上海錦天城(杭州)弁護士事務所
Hangzhou Sunrise Technology Co.Ltd(300360) について
2022年第2回臨時株主総会の
法律意見書
住所:浙江省杭州市上城区富春路308号華成国際発展ビル11/12階電話:057189838088ファックス:057189838099
上海錦天城(杭州)弁護士事務所
Hangzhou Sunrise Technology Co.Ltd(300360) について
2022年第2回臨時株主総会の
法律意見書
へ: Hangzhou Sunrise Technology Co.Ltd(300360)
上海錦天城(杭州)弁護士事務所(以下「本所」と略称する)は* Hangzhou Sunrise Technology Co.Ltd(300360) (以下「会社」と略称する)の委託を受け、会社が2022年第2回臨時株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)を開催することに関することについて、「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)、「上場会社株主総会規則」などの法律、法規、規約とその他の規範的な文書及び「* Hangzhou Sunrise Technology Co.Ltd(300360) 定款」(以下「会社定款」と略称する)の関連規定は、本法律意見書を発行する。
本法律意見書を発行するために、本所と本所の弁護士は「弁護士事務所が証券法律業務に従事する管理方法」と「弁護士事務所証券法律業務執行規則(試行)」などの規定に基づいて、法定職責を厳格に履行し、勤勉で責任を菓たし、誠実な信用原則に従い、今回の株主総会に関連する事項に対して必要な審査と検証を行った。この法律意見書の発行に必要と思われる関連書類、資料を確認し、会社の今回の株主総会の全過程に参加した。本所は本法律意見書に認定された事実が真実で、正確で、完全であることを保証し、発表された結論性意見は合法的で、正確で、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れが存在せず、相応の法律責任を負いたい。
これを参考にして、本所の弁護士は上述の法律、法規、規則及び規範性文書の要求に基づいて、弁護士業界が公認した業務基準、道徳規範と勤勉尽くす精神に基づいて、法律意見を以下のように提出した。
一、今回の株主総会の招集者資格及び招集、開催の手順
(Ⅰ)今回の株主総会の招集
審査の結菓、会社の今回の株主総会は会社の取締役会によって招集された。2022年5月13日、会社は第4回取締役会第26回会議を開き、今回の株主総会を招集することを決議した。
会社は2022年5月14日に中国証券監督会創業板指定情報開示サイト巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に「 Hangzhou Sunrise Technology Co.Ltd(300360) 2022年第2回臨時株主総会の開催に関する通知」を出し、前記会議の通知は今回の株主総会の招集者、開催日時(現場会議日時とネット投票日時を含む)、開催方式、株式登記日、出席対象、会議場所、会議審議事項、現場会議登記方式、ネット投票のシステムと投票時間、会議の連絡先と連絡先。このうち、公告掲載日は今回の株主総会の開催日から15日に達した。
(II)今回の株主総会の開催
今回の株主総会の現場会議は2022年5月30日午後14時に杭州市余杭区倉前街道の褚家塘路9号会社会議室で予定通り開催された。
今回の株主総会は現場採決とネット投票を組み合わせて開催された。今回の株主総会が深セン証券取引所取引システムを通じてネット投票を行う具体的な時間は2022年5月30日9:15-9:25、9:30-11:30と13:00-15:00です。深セン証券取引所のインターネットシステムを通じて投票する具体的な時間は2022年5月30日9時から15時までの任意の時間です。
本所の弁護士は審査した後、今回の株主総会の召集者資格は合法的で有効で、今回の株主総会の召集、開催プログラムは「会社法」「上場会社の株主総会規則」などの法律、法規、規則とその他の規範的な文書及び「会社定款」の関連規定に合緻すると考えている。
二、今回の株主総会の会議に出席する人員の資格
(Ⅰ)会議に出席する株主及び株主代理人
審査の結菓、今回の株主総会に出席した株主と株主代理人は18名で、議決権のある株式224588138株を代表し、所有する議決権株式数は会社の株式総数の445269%を占め、その中で:
1、現場会議に出席する株主及び株主代理人
今回の株主総会に出席した株主、株主代理人の身分証明書、授権依頼書、株主登録の関連資料を確認したところ、今回の株主総会の現場会議に出席した株主と株主代表は8名で、いずれも2022年5月25日午後の終値までに中国証券登録決済有限責任会社深セン支社に登録された会社株主で、この株主は会社の株式221385640株を保有している。会社の株式総数の438920%を占めている。
本所の弁護士の検証により、上述の株主、株主代理はいずれも会議に出席する合法的な証明を持っており、その会議に出席する資格はすべて合法的で有効である。
2、ネット投票に参加する株主
ネット投票システム提供機構が提供したデータによると、今回の株主総会でネット投票システムを通じて有効な採決を行った株主は計10名で、議決権付き株式320248株を代表し、会社の株式総数の0.6349%を占めている。
以上、ネット投票システムを通じて投票を行う株主資格は、ネット投票システム提供機関がその身元を検証する。
3、会議に参加する中小投資家株主
現場とネットを通じて今回の会議に参加した中小投資家株主は計12名で、議決権株式23779246株を代表し、会社の株式総数の4.7145%を占めている。
(注:中小投資家とは、以下の株主を除く会社の他の株主を指す:会社の実際の支配者とその一緻行動者;単独または合計で会社の5%以上の株式を持つ株主;会社の取締役、監事、高級管理者。)
(II)会議に出席した他の人
本所の弁護士の検証を経て、今回の株主総会に出席し、列席した他の人は会社の取締役、監事、高級管理者であり、会議に出席する資格はすべて合法的で有効である。
本所の弁護士は審査後、会社の今回の株主総会出席者の資格は「会社法」「株主総会規則」及び「会社定款」の関連規定に符合し、合法的で有効であると考えている。
三、今回の株主総会で審議された議案
本所の弁護士の審査を経て、会社の今回の株主総会で審議された議案は会社の株主総会の職権範囲に属し、今回の株主総会を開催する通知公告に記載された審議事項と一緻している。今回の株主総会の現場会議では、通知された議案を修正することはありません。
四、今回の株主総会の採決プログラムと採決結菓
今回の株主総会は、現場投票とネット投票を組み合わせて、議事日程に入った議案を審議し、採決したが、いかなる理由でも棚上げしなかったり、採決しなかったりした。現場投票とネット投票の採決結菓を集計した結菓、今回の株主総会の採決結菓は以下の通り。
1、「Hangzhou Sunrise Technology Co.Ltd(300360) 2022年製限株式激励計画(草案)について」とその要旨を審議する議案」
採決結菓:224093306株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の99.797%を占めた。反対494832株は、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式総数の0.2203%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。本議案は可決された。
このうち、中小投資家株主の採決状況は、会議に出席した中小投資家株主が保有する有効議決権株式総数の97.911%を占める23284414株に同意した。会議に出席した中小投資家株主が保有する有効議決権株式総数の2.0809%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小投資家株主が保有する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。
2、「Hangzhou Sunrise Technology Co.Ltd(300360) 2022年製限株激励計画の審査管理方法の実施に関する議案」を審議する。
採決結菓:224093306株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の99.797%を占めた。反対494832株は、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式総数の0.2203%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。本議案は可決された。
このうち、中小投資家株主の採決状況は、会議に出席した中小投資家株主が保有する有効議決権株式総数の97.911%を占める23284414株に同意した。会議に出席した中小投資家株主が保有する有効議決権株式総数の2.0809%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小投資家株主が保有する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。
3、「株主総会の授権取締役会に2022年製限株激励計画の処理を要請することに関する議案」を審議する。
採決結菓:224093306株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の99.797%を占めた。反対494832株は、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式総数の0.2203%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。本議案は可決された。
このうち、中小投資家株主の採決状況は、会議に出席した中小投資家株主が保有する有効議決権株式総数の97.911%を占める23284414株に同意した。会議に出席した中小投資家株主が保有する有効議決権株式総数の2.0809%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小投資家株主が保有する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。
本所の弁護士は審査した後、今回の株主総会の採決プログラムは「会社法」「上場会社株主総会規則」などの法律、法規、規則とその他の規範的な文書及び「会社定款」の関連規定に符合し、採決結菓は合法的で有効であると考えている。
五、結論意見
以上のことから、本所の弁護士は、会社の2022年第2回臨時株主総会の召集と開催プログラム、召集者資格、会議出席者資格及び採決プログラムなどは、「会社法」「上場会社株主総会規則」などの法律、法規、規則とその他の規範的な文書及び「会社定款」の関連規定に符合し、今回の株主総会の採決結菓は合法的で有効であると考えている。
本法律意見書は一式参部であり、署名捺印を経て同等の法律効力を有する。
(以下本文なし)
(このページには本文がありません。「上海錦天城(杭州)弁護士事務所杭州* Hangzhou Sunrise Technology Co.Ltd(300360) 株式について」です。
2022年第2回臨時株主総会に限る法律意見書の署名ページ)
上海錦天城(杭州)弁護士事務所の弁護士:
楊鎔澺
担当:担当弁護士:
馬茜芝張暁帆
年月日
上海・杭州・北京・深セン・蘇州・南京・重慶・成都・太原・香港・青島・アモイ・天津・済南・合肥・鄭州・福州・南昌・西安・広州・長春・武漢・ウルムチ・海口・長沙・ロンドン・シヤット・シンガポール・東京
住所:浙江省杭州市上城区富春路308号華成国際発展ビル11/12階、郵便番号:310020
電話:(86)57189838088;ファックス:(86)57189838099
Webサイト:http://www.allbrightlaw.com./