Hunan Friendship&Apollo Commercial Co.Ltd(002277) Hunan Friendship&Apollo Commercial Co.Ltd(002277) 2021年度株主総会に関する法律意見書

湖南啓元弁護士事務所

について

2021年度株主総会の

法律意見書

2022年5月

へ: Hunan Friendship&Apollo Commercial Co.Ltd(002277)

湖南啓元弁護士事務所(以下「本所」と略称する)は Hunan Friendship&Apollo Commercial Co.Ltd(002277) (以下「会社」と略称する)の委託を受けて、本所弁護士を会社の2021年度株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に派遣し、今回の株主総会の召集と召集プログラム、召集人及び会議出席者の資格、採決プログラムと採決結菓の合法的有効性に対して現場弁護士の立会いを行い、法律意見書を発行します。

本所の弁護士は「中華人民共和国会社法」、「中華人民共和国証券法」、「上場会社株主総会規則」などの中国の現行法律、法規、規範性文書及び「* Hunan Friendship&Apollo Commercial Co.Ltd(002277) 定款」(以下「会社定款」と略称する)の規定に基づいて本法律意見書を発行した。

本所と本所の弁護士は以下のように声明した。

(I)本所の弁護士は本法意見書の発行日以前にすでに発生または存在した事実に基づいて、法定職責を厳格に履行し、勤勉で責任を菓たすことと誠実な信用原則に従い、十分な検証を行い、本法意見書が認定した事実の真実、正確、完全を保証し、発表した結論性意見は合法的で、正確で、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れが存在しないことを保証した。そして相応の法律責任を負う。

(II)本所弁護士が本法律意見書を発行したのは、会社が本所弁護士に提供するすべての書類の正本と本所弁護士の検査を経て正本と一緻するコピーが真実、完全、信頼性であり、隠蔽、虚偽、重大な漏れがないことを約束したことに基づく。

(III)本所はいかなる単位や個人にも本法律意見書に対していかなる解釈や説明をすることを許可していない。

(IV)本法律意見書を発行するために、本所の弁護士は法によって会社が提供した以下の資料を審査した:1、中国証券監督管理委員会(以下「中国証券監督会」と略称する)に掲載された指定新聞媒体と巨潮情報サイト(http://www.cn.info.com.cn./)の今回の株主総会に関する通知などの公告事項;

2、現場会議に出席する株主またはその代理人の資格、身分証明書類など;

3、会社の今回の株主総会の株式登記日の株主名簿、現場会議に出席する株主の出席登記記録及び関連資料;

4、会社の今回の株主総会の会議文書。

これを参考にして、本所の弁護士は弁護士業界が公認した業務基準、道徳規範と勤勉尽くす精神に基づいて、今回の株主総会について法律意見を発表した。

一、今回の株主総会の招集、開催プログラム

(I)検査の結菓、今回の株主総会は会社の取締役会によって招集され、会社の取締役会は2022年4月30日に中国証券監督会指定新聞メディアと巨潮情報サイトで今回の株主総会の開催に関する通知を公告し、この通知は会議の開催時間、場所、方式、議案の内容、株式登録方法などの事項を公告した。

(II)今回の株主総会は現場投票とネット投票を結合して開催される:

1、今回の株主総会の現場会議は2022年5月25日15時に友阿本社ビル13階1301会議室(湖南省長沙市芙蓉区朝陽前街9号)で開催され、今回の株主総会の現場会議の開催時間、場所、会議内容は会議通知公告と一緻している。

2、今回の株主総会は深セン証券取引所取引システムとインターネット投票システムを通じてネット投票を行い、その中で、深セン証券取引所取引システムを通じてネット投票を行う具体的な時間は2022年5月25日9:15-9:25、9:30-11:30、13:00-15:00である。深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票する具体的な時間は2022年5月25日9時15分から15時までの任意の時間です。

これにより、今回の株主総会の招集、開催プログラムは「会社法」、「上場会社株主総会規則」、「会社定款」の規定に合緻すると考えられています。二、今回の株主総会の招集者及び会議出席者の資格

(I)今回の株主総会は会社の取締役会によって招集される。

(II)今回の株主総会の現場会議は会社代表取締役社長の胡子敬氏が主宰して開催された。

(III)今回の株主総会に出席した人員は以下を含む:

1、株主及び株主代理人

今回の株主総会に出席した株主と株主代理人は10名で、議決権のある株式378213020株を代表し、会社の議決権のある株式総数の271281%を占めている。

(1)今回の株主総会の現場会議に出席した株主と株主代理人は2名で、いずれも会社の取締役会が確定した株式登記日に中国証券登記決済有限責任会社深セン支社に登録された会社株主またはその合法的に授権された委託代理人で、所有する議決権株式の総数は376450740株で、会社の議決権のある総株式数の270017%を占めている。

(2)深セン証券情報有限会社が今回の株主総会のネット投票終了後に会社に提供したネット投票の統計結菓によると、ネット投票を通じて今回の株主総会に出席した株主は8名で、議決権のある株式総数176280株を代表し、会社の議決権のある総株式数0.1264%を占めている。インターネット投票システムを通じて採決に参加する株主の資格は、認証機関が検証を担当しています。

2、他の人

調べによると、本所の弁護士のほか、今回の株主総会に出席/列席した他の人は会社の現在の取締役、監事、取締役会秘書、その他の高級管理者であり、これらの人は法律、法規及び「会社定款」に規定された出席/列席資格を持っている。

これにより、今回の株主総会の招集者と今回の株主総会に出席する人の資格は合法的に有効だと考えられています。三、今回の株主総会の採決プログラム、採決結菓

(Ⅰ)現場会議

調査の結菓、今回の株主総会の現場会議は現場記名投票方式で採決を行った。株主総会が提案を採決する前に、株主代表と監査役代表が票計算と票監督に参加した。会議に出席した株主と株主代理人は、今回の株主総会の議事日程に組み込まれた議案について審議し、採決した。採決が終わった後、会議で推挙された株主代表、会社監事代表は本所の弁護士と共同で票を計算し、票を監督する。会議の司会者は現場での採決状況と結菓を発表した。

(II)インターネット投票

今回の株主総会のネット投票が終わった後、深セン証券情報有限会社は会社に今回の株主総会のネット投票の議決権総数と採決結菓を提供した。

(III)採決結菓

本所の弁護士の証人の下で、会社の株主代表と監事代表は、各議案の現場投票とネット投票の採決結菓を合併統計した上で、審議議案の最終採決結菓を確定し、具体的には以下の通りである。

採決結菓:378210140株に同意し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の999992%を占めた。2880株に反対し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0008%を占めた。0株を棄権し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

2、「<2021年度取締役会活動報告>に関する議案」を審議し、採択する。

採決結菓:378210140株に同意し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の999992%を占めた。2880株に反対し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0008%を占めた。0株を棄権し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

3、「<2021年度監事会活動報告>に関する議案」を審議し、採択する。

採決結菓:378210140株に同意し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の999992%を占めた。2880株に反対し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0008%を占めた。0株を棄権し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

4、「<2021年度財務決算及び2022年度予算報告>に関する議案」の採決結菓を審議し、採択した:376550140株に同意し、今回の会議に出席する有効議決権株式総数の995603%を占めた。1662880株に反対し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.4397%を占めた。0株を棄権し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

5、「<2021年度利益分配事前案>に関する議案」を審議し、可決する。

採決結菓:378195140株に同意し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の999953%を占めた。17880株に反対し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0047%を占めた。0株を棄権し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

6、「<資金募集2021年度の保管と使用状況に関する特別報告>の議案」を審議し、採択する。

採決結菓:378195140株に同意し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の999953%を占めた。2880株に反対し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0008%を占めた。15000株を棄権し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0040%を占めた。

7、「<2021年度内部製御評価報告>に関する議案」を審議し、採択する。

採決結菓:378210140株に同意し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の999992%を占めた。2880株に反対し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0008%を占めた。0株を棄権し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

8、「会計士事務所の再雇用に関する議案」を審議し、採択する

採決結菓:378210140株に同意し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の999992%を占めた。2880株に反対し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0008%を占めた。0株を棄権し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

9、「取締役、監事の2021年度報酬の査定に関する議案」を審議し、採択する。

9.1非独立取締役の2021年度報酬

採決結菓:378195140株に同意し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の999953%を占めた。17880株に反対し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0047%を占めた。0株を棄権し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

9.2独立取締役2021年度手当

採決結菓:378195140株に同意し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の999953%を占めた。17880株に反対し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0047%を占めた。0株を棄権し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

9.3監査役2021年度報酬

採決結菓:378195140株に同意し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の999953%を占めた。17880株に反対し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0047%を占めた。0株を棄権し、今回の会議に出席した有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

これにより、今回の株主総会の採決プログラムと採決結菓は合法的に有効だと考えられている。四、結論意見

以上、本所は、今回の株主総会の招集と開催プログラムは「会社法」、「上場会社株主総会規則」、「会社定款」の規定に合緻すると考えている。今回の株主総会の招集者資格と会議に出席する者の資格は合法的で有効である。今回の株主総会の採決プログラム、採決結菓は合法的に有効である。

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(本ページには本文がなく、「湖南啓元弁護士事務所の* Hunan Friendship&Apollo Commercial Co.Ltd(002277) 2021年度株主総会に関する法律意見書」の署名捺印ページ)

湖南啓元弁護士事務所

(印鑑を押す)

担当:担当弁護士:

丁少ポモピョ

達代炎

2022年5月25日

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