u007F
北京環球(成都)弁護士事務所
について
Chengdu Galaxy Magnets Co.Ltd(300127)
2022年第1回臨時株主総会の法律意見書
u007F
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北京環球(成都)弁護士事務所
について
2022年第1回臨時株主総会の法律意見書
環(成都)法意[2022]字(0531)第226号より: Chengdu Galaxy Magnets Co.Ltd(300127)
「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)、「中華人民共和国証券法」(以下「証券法」と略称する)、「上場会社株主総会規則」(以下「株主総会規則」と略称する)、「深セン証券取引所上場会社自律監督管理ガイドライン第2号–創業板上場会社規範運営」(以下「創業板規範運営ガイドライン」と略称する)、「弁護士事務所従事証券法律業務管理弁法」(以下「従業弁法」と略称する)、「弁護士事務所証券法律業務執業規則(試行)」(以下「執業規則」と略称する)などの法律、法規、規約と規範的な文書及び貴社定款(以下「会社定款」と略称する)などの関連規定について、本所は弁護士を派遣して貴社の2022年第1回臨時株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に出席させ、本法律意見書を発行する。
本所の弁護士はすでに「株主総会規則」「創業板規範運営ガイドライン」「会社規約」の要求に従って、貴社の今回の会議の真実性、合法性を審査し、法律意見を発表した。本法律意見書には虚偽、重大な誤導性陳述及び重大な漏れは存在しない。
この法律意見書は貴社の今回の会議の目的だけに使用され、誰にも他の目的に使用されてはなりません。本弁護士は、本法律意見書を貴社の本会議の他の情報開示資料とともに公告し、法に基づいて本法律意見書に対して相応の責任を負うことに同意しました。
「株主総会規則」「創業板規範運営ガイドライン」「従業方法」「執業規則」に基づいて、弁護士は貴社が提供した関連書類と関連事項に対して審査と検証を行い、法律意見を以下の通り提出した。
一、今回の株主総会の招集、開催プログラム
「 Chengdu Galaxy Magnets Co.Ltd(300127) 第6回取締役会第15回会議決議公告」「 Chengdu Galaxy Magnets Co.Ltd(300127) 2022年第1回臨時株主総会の開催に関する通知」によると、今回の株主総会は会社の取締役会によって招集された。会社の取締役会は2022年4月27日、今回の株主総会の開催に関する通知を公告形式で掲載した。審査の結菓、会社が会議の通知を出す時間、方式及び内容は「会社法」「株主総会規則」及び「会社定款」の規定に合緻している。
今回の株主総会は、現場投票とネット投票を組み合わせて開催された。調査によると、今回の株主総会の現場会議は2022年5月31日(火)午後14時30分から成都市ハイテク区西区百草路608号 Chengdu Galaxy Magnets Co.Ltd(300127) 会議室で開催され、会議の開催時間、場所、方式及び会議内容は会議通知に記載された関連内容と一緻している。今回の株主総会は同時に会議の通知によって確定された時間とプログラムに従って深セン証券取引所取引システムとインターネット投票システムを通じてネット投票を行い、深セン証券取引所取引システムを通じてネット投票を行う時間は2022年5月31日午前9時15分から9時25分まで、9時30分から11時30分まで、午後13時から15時までです。深セン証券取引所のインターネットシステムを通じて投票された時間は2022年5月31日9時から15時までです。
以上のことから、貴社の今回の株主総会の通知と召集、開催プログラムは関連法律法規、規範性文書及び「会社定款」の規定に合緻しています。
二、今回の株主総会の招集者と今回の株主総会に出席する人の資格
(Ⅰ)今回の株主総会の招集者
調査の結菓、今回の株主総会の招集者は貴社の取締役会であり、法律法規、規範性文書及び「会社定款」に規定された招集者資格に合緻している。
(II)今回の株主総会に出席する者の資格
1、現場会議に出席する株主及び株主代理人
今回の株主総会の現場会議に出席した株主の署名、授権依頼書、今回の株主総会の株式登録日までの株主名簿及び関連株主身分証明書類に基づき、今回の株主総会の現場会議に出席した株主(株主代理人)は計5人で、代表株式は222611407株で、貴社の株式総数の688887%を占めている。貴社の株主(株主代理人)のほか、今回の株主総会に出席した人には、貴社の取締役、監査役、取締役会秘書、高級管理職、本所の証人弁護士がいます。
2、ネット投票に参加する株主と株主代理人
深セン証券情報有限会社が提供したデータによると、今回の株主総会では、ネット投票時間内にネット投票システムを通じて有効投票を行った株主と株主代理人は4人で、代表株式は194572株で、貴社の株式総数の0.0602%を占めている。
調べによると、本所の弁護士は、上記の今回の株主総会会議の現場出席者資格が法律、法規、「会社規約」の規定に合緻していると考えている。ネット投票に参加する株主資格は、ネット投票システムによって識別されます。
三、今回の株主総会の採決プログラムと採決結菓
(I)今回の株主総会の採決手順
貴社の今回の株主総会の現場会議は会議通知に明記された議案を審議し、記名投票の方式で投票採決を行い、「会社定款」の規定に従って票を計算し、監督する。
貴社は深セン証券取引所システムを通じて株主にネット形式の投票プラットフォームを提供し、ネット投票に参加する株主はこの投票プラットフォームを通じてネット投票を行った。深セン証券情報有限会社は今回の株主総会のネット投票を統計し、貴社に投票結菓を提供しました。
(II)今回の株主総会の採決結菓
今回の株主総会に出席した株主と株主代理人は、今回の株主総会の通知に盛り込まれた議案について審議し、採決の結菓は以下の通りです。
1、「取締役会の非独立取締役の交代選挙に関する議案」
本議案は累積投票方式で戴炎、唐歩雲、呉誌堅、張燕、何金洲、朱魁文を第7回取締役会の非独立取締役として等額選挙し、具体的な採決状況と結菓は以下の通りである。
1.1戴炎氏を第7回取締役会の非独立取締役に選出する
この議案の採決状況は、今回の株主総会に出席する議決権株式(ネット投票を含む)総数の999704%を占める22279980株に同意した。
この議案の採決結菓は可決された。
1.2唐歩雲氏を第7回取締役会非独立取締役に選出する
この議案の採決状況は、今回の株主総会に出席する議決権株式(ネット投票を含む)総数の999704%を占める22279981株に同意した。
この議案の採決結菓は可決された。
1.3呉誌堅氏を第7回取締役会の非独立取締役に選出する
この議案の採決状況は、今回の株主総会に出席する議決権株式(ネット投票を含む)総数の999704%を占める22279980株に同意した。
この議案の採決結菓は可決された。
1.4張燕女史を第7回取締役会の非独立取締役に選出する
この議案の採決状況は、今回の株主総会に出席する議決権株式(ネット投票を含む)総数の999704%を占める22279980株に同意した。
この議案の採決結菓は可決された。
1.5何金洲氏を第7回取締役会非独立取締役に選出する
この議案の採決状況は、今回の株主総会に出席する議決権株式(ネット投票を含む)総数の999704%を占める22279980株に同意した。
この議案の採決結菓は可決された。
1.6朱魁文氏を第7回取締役会非独立取締役に選出する
この議案の採決状況は、今回の株主総会に出席する議決権株式(ネット投票を含む)総数の999704%を占める22279980株に同意した。
この議案の採決結菓は可決された。
2、「取締役会の独立取締役の交代選挙に関する議案」
本議案は累積投票方式で王仁平、傅江、羅minを第7回取締役会の独立取締役として等額選挙し、具体的な採決状況と結菓は以下の通りである。
2.1王仁平氏を第7回取締役会の独立取締役に選出する
この議案の採決状況は、今回の株主総会に出席する議決権株式(ネット投票を含む)総数の999994%を占める222804680株に同意した。
この議案の採決結菓は可決された。
2.2傅江氏を第7回取締役会の独立取締役に選出する
この議案の採決状況は、今回の株主総会に出席する議決権株式(ネット投票を含む)総数の999994%を占める222804680株に同意した。
この議案の採決結菓は可決された。
2.3第7回取締役会の独立取締役にロミン氏を選出する
この議案の採決状況は、今回の株主総会に出席する議決権株式(ネット投票を含む)総数の999994%を占める222804681株に同意した。
この議案の採決結菓は可決された。
3、「選挙会社第7回監事会株主代表監事について」
本議案は累積投票方式で毛栄華、唐建英を第7回監事会株主代表監事として等額選挙し、具体的な採決状況と結菓は以下の通りである。
3.1毛栄華為第7回監事会株主代表監事を選挙する
この議案の採決状況は、今回の株主総会に出席する議決権株式(ネット投票を含む)総数の999994%を占める222804680株に同意した。
この議案の採決結菓は可決された。
3.2唐建英を第7回監事会株主代表監事に選出する
この議案の採決状況は、今回の株主総会に出席する議決権株式(ネット投票を含む)総数の999994%を占める222804680株に同意した。
この議案の採決結菓は可決された。
以上のことから、今回の株主総会で審議された採決プログラムと採決結菓は法律法規、規範性文書及び「会社定款」の規定に符合し、合法的で有効である。
四、結論的な意見
以上のことから、本所の弁護士は、貴社の今回の株主総会の召集、開催プログラム、召集者資格、今回の株主総会に出席する人の資格及び今回の株主総会の採決プログラムと採決結菓が法律法規、規範性文書及び「会社規約」の規定に符合し、今回の株主総会決議は合法的で有効であると考えています。
本法律意見書は一式二部である。