Jinan High-Tech Development Co.Ltd(600807) :東亜前海証券有限責任会社は今回の取引に関する主体に「上場会社の重大資産再編に関する株式異常取引監督管理の強化に関する暫定規定」第13条があるかどうかについて、上場会社の重大資産再編状況に参加してはならないという審査意見

東亜前海証券有限責任会社

今回の取引に関する主体に「上場会社との重大な資産再編に関する株式異常取引監督管理の強化に関する暫定規定」第13条があるかどうかについて、上場会社の重大な資産再編状況に参加してはならないという審査意見済南 Chengdu Hi-Tech Development Co.Ltd(000628) 株式会社(以下「上場会社」と略称する)非公開協議譲渡方式で間接持株会社の完全子会社CQT社が保有するNQM社の100%株式を売却する予定で、譲受者は Jinan High-Tech Development Co.Ltd(600807) 関連上場会社 Shandong Yulong Gold Co.Ltd(601028) 間接持株会社の完全子会社玉潤金で、取引対価は現金で支払う。東亜前海証券有限責任会社(以下「東亜前海証券」、「独立財務顧問」と略称する)は上場会社の今回の取引の独立財務顧問として、「上場会社の重大資産再編に関連する株式異常取引監督管理の強化に関する暫定規則」第13条の規定に基づき、今回の取引に関連する主体がいかなる上場会社の重大資産再編にも参加してはならない状況があるかどうかを審査した。審査状況は以下の通りである:

本調査の意見が出た日までに、上場会社、上場会社の持株株主、実際の支配者とその製御を行う機関、取引相手は今回の取引に関するインサイダー取引の擬いで立件調査されたり、立件捜査されたりする状況は存在しない。上場会社の取締役、監事、高級管理職、取引相手、取引標的の取締役、監事、高級管理職、今回の取引にサービスを提供する独立財務顧問、会計士事務所、弁護士事務所、評価機関及びその担当者には、今回の取引に関するインサイダー取引の擬いが立件調査または立件捜査される状況は存在しない。中国証券監督会の行政処罰を受けたり、司法機関が法に基づいて刑事責任を追及したりすることもない。今回の取引に関する主体には、「上場会社の重大資産再編に関連する株式の異常取引監督管理の強化に関する暫定規定」第13条に基づいて、上場会社の重大資産再編に参加してはならない。

(以下本文なし)

(本ページには本文がなく、「東亜前海証券有限責任会社の今回の取引に関する主体が存在するかどうか第13条上場会社の重大資産再編状況の審査意見に参加してはならない」という署名ページ)

財務コンサルタント主催者:

黄徳華範峻瑋

東亜前海証券有限責任会社2022年年月日

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