証券コード: Cedar Development Co.Ltd(002485) 証券略称:ST雪発公告番号:2022053
Cedar Development Co.Ltd(002485)
2021年度株主総会決議公告
当社と取締役会の全員は、情報開示の内容が真実、正確、完全であり、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがないことを保証します。
特別なヒント:
1、今回の株主総会では提案を否決することはなかった。
2、今回の株主総会は前回の株主総会決議の変更には触れない。
一、会議の開催と出席状況
Cedar Development Co.Ltd(002485) (以下「会社」と略称する)2021年度株主総会の通知は2022年4月30日に公告され、今回の会議は現場投票とネット投票の結合方式を採用して採決され、現場会議は2022年5月20日(金)午後に広東省広州市黄埔区開創大道2511号雪松中心会議室で開催され、ネット投票時間は2022年5月20日である。このうち、深セン証券取引所取引システムを通じてネット投票を行う具体的な時間は、2022年5月20日午前9時15分から9時25分、9時30分から11時30分、午後13時から15時までです。深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票する具体的な時間は、2022年5月20日9時から15時までの任意の時間です。
今回の会議は会社の取締役会が招集し、董事長の範佳旭氏が主宰し、会議は「中華人民共和国会社法」などの関連法律、行政法規、部門規則、規範性文書と会社定款の規定に符合している。
今回の会議に出席した株主と株主の授権委託代表は計10名で、代表会社の株式数は407461721株で、会社の議決権株式総数に占める割合は749011%だった。その中で、現場で採決に参加した株主と株主の授権委託代表は4名で、代表会社の株式数は377654976株で、会社の議決権のある株式総数に占める割合は694219%だった。ネット投票を通じて採決に参加した株主数は6名で、代表会社の株式数は29806745株で、会社の議決権のある株式総数に占める割合は
5.4792%。
会社の一部の取締役、監事、高級管理職は現場または遠隔ビデオ方式を通じて今回の会議に出席し、会社が招聘した北京市中倫(広州)弁護士事務所の弁護士は現場とビデオ参加方式を通じて今回の会議に列席した。
二、提案審議採決状況
今回の株主総会は現場採決とネット投票を結合した方式を採用し、審議を経て以下の提案を採択した。
1、「2021年度取締役会活動報告」
407326991株に同意し、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は999669%だった。
134730株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式総数に占める割合は0.0331%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
2、「2021年度監事会活動報告」
407326991株に同意し、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は999669%だった。
134730株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式総数に占める割合は0.0331%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
3、「2021年年度報告とその要旨」
407326991株に同意し、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は999669%だった。
134730株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式総数に占める割合は0.0331%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
4、「2021年度財務決算報告」
407326991株に同意し、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は999669%だった。
134730株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式総数に占める割合は0.0331%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
5、『2021年度利益分配事前案』
407326991株に同意し、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は999669%だった。
134730株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式総数に占める割合は0.0331%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
その中で、中小投資家(上場会社の取締役、監事、高級管理職、単独または合計で会社の5%以上の株式を保有する株主以外の株主を指す)の投票状況:
29769495株に同意し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は995495%だった。134730株に反対し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.4505%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
6、「2022年度融資総額度及び保証申請に関する議案」
407326991株に同意し、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は999669%だった。
134730株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式総数に占める割合は0.0331%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
その中で、中小投資家(上場会社の取締役、監事、高級管理職、単独または合計で会社の5%以上の株式を保有する株主以外の株主を指す)の投票状況:
29769495株に同意し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は995495%だった。134730株に反対し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.4505%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
7、「2022年度日常関連取引の見通しに関する議案」
29769495株に同意し、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は995495%である。
134730株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式総数に占める割合は0.4505%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
その中で、中小投資家(上場会社の取締役、監事、高級管理職、単独または合計で会社の5%以上の株式を保有する株主以外の株主を指す)の投票状況:
29769495株に同意し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は995495%だった。134730株に反対し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.4505%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
本議案は関連取引事項に関連し、今回の株主総会に出席した関連株主の広州雪松文化観光投資有限会社と広州君凱投資有限会社はいずれもこの議案の採決を回避した。
8、「会社の取締役、監査役の報酬に関する議案」
407326991株に同意し、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は999669%だった。
134730株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式総数に占める割合は0.0331%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
その中で、中小投資家(上場会社の取締役、監事、高級管理職、単独または合計で会社の5%以上の株式を保有する株主以外の株主を指す)の投票状況:
29769495株に同意し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は995495%だった。134730株に反対し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.4505%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
9、「賃貸/販売店舗の継続に関する議案」
407326991株に同意し、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は999669%だった。
134730株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式総数に占める割合は0.0331%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
その中で、中小投資家(上場会社の取締役、監事、高級管理職、単独または合計で会社の5%以上の株式を保有する株主以外の株主を指す)の投票状況:
29769495株に同意し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は995495%だった。134730株に反対し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.4505%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
10、「会社の今後3年間(20222024年)の株主還元計画に関する議案」
407326991株に同意し、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は999669%だった。
134730株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式総数に占める割合は0.0331%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席する有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
その中で、中小投資家(上場会社の取締役、監事、高級管理職、単独または合計で会社の5%以上の株式を保有する株主以外の株主を指す)の投票状況:
29769495株に同意し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は995495%だった。134730株に反対し、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.4505%だった。棄権0株(うち、未投票のためデフォルト棄権0株)で、今回の株主総会に出席した中小投資家の有効議決権株式総数に占める割合は0.0000%だった。
今回の株主総会で審議された議案はいずれも有効議決権株式総数の3分の2以上を獲得して可決された。三、独立取締役の職務状況
今回の株主総会は、会社の独立取締役毛修炳氏が独立取締役全員を代表して、2021年度の独立取締役に報告した。
以上の提案はすでに会社の第5回取締役会の第15回会議と第5回監事会の第6回会議で審議され、具体的な内容は2022年4月30日に巨潮情報網www.cnに掲載された。info.com.cn.上の関連公告。
四、弁護士が出した法律意見
弁護士事務所名称:北京市中倫(広州)弁護士事務所
弁護士の名前:邵芳、週昊臻
法律意見書の結論的な意見:本所の弁護士は、会社の今回の株主総会の召集、開催プログラム、会議出席者資格、召集者資格、採決方式、採決プログラムはすべて「会社法」、「上場会社株主総会規則」、「深セン証券取引所上場会社株主総会ネットワーク投票実施細則」及び「会社定款」の規定に符合し、採決結菓は合法的で有効であると考えている。
五、予備検査書類
1、会議に参加した取締役と記録者の署名を経て、取締役会の印鑑を押した株主総会決議;
2、北京市中倫(広州)弁護士事務所が発行した「 Cedar Development Co.Ltd(002485) 2021年度株主総会に関する法律意見書」。
ここに公告します。
Cedar Development Co.Ltd(002485) 取締役会
2022年5月21日