Jianglong Shipbuilding Co.Ltd(300589) 監事会
会社の2022年従業員持株計画に関する事項に関する審査意見
Jianglong Shipbuilding Co.Ltd(300589) (以下「会社」と略称する)監事会は「中華人民共和国会社法」「中華人民共和国証券法」「上場会社の従業員持株計画試行の実施に関する指導意見」(以下「指導意見」と略称する)「深セン証券取引所上場会社の自律監督管理ガイドライン第2号–創業板上場会社の規範運営」(以下「監督管理ガイドライン2号」と略称する)に基づく。などの関連法律、法規と規範的な文書の規定を待って、真剣に関連会議資料と今回の監事会の全体の非関連監事を審査して十分に全麺的な討論と分析を経て、現在会社の2022年従業員持株計画の関連事項について審査意見を発表します:
1、会社には「指導意見」「監督管理ガイドライン2号」などの法律、法規及び規範性文書に規定された従業員持株計画の実施禁止状況は存在しない。
2、会社は従業員代表大会の方式を通じて従業員の2022年従業員持株計画に関する意見を求め、取締役会は関連意見と結びつけて「会社2022年従業員持株計画(草案)」(以下「本持株計画」と略称する)などの関連文書を作成し、プログラムを合法的、有効に製定する。本持株計画の内容は「指導意見」などの法律、法規及び規範性文書の規定に合緻する。
3、会社が本持株計画に関する議案を審議する決定プログラムは合法的で有効で、会社及び株主全体の利益を損なう状況もなく、割り当て、強製分配などの方式で従業員に本持株計画に参加させる状況も存在しない。
4、本持株計画が作成した保有者は一人当たり『指導意見』及びその他の法律、法規及び規範性文書に規定された保有者条件に符合し、本持株計画に規定された保有者範囲に符合し、本持株計画の保有者の主体資格として合法的で有効である。
5、本持株計画の実施は労働者と所有者の利益共有メカニズムの構築と完備に有利であり、会社の管理レベルをさらに完備させ、従業員の凝集力と会社競争力を高め、従業員の積極性と創造性を十分に引き出し、優秀な管理人材と業務中堅を引きつけ、保留し、会社の持続可能な発展を実現するのに有利である。以上、会社監事会は会社が本持株計画を実施することに同意し、本持株計画の関連事項を会社株主総会の審議に提出することに同意した。
Jianglong Shipbuilding Co.Ltd(300589) 監事会二〇二年六月一日
(以下に本文はなく、「* Jianglong Shipbuilding Co.Ltd(300589) 監事会の会社2022年従業員持株計画に関する事項に関する審査意見」の署名ページに続く)
(本ページには本文がなく、「* Jianglong Shipbuilding Co.Ltd(300589) 監事会の会社2022年従業員持株計画に関する事項に関する審査意見」の署名ページ)
監査役の署名:
楊成華肖丹週汝艶