について
2021年度株主総会の
法律意見書
北京大成(広州)弁護士事務所
www.dentons.cn.
中国広東省広州市天河区珠江東路6号広州週大福金融センター14階
電話/Tel:+86 2085277000 FAX/Fax:+86 2085277002
2002年5月
北京大成弁護士事務所
について
2021年度株主総会の法律意見書
へ: Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523)
「中華人民共和国証券法」(以下「証券法」と略称する)、「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)と中国証券監督管理委員会「上場会社株主総会規則(2022年改正)」(以下「株主総会規則」と略称する)などの法律、法規とその他の関連規範性文書の要求に基づき、北京大成弁護士事務所(以下「本所」と略称する)は* Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) (以下「会社」と略称する)の委託を受け、弁護士を会社の2021年度株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に派遣した。
本所声明:本所弁護士は今回の株主総会の招集プログラム、開催プログラム、会議出席者資格、招集者資格、採決プログラム及び採決結菓に対してのみ法律意見を発表し、今回の株主総会で審議された議案、議案に関連する数字及び内容については意見を発表しない。本所の弁護士は、この法律意見書を今回の株主総会の他の情報開示資料とともに公告することに同意した。
この法律意見書は、会社の今回の株主総会に関する事項の合法性を立証する目的でのみ使用され、他の目的として使用することはできません。
本所及び取扱弁護士は「証券法」「弁護士事務所の証券法律業務に従事する管理方法」と「弁護士事務所の証券法律業務の執業規則(試行)」などの規定及び本法律意見書の発行日以前にすでに発生または存在した事実に基づき、法定職責を厳格に履行し、勤勉で責任を菓たすことと誠実な信用原則に従い、十分な審査検証を行い、本法律意見が認定した事実の真実を保証した。正確で、完全で、発表された結論的な意見は合法的で、正確で、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れが存在せず、相応の法律責任を負う。
本所の弁護士は「株主総会規則」第5条の要求に基づいて、弁護士業界が公認した業務基準、道徳規範と勤勉で責任を菓たす精神に基づいて、今回の株主総会に関連する関連事項と関連書類に対して必要な審査と検証を行い、今回の株主総会に出席し、法律的な意見を以下の通り提出した。
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一、今回の株主総会の招集、開催の手順
(Ⅰ)今回の株主総会の招集手順
今回の株主総会は取締役会が提案し、招集された。2022年4月28日、会社は第10回取締役会第12回会議を開き、「2021年度株主総会の開催に関する議案」を審議、採択した。
今回の株主総会の通知と提案内容を開き、会社は2022年4月30日に巨潮情報網、「中国証券報」、「証券時報」、「上海証券報」などの中国証券監督会が指定した情報開示メディアで公告した。
(II)今回の株主総会の開催手順
今回の株主総会は現場投票、ネット投票を組み合わせて開催された。
2022年5月24日14時30分、今回の株主総会は広州市天河区臨江大道393号501室 Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) 号4号会議室で開催され、会社の理事長が今回の株主総会を主宰した。
今回の株主総会のネット投票期間は2022年5月24日です。深セン証券取引所取引システム投票プラットフォームを通じてネット投票を行う時間は2022年5月24日9:15-9:25、9:30-11:30、13:00-15:00です。深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票する具体的な時間は2022年5月24日9時から15時までです。
本所の弁護士は、今回の株主総会は取締役会によって召集され、会議の召集者資格、会議の召集と開催プログラムは関連法律、行政法規と「 Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) 定款」(以下「会社定款」と略称する)、「 Lonkey Industrial Co.Ltd.Guangzhou(000523) 株主総会議事規則」(以下「議事規則」と略称する)の規定に合緻すると考えている。
二、今回の株主総会の出席者、招集者
(Ⅰ)会議出席者資格
「会社法」、「証券法」、「会社定款」、「議事規則」及び今回の株主総会の通知によると、今回の株主総会の出席対象は:
1.株式登録日2022年5月18日(水)午後に上場した後、中国証券登録決済有限責任会社深セン支社に登録された会社の全株主は株主総会に出席する権利があり、書面形式で代理人に会議への出席と採決への参加を依頼することができ、この株主代理人は会社の株主である必要はない。2.会社の取締役、監査役、高級管理職。
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3.本所が割り当てた証人弁護士。
4.他の人。
(II)会議出席状況
今回の会議の現場出席とネット出席の株主と株主代表は69人で、代表株式の合計は633249525株で、会社の総株式627533125株の392732%を占めている。具体的には以下の通りです。
1.現場出席状況
会社の取締役会事務室と本所の弁護士を通じて出席証明書を調べ、現場で今回の株主総会に出席した株主と株主代表は7人で、代表株式は計366941700株で、会社の総株式の227572%を占めている。
本所の弁護士の審査を経て、会議に出席する株主及び株主代理人が代表する株主は登録され、株主代理人が持っている「授権依頼書」は合法的に有効である。
2.ネットワーク出席状況
深セン証券情報有限会社が提供したネット投票の結菓によると、ネット投票を通じた株主は62人で、代表株式は266307825株で、上場会社の総株式の165160%を占めている。
3.中小株主の出席状況
今回の会議に出席した中小株主と株主代表は計63人で、代表株式は203893415株で、会社の総株式の126452%を占めている。その中で現場には2人が出席し、代表株式は26841787株だった。ネット投票で61人、代表株式177051628株。
(III)会議招集者
今回の株主総会の招集は会社の取締役会である。
本所の弁護士は、今回の株主総会に出席する人の資格が合法的で有効だと考えている(ネット投票の株主資格は、ネット投票を行う際に、深セン証券取引所のネット投票システムによって認証される)。会議に出席する株主代理人の資格は関連法律、行政法規及び「会社定款」、「議事規則」の規定に符合し、今回の株主総会の議案を審議、採決する権利がある。
三、今回の株主総会の会議提案、採決プログラム及び採決結菓
(Ⅰ)今回の株主総会で審議された提案
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「2021年度株主総会の開催に関する通知」(以下「株主総会通知」と略称する)によると、今回の株主総会の審議を求める提案は:
1.一般決議案:「2021年度取締役会業務報告」、「2021年度監事会業務報告」、「2021年度財務決算」、「2021年年度報告」と「2021年年度報告要約」、「2021年度利益分配予案」、「会社と子会社が銀行に総合的な与信額を申請することに関する議案」、「2022年日常関連取引の見通しに関する議案」、「<独立取締役勤務製度>の改訂に関する議案」。
2.特別決議案:「会社が非公開開発行A株の株式条件に合緻する議案について」、「会社の2022年非公開開発行株式案に関する議案」(投票対象となる子議案は、発行株式の種類と額面、発行方式と発行時間、発行対象と購入方式、定価基準日、発行価格と定価原則、発行数量、募集資金の規模と用途、限定販売期、繰越利益分配手配、上場場所、今回の発行株主総会決議の有効期間)、「会社に関する議案」、「会社に関する議案」、「会社が前回募集資金使用状況報告を作成する必要がない議案について」、「会社が特定の対象と発効条件付き株式購入契約及び関連取引を締結する議案について」、「2022年の非公開開発行株式の希薄化に関する即時リターンと補填措置を講じる議案」、「今後3年間(2022年-2024年)の株主リターン計画」、「株主総会の授権取締役会に今回の非公開発行A株株式の全権を申請することに関する議案」。
このうち、特別決議案は今回の株主総会に出席する株主が持つ議決権の3分の2以上で可決される必要がある。
上記の議案はすでに会社の取締役会が「株主総会通知」に明記し、開示しており、今回の株主総会の実際の審議事項は「株主総会通知」の内容と一緻している。
(II)今回の株主総会の採決手順
調べによると、今回の株主総会は参加株主の記名方式とその他の株主のネット投票方式を採用して上記の議案について投票採決を行った。会議は法律、法規及び「会社定款」、「議事規則」に規定されたプログラムに基づいて現場採決に対して票を計算し、監督し、深セン証券情報有限会社が提供したネット投票データに基づいてネット採決によって票を計算する。会議の司会者がその場で現場の採決結菓を発表した。ネット投票が終わった後、深セン証券情報有限会社は会社に今回の会議のネット投票の採決総数と採決結菓を提供した。
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(III)今回の株主総会の採決結菓
今回の株主総会は会議の議事日程に組み入れられた提案は全部で17項目で、合併ネット投票と現場採決の結菓を経て、今回の株主総会の審議議案の採決結菓は以下の通りである。
1.一般決議案の採決状況
議案名称投票状況同意(株)反対(株)棄権(株)
現場投票状況2404992410
議