を並列に明らかにする権利を有する。今回の株主総会で審議する予定の関連議案の内容はすでに十分に開示されており、公告の掲載日は今回の株主総会の開催日から20日に達している。(Ⅱ)今回の株主総会の開催

今回の株主総会は、現場記名書面投票とネット投票を組み合わせて開催される。

同社の今回の株主総会の現場会議は2022年5月18日(水)午後15:00に予定通り深セン市龍華区観盛二路5号 Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) センターA座2306会議室で開催され、今回の株主総会の開催時間、場所は公告に記載された相応の事項と一致した。今回の株主総会が深セン証券取引所取引システムとインターネット投票システムを通じてネット投票を行う具体的な時間は、(1)深セン証券取引所取引システムを通じてネット投票を行う具体的な時間:2022年5月18日午前9:15-9:25、9:30-11:30と13:00-15:00;(2)深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票する具体的な時間:2022年5月18日9:15-15:00期間の任意の時間。

今回の株主総会は理事長の唐健さんが主宰した。今回の株主総会に関する会議資料はいずれも会議に出席した株主に提出された。

審査を経て、今回の株主総会の招集、開催手続き、および今回の株主総会通知公告時間は、「会社法」などの法律法規と「株主総会規則」、「会社定款」、「ネット投票実施細則」の関連規定に合致する。

二、今回の株主総会に出席する者の資格について

当所弁護士によると、2022年5月13日(株権登録日)午後の終値までに中国証券登録決済有限責任会社深セン支社に登録された株主名簿と、会議に出席した株主の営業許可証、身分証明書、株式口座カード、持株証明書、授権委託書及び株主署名帳の照合と審査により、今回の株主総会現場会議に出席した株主及び株主代理人は計8名である。代表は議決権株式340674224株で、会社の議決権総株式649334141株の524652%を占めている。深セン証券取引所の取引システムとインターネット投票システムの統計によると、会社が確認したところ、ネット投票時間内にネットシステムを通じて採決を行った株主は11人で、採決権のある株式18240254株を代表し、会社の採決権のある総株式649334141株の2.8091%を占めている。このうち5%以下(5%を含まない)の中小投資家は13人で、議決権株式18388254株を代表し、会社の議決権総株式649334141株の2.8319%を占めている。

以上、会社の今回の株主総会に参加して採決した株主及び株主代理人は計19名で、採決権株式358914478株を代表し、会社の採決権総株式649334141株の552742%を占めている。今回の株主総会に出席したのは、会社の株主及び株主代理人のほか、一部の会社の取締役、監事、高級管理職及び会社が招聘した本所弁護士なども出席し、今回の株主総会に列席した。

当所の弁護士は、今回の株主総会に出席し、列席する人員資格は「会社法」などの法律法規と「株主総会規則」、「会社定款」の関連規定に合致していると考えている。

三、今回の株主総会招集者の資格について

今回の株主総会の招集者は会社の取締役会であり、本所の弁護士は、招集者の資格は「会社法」などの法律法規と「株主総会規則」、「会社定款」の関連規定に合致し、招集者の資格は合法的に有効であると考えている。四、今回の株主総会に関する審議事項

今回の株主総会は以下の14項目の議案を審議した。

1、『2021年度取締役会業務報告』;

2、『2021年度監事会仕事報告』;

3、『2021年年度報告全文及びその要約』;

4、『2021年度財務決算報告』;

5、『2021年度利益分配予案』;

6、『2022年度監査機構の再雇用に関する議案』;

7、『2022年度日常関連取引の予想に関する議案』;

8、「2022年度に総合信用限度額を申請し、子会社に担保を提供する議案について」。

9、『2022年度取締役、高級管理職報酬案に関する議案』;

10、「インセンティブ条件に合致しない一部のインセンティブ対象が授与されたが、まだロックされていない制限株の買い戻しに関する議案」。

11、『経営範囲の変更、資本金の登録及びの改正に関する議案』;

12、「取締役会の交代選挙に関する第6回取締役会の非独立取締役の議案」

13、『取締役会が第6回取締役会の独立取締役を選出することに関する議案』;

14、「監事会の交代選挙第6回監事会の非従業員代表監事に関する議案」

本所の弁護士の審査を経て、今回の株主総会が実際に審議した議案は公告に記載された議案と一致し、「会社法」、「株主総会規則」と「会社定款」の規定に合致している。

五、今回の株主総会の採決方式、採決手順と採決結果について

1、今回の株主総会は現場記名書面投票とネット投票を結合する方式を採用した。現場記名書面投票は「会社定款」、「株主総会規則」などの規定に基づき、今回の株主総会の現場会議に出席した株主及び授権代表が記名投票方式で今回の株主総会の議案を採決し、プログラムに従って監票、検査票と計票を行う。ネット投票は「会社定款」、「株主総会規則」、「ネット投票実施細則」などの規定に基づき、ネット投票システムを通じてネット投票結果を得た。

2、今回の株主総会では、審議された議案の採決について規定に従って採決、監督を行い、その場で採決結果を公表する。

3、今回の株主総会は現場記名書面投票とネット投票の方式で以下の議案を審議し、採決状況は以下の通りである。

(1)『2021年度取締役会業務報告』;

総投票の採決結果:358908978株に同意し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の9999985%を占めた。5500株に反対し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の0.0015%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した議決権株式の総数の0%を占めている。

中小投資家の投票採決結果:18382754株に同意し、会議に出席して採決権のある中小投資家の株式総数の999701%を占めた。5500株に反対し、会議に出席して議決権のある中小投資家の株式総数の0.0299%を占めている。0株を棄権し、会議に出席して議決権を持つ中小投資家の株式総数の0%を占めた。

(2)『2021年度監事会工作報告』;

総投票の採決結果:358908978株に同意し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の9999985%を占めた。5500株に反対し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の0.0015%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した議決権株式の総数の0%を占めている。

中小投資家の投票採決結果:18382754株に同意し、会議に出席して採決権のある中小投資家の株式総数の999701%を占めた。5500株に反対し、会議に出席して議決権のある中小投資家の株式総数の0.0299%を占めている。0株を棄権し、会議に出席して議決権を持つ中小投資家の株式総数の0%を占めた。

(3)『2021年年度報告全文及びその要約』;

総投票の採決結果:358908978株に同意し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の9999985%を占めた。5500株に反対し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の0.0015%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した議決権株式の総数の0%を占めている。

中小投資家の投票採決結果:18382754株に同意し、会議に出席して採決権のある中小投資家の株式総数の999701%を占めた。5500株に反対し、会議に出席して議決権のある中小投資家の株式総数の0.0299%を占めている。0株を棄権し、会議に出席して議決権を持つ中小投資家の株式総数の0%を占めた。

(4)『2021年度財務決算報告』;

総投票の採決結果:358908978株に同意し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の9999985%を占めた。5500株に反対し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の0.0015%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した議決権株式の総数の0%を占めている。

中小投資家の投票採決結果:18382754株に同意し、会議に出席して採決権のある中小投資家の株式総数の999701%を占めた。5500株に反対し、会議に出席して議決権のある中小投資家の株式総数の0.0299%を占めている。0株を棄権し、会議に出席して議決権を持つ中小投資家の株式総数の0%を占めた。

(5)『2021年度利益分配予案』;

総投票の採決結果:358908978株に同意し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の9999985%を占めた。5500株に反対し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の0.0015%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した議決権株式の総数の0%を占めている。

中小投資家の投票採決結果:18382754株に同意し、会議に出席して採決権のある中小投資家の株式総数の999701%を占めた。5500株に反対し、会議に出席して議決権のある中小投資家の株式総数の0.0299%を占めている。0株を棄権し、会議に出席して議決権を持つ中小投資家の株式総数の0%を占めた。

(6)『2022年度監査機関の再雇用に関する議案』;

総投票の採決結果:358908978株に同意し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の9999985%を占めた。5500株に反対し、今回の株主総会に出席した議決権のある株式総数の0.0015%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した議決権株式の総数の0%を占めている。

中小投資家の投票採決結果:18382754株に同意し、会議に出席して採決権のある中小投資家の株式総数の999701%を占めた。5500株に反対し、会議に出席して議決権のある中小投資家の株式総数の0.0299%を占めている。0株を棄権し、会議に出席して議決権を持つ中小投資家の株式総数の0%を占めた。

(7)『関

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