Jiangsu Hoperun Software Co.Ltd(300339)
独立取締役の関連事項に関する独立意見
中国証券監督管理委員会の「上場会社独立取締役規則」、「深セン証券取引所創業板株式上場規則」及び「深セン証券取引所上場会社自律監督管理ガイドライン第2号–創業板上場会社規範運営」などの関連法律法規、規則度及び「会社定款」、「独立取締役工作製度」の関連規定に基づき、私たちは Jiangsu Hoperun Software Co.Ltd(300339) (以下「会社」、「 Jiangsu Hoperun Software Co.Ltd(300339) 」と略称する)の独立取締役として、会社の第6回取締役会第21回会議で審議された関連議案を真剣に審査し、慎重に分析し、以下のような独立意見を発表しました。
一、補欠選挙会社の第6回取締役会の独立取締役に関する独立意見
独立取締役候補の李万福氏の個人履歴書、教育背景、職歴などの関連資料を審査した結果、
1、独立取締役候補の李万福氏の職務資格は関連法律法規及び「会社規約」の規定に符合し、その教育背景、職務経歴、専門能力は職務を担当する予定の職務要求に符合する。独立取締役候補の李万福氏は深セン証券取引所が認めた独立取締役資格証明書を取得した。
2、独立取締役候補の李万福氏は中国証券監督管理委員会に市場参入禁止者として確定され、まだ解除されていない状況は存在せず、中国証券監督管理委員会及びその他の関連部門の処罰と証券取引所の懲戒を受けたことがなく、「会社法」第百四十六条、「深セン証券取引所上場会社自律監督管理ガイドライン第2号-創業板上場会社規範運営」第3.2.3条に規定されている在任禁止状況は存在しない。失信被執行人には属さない。
3、会社の今回の独立取締役候補の指名と採決プログラムは「会社法」、「深セン証券取引所上場会社の自律監督管理ガイドライン第2号–創業板上場会社の規範運営」及び「会社規約」の関連規定に符合し、会社と株主の利益を損なう状況は存在しない。
以上、私たちは一緻して李万福氏を会社の第6回取締役会の独立取締役候補に指名することに同意し、深セン証券取引所の審査に異議がないことを報告した後、会社の株主総会の審議に提出した。
(以下本文なし)
(本ページには本文がなく、「* Jiangsu Hoperun Software Co.Ltd(300339) ##独立取締役の関連事項に関する独立意見」の署名ページ)
独立取締役の署名:
葛素雲李衛東眭鴻明
2022年5月24日