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国浩弁護士(深セン)事務所
について
2021年度株主総会の
法律意見書
GLG/SZ/A 2433/FY/2022219から: Guangzhou Kdt Machinery Co.Ltd(002833)
国浩弁護士(深セン)事務所(以下「本所」と略称する)は Guangzhou Kdt Machinery Co.Ltd(002833) (以下「貴社」または「会社」と略称する)の委託を受け、本所弁護士(以下「本所弁護士」と略称する)を会社の2021年度株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に出席させる。本所の弁護士は「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)、「中華人民共和国証券法」(以下「証券法」と略称する)と中国証券監督管理委員会が発表した「上場会社株主総会規則」(以下「株主総会規則」と略称する)、「上場会社管理準則」(以下「管理準則」と略称する)などの法律、法規、部門の規則と規範的な文書及び「 Guangzhou Kdt Machinery Co.Ltd(002833) 定款」(以下「会社定款」と略称する)、「 Guangzhou Kdt Machinery Co.Ltd(002833) 株主総会議事規則」(以下「株主総会議事規則」と略称する)の規定は、会社の今回の株主総会開催に関する法律意見書を出すべきである。
本所は本法律意見書を貴社の今回の株主総会の決議とともに公告し、法に基づいて本所が発行した法律意見に対して相応の責任を負うことに同意した。
本所の弁護士は今回の株主総会の召集と開催プログラム、今回の株主総会の召集者と会議に出席する人の資格、今回の株主総会で審議された議案、今回の株主総会の採決プログラムと採決結菓についてのみ意見を発表した。この法律意見書は貴社の今回の株主総会の目的だけに使用されます。
関連法律法規の要求に基づき、弁護士業界が公認した業務基準、道徳規範と勤勉で責任を菓たす精神に基づき、本所の弁護士は今回の株主総会に出席し、今回の株主総会の関連資料と事実に対して審査と検証を行った。現在、本所の弁護士の事実に対する理解と法律に対する理解に基づき、法律意見は以下の通りである。
一、今回の株主総会招集プログラム
(Ⅰ)今回の株主総会の招集者
貴社の第4回取締役会は巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)は2022年4月30日に「2021年年次株主総会開催に関する通知」、2022年5月10日に「2021年年次株主総会臨時提案及び株主総会補充通知の増加に関する公告」(以下「会議通知」という)を掲載した。今回の株主総会の会議通知によると、今回の株主総会は貴社の第4回取締役会によって招集されます。
(II)今回の株主総会の招集
会議の通知によると、貴社の今回の株主総会は2022年5月20日午後16時に開催される予定です。会議の通知には、今回の株主総会の招集者、会議の開催方法、会議の開催日と場所、株式登録日、会議の出席対象、会議の審議事項、会議の登録手続き、会議の連絡先などが記載されています。今回の株主総会は現場会議とネット投票を結合する方式を採用しているため、会社は公告の中でネット投票の投票時間、投票プログラムなどの関連事項について明確に説明した。
本所の弁護士の検証と審査を経て、貴社の今回の株主総会の招集者の資格及び会議通知の時間、方式及び通知の内容は「会社法」「株主総会規則」「管理準則」などの法律、行政法規、規範性文書及び「会社定款」「株主総会議事規則」の規定に符合している。
二、今回の株主総会の開催プログラム
貴社の今回の株主総会は2022年5月20日午後16時に広州市黄埔区瑞祥通り81号会社10階会議室で現場方式で開催され、貴社の李茂洪理事長が主宰します。今回の株主総会のネット投票は深セン証券取引所取引システムとインターネット投票システムを通じて行われた。ネット投票時間:2022年5月20日、その中で、深セン証券取引所取引システムを通じてネット投票を行う具体的な時間は:2022年5月20日9:15-9:25、9:30-11:30、13:00-15:00;深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じてインターネット投票を行う具体的な時間は2022年5月20日9時から15時までです。
本所の弁護士の検証と審査を経て、貴社の今回の株主総会の開催の実際の時間、場所は会議通知に記載されているものと一緻し、貴社の今回の株主総会の開催プログラムは「会社法」「株主総会規則」「管理準則」などの法律、行政法規、規範性文書及び「会社定款」「株主総会議事規則」の規定に合緻している。
三、今回の株主総会の出席または列席者の資格
今回の株主総会の会議通知によると、今回の株主総会に出席したり、列席したりする権利のある人は深セン証券取引所が2022年5月17日午後までに市場を閉じたとき、中国証券登記決済有限責任会社深セン支社に登録された会社全体の普通株東またはその委託の代理人であり、貴社の取締役、監事、高級管理者である。貴社が招聘した証人弁護士及び関連法規に基づいて株主総会に出席しなければならない他の人。
(I)今回の株主総会に出席した株主及び株主代理人
現場で会議に出席した株主、株主代理人の身分証明書、授権委託証明書及び株主登録の関連資料などに基づき、現場で今回の株主総会に出席した株主及び株主代理人は全部で11名で、貴社が外で議決権を持つ会社の株式を発行する金額は163110280株で、貴社が外で議決権を持つ株式を発行する総数の538286%を占めている。
深セン証券情報有限会社が提供した資料によると、ネット投票の採決時間内に、ネットを通じて有効投票した株主は10人で、議決権のある会社の株式を代表する数は15108844株で、会社の議決権のある株式総数の4.9861%を占めている。以上、インターネット投票によって採決された株主は、深セン証券取引所の身元検証機関が株主の身元を検証した。
上記の現場で今回の株主総会に出席し、インターネットを通じて今回の株主総会に出席した株主は合計21名で、議決権のある会社を代表する株式の数は178220964株で、会社の議決権のある株式総数の588147%を占めている。その中で、現場とネットを通じて今回の株主総会に参加した持株5%以下(5%を含まない)の中小投資家は計12名で、所有と代表の株式数は19032824株で、会社の議決権株式総数の6.2810%を占めている。
(II)今回の株主総会に出席、列席した他の人
今回の株主総会に出席または列席した人には、貴社の取締役、監査役、高級管理職、本所弁護士もいます。
本所の弁護士の検証と審査を経て、今回の株主総会に出席する株主、株主代理人及びその他の人員は「会社法」「株主総会規則」「管理準則」などの法律、行政法規、規範性文書及び「会社定款」「株主総会議事規則」の規定に符合し、当該株主、株主代理人及びその他の人員は今回の株主総会に出席する資格を備えている。株主及び株主代理人は今回の株主総会の議案を審議し、採決する権利がある。今回の株主総会の出席者の資格はすべて合法的で有効である。
四、今回の株主総会で審議された議案
今回の株主総会の会議通知によると、今回の株主総会は以下の議案を審議した。
シリアル番号議案名
1.00「<2021年度年次報告>及び要約に関する議案」2.00「<2021年度取締役会活動報告>に関する議案」3.00「<2021年度監査役会活動報告>に関する議案」
4. Zoje Resources Investment Co.Ltd(002021) 年度財務決算報告に関する議案」
5. Zoje Resources Investment Co.Ltd(002021) 年度利益分配及び資本積立金の株式増進予案に関する議案」
6.00「会社の非独立取締役、高級管理職の報酬案に関する議案」7.00「会社の監査役の報酬案に関する議案」
8.00「継続雇用会社の2022年度監査機構に関する議案」
9.00「遊休自己資金を使用して財テク製品を購入することに関する議案」10.00「会社の登録資本の変更及びの改訂に関する議案」11.00「の改訂に関する議案」12.00「の改訂に関する議案」13.00「の改訂に関する議案」14.00「の改訂に関する議案」15.00「『対外投資管理製度』の改訂に関する議案」16.00「会社が非公開開発行の株式条件に合緻する議案について」
シリアル番号議案名
17.00「会社非公開開発行株式方案に関する議案」17.01発行株式の種類と額面17.02発行方式と発行時間17.03発行対象と購入方式17.04定価基準日発行価格と定価の原則17.05発行数量17.06募集資金金額と用途17.07今回発行株式の限定販売期間17.08上場場所17.09今回の発行前に会社が未分配利益をロールバックする手配17.10募集資金管理と特別口座17.11今回の発行決議の有効期間
18.00「会社の2022年非公開開発行A株株事前案に関する議案」
19.00「会社の2022年非公開開発行A株株式募集資金の使用可能性分析報告に関する議案」
20.00「会社の前回募集資金の使用状況報告に関する議案」21.00「会社の非公開開発行の株式の希薄化に関する即時収益と補填措置と関連主体の承諾に関する議案」
22.00「会社の非公開開発行A株の関連取引に関する議案」23.00「会社と持株株主がに署名することに関する議案」24.00「株主総会に持株株主が契約方式で株式を増加させることを許可することを提案することに関する議案」25.00「会社に関する議案」26.00「会社の株主総会の授権取締役会に今回の非公開開発行の株式を処理することに関する議案を提出することについて」
27.00「の改訂に関する議案」
シリアル番号議案名
28.00「会社29.00「会社に関する議案」
30.00「会社株主総会の授権取締役会に2021年-2022従業員持株計画の第1期従業員持株計画を処理することを提案することに関する議案」
31.00「の改訂に関する議案」32.00「の改訂に関する議案」
本所の弁護士の検証と審査を経て、今回の株主総会で実際に審議された議案は会議通知の内容と一緻し、審議された議案は「会社法」「株主総会規則」「管理準則」などの法律、行政法規、規範性文書及び「会社定款」「株主総会議事規則」の規定に合緻している。
五、今回の株主総会の採決プログラムと採決結菓
(I)今回の株主総会の採決手順
今回の株主総会では、会議の通知に明記されている議案について審議し、現場投票とネット投票を組み合わせて審議された議案について投票した。今回の株主総会の現場会議の株主は記名投票方式で今回の株主総会のすべての議案を書麺投票で採決し、「会社規約」の規定に従って票計算と監督を行った。深セン証券情報有限会社はネット投票の株式総数とネット投票結菓を提供した。今回の株主総会の投票採決が終わった後、会社は現場とネット投票の採決結菓を合併して統計し、今回の株主総会の最終採決結菓を形成し、その場で発表した。