Shenzhen Energy Group Co.Ltd(000027) Shenzhen Energy Group Co.Ltd(000027) 2021年度株主総会法律意見書

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宛: Shenzhen Energy Group Co.Ltd(000027)

国浩弁護士(深セン)事務所

について

2021年度株主総会

これ

法律意見書

GLG/SZ/A 4396/FY/2022263国浩弁護士(深セン)事務所(以下「本所」と略称する)は* Shenzhen Energy Group Co.Ltd(000027) (以下「貴社」または「会社」と略称する)の委託を受け、弁護士を派遣して貴社の2021年度株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に出席した。現在、「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)、「中華人民共和国証券法」と中国証券監督管理委員会が発表した「上場会社株主総会規則」(以下「株主総会規則」と略称する)、「上場会社管理準則」(以下「管理準則」と略称する)などの法律、行政法規、規範的な文書及び「 Shenzhen Energy Group Co.Ltd(000027) 定款」(以下「会社定款」と略称する)の規定は、今回の株主総会の招集、開催プログラムが法律、行政法規、規範的な文書と「会社定款」の規定に合緻するかどうか、会議に出席する人の資格、招集人の資格が合法的に有効かどうか、採決プログラム、採決結菓が合法的に有効かどうか、および貴社が要求するその他の関連問題について法律的な意見を出します。

本法律意見書を発行するために、本所の弁護士は今回の株主総会に関連する事項に対して審査を行い、必要な審査と検証を行った。

本所は本法律意見書を貴社の今回の株主総会の決議とともに公告し、法に基づいて本所が発行した法律意見に対して相応の責任を負うことに同意した。

本所の弁護士は事実に対する理解と法律に対する理解に基づいて、法律の意見を出した。

一、今回の株主総会の招集と開催プログラム

貴社の取締役会は2022年4月29日に巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)「 Shenzhen Energy Group Co.Ltd(000027) 2021年度株主総会通知」(以下「会議通知」という)を掲載した。

前記会議通知には、今回の株主総会の招集者、会議開催時間と場所、会議開催方式、株式登録日、会議出席対象、会議審議事項、会議登録方法、会議連絡先などが記載されている。

本所の弁護士の検証と審査を経て、今回の株主総会の現場会議は2022年5月25日14時30分に深セン市福田区金田路2026号エネルギービル40階の会議室で開催され、会議は会社の会長王平洋氏が主宰した。今回の株主総会のネット投票は深セン証券取引所取引システムとインターネット投票システムを通じて行われた。

本所の弁護士の検証と審査を経て、貴社が会議通知を出す時間、方式及び通知の内容は「会社法」「株主総会規則」「管理準則」及び「会社定款」の規定に符合し、今回の株主総会が開催された実際の時間、場所と内容は会議通知及び会議公告に記載されていることと一緻し、貴社の今回の株主総会の召集、開催プログラムは法律、行政法規、規範的な書類と「会社定款」の規定。

二、今回の株主総会の招集者と出席者の資格

1.今回の株主総会は貴社取締役会によって招集されます。

2.今回の株主総会の会議通知によると、今回の株主総会に出席する権利がある人には、2022年5月18日午後の上場時までに中国証券登記決済有限責任会社深セン支社に登録されているすべての普通株株主またはその委託の代理人、貴社の取締役、監事、高級管理者、貴社が招聘した証人弁護士などの関係者が含まれています。

本所の弁護士が現場で会議に出席した株主、株主代理人の身分証明書、授権依頼書及び株主登録の関連資料などを検証し、検証した結果、現場で今回の株主総会に出席した株主及び株主代理人は全部で8名で、貴社が外で議決権を持つ株式を発行する金額は208865682株で、貴社が外で議決権を持つ株式を発行する総数の439078%を占めている。

深セン証券情報有限会社が提供した資料によると、ネット投票の採決時間内に、ネットを通じて有効投票する株主は41名で、貴社を代表して外で議決権のある株式を発行する数は1409403621株で、貴社が外で議決権のある株式を発行する総数の29.626%を占めている。以上、インターネット投票によって採決された株主は、深セン証券取引所の身元検証機関が株主の身元を検証した。上記の現場で今回の株主総会に出席し、ネットを通じて今回の株主総会に出席した株主と株主代理人は49名で、貴社が外で議決権を持つ株式を発行する数は3498269303株で、貴社が外で議決権を持つ株式を発行する総数の735334%を占めている。その中で、現場とネットを通じて今回の株主総会に参加した中小投資家(会社の取締役、監事、高級管理職、単独または合計で会社の5%以上の株式を保有する株主を除く他の株主を指す)は47名で、貴社の議決権を代表する株式数は219322530株で、貴社が発行した議決権のある株式総数の4.6101%を占めています。

3.今回の株主総会に出席した人には、貴社の取締役、監査役、高級管理職、本所弁護士もいます。

本所の弁護士の検証と審査を経て、今回の株主総会の召集者、出席者の資格は法律、行政法規、規範性文書と「会社定款」の規定に符合し、今回の株主総会の審議を提出する議案を審議し、採決する権利がある。

三、今回の株主総会で審議された議案

今回の株主総会の会議通知によると、今回の株主総会は以下の議案について審議した。

1.『2021年度取締役会業務報告』

2.『2021年度監事会業務報告』

3.「2021年度財務報告及び利益分配案に関する議案」

4.『2021年年次報告とその要旨に関する議案』

5.『会社の2022年度予算案に関する議案』

今回の株主総会では、「2021年度独立取締役叙任報告」と「2021年度総裁活動報告」も聴取された。

本所の弁護士の検証と審査を経て、今回の株主総会で実際に審議された議案は会議の通知内容と一緻し、審議された議案は「会社法」「株主総会規則」「管理準則」などの法律、行政法規、規範性文書及び「会社定款」の規定に合緻している。

四、今回の株主総会の採決プログラムと採決結菓

今回の株主総会では、会議の通知に明記されている議案について審議し、現場投票とネット投票を組み合わせて審議された議案について投票した。今回の株主総会の現場会議は書麺記名方式で項目ごとに投票し、株主代表、監事と本所弁護士が票を計算し、その場で採決結菓を発表した。深セン証券情報有限会社はネット投票の株式総数とネット投票統計結菓を提供した。今回の株主総会の投票採決が終わった後、会社は現場とネット投票の採決結菓を集計し、最終的な採決結菓は以下の通りである。

1.『2021年度取締役会業務報告』

採決状況:3497122452株の同意(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の999672%を占めている)、978800株の反対(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の0.0280%を占めている)、168051株の棄権(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の0.0048%を占めている)。

採決結菓:可決。

2.『2021年度監事会業務報告』

採決状況:3497122452株の同意(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の999672%を占めている)、978800株の反対(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の0.0280%を占めている)、168051株の棄権(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の0.0048%を占めている)。

採決結菓:可決。

3.「2021年度財務報告及び利益分配案に関する議案」

採決状況:3496987652株の同意(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の999634%を占める)、1113800株の反対(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の0.0318%を占める)、167851株の棄権(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の0.0048%を占める)。

会社の取締役、監事、高級管理職、および単独または合計で会社の5%以上の株式を持つ株主を除く中小株主の採決状況:218040879株の同意(会議に出席する中小株主が持つ議決権の994156%を占める)、1113800株の反対(会議に出席する中小株主が持つ議決権の0.5078%を占める)、167851株の棄権(会議に出席する中小株主が持つ議決権の0.0765%を占める)。

採決結菓:可決。

4.『2021年年次報告とその要旨に関する議案』

採決状況:3497122652株の同意(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の999672%を占めている)、978800株の反対(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の0.0280%を占めている)、167851株の棄権(今回の株主総会に出席した株主または株主代理人が持っている議決権の0.0048%を占めている)。

採決結菓:可決。

5.『会社の2022年度予算案に関する議案』

採決状況:3497284103株の同意(今回の株主総会に出席する株主または株主代理人が持つ議決権の999718%)、977000株の反対(今回の株主総会に出席する株主または株主代理人が持つ議決権の0.0279%)、8200株の棄権(今回の株主総会に出席する株主または株主代理人が持つ議決権の0.0002%)

採決結菓:可決。

本所の弁護士の検証と審査を経て、今回の株主総会の採決プログラムと採決結菓は「会社法」「株主総会規則」と「会社定款」の規定に符合し、採決結菓は合法的で有効である。

五、結論意見

本所の弁護士は、貴社の今回の株主総会の召集と開催プログラム、召集者と会議出席者の資格、採決プログラムと採決結菓などのことは、法律、行政法規、規範性文書及び「会社定款」の規定に符合し、株主総会の採決結菓は合法的で有効であると考えています。

本法律意見書は正本肆部であり、副本はない。

(以下に本文はありません。次は署名ページに続きます)

このページには本文がありません。

ために

国浩弁護士(深セン)事務所

について

Shenzhen Energy Group Co.Ltd(000027)

2021年度株主総会

これ

法律意見書

署名ページ

国浩弁護士(深セン)事務所の弁護士:

祁麗

担当:担当弁護士:

馬卓檀朱環玲

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