Shanghai Fosun Pharmaceutical (Group) Co.Ltd(600196) :国浩弁護士(上海)事務所の* Y.U.D.Yangtze River Investment Industry Co.Ltd(600119) 62021年度株主総会、2022年第1回A株種別株主会及び2022年第1回H株種別株主会に関する法律意見書

国浩弁護士(上海)事務所

上海 Shanghai Fosun Pharmaceutical (Group) Co.Ltd(600196) (グループ)株式会社について

2021年度株主総会、2022年第1回A株カテゴリ株主会及び2022年第1回H株カテゴリ株主会の法律意見書

致:上海* Shanghai Fosun Pharmaceutical (Group) Co.Ltd(600196) (グループ)株式会社

国浩弁護士(上海)事務所(以下「本所」と略称する)は、上海 Y.U.D.Yangtze River Investment Industry Co.Ltd(600119) 6(グループ)株式会社(以下「会社」と略称する)の委託を受け、本所弁護士を会社の2021年度株主総会(以下「本年度株主総会」と略称する)に派遣し、2022年第1回A株カテゴリ株主会(以下「今回のA株カテゴリ株主会」と略称する)及び2022年第1回H株カテゴリ株主会(以下「今回のH株カテゴリ株主会」と略称し、「今回の年度株主総会」、「今回のA株カテゴリ株主会」と合わせて「今回の株主総会」と略称する)。新型コロナウイルス肺炎の感染状況を受けて、上海証券取引所の「感染状況に対応して自律監督管理サービスを最適化し、市場の運営をさらに保障するいくつかの措置に関する通知」の関連規定に基づき、本所の弁護士はビデオ方式で出席し、今回の株主総会を目撃した。本所の弁護士は現在「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)、「中華人民共和国証券法」(以下「証券法」と略称する)、「上場会社株主総会規則」(以下「株主総会規則」と略称する)及び「上海* Shanghai Fosun Pharmaceutical (Group) Co.Ltd(600196) (グループ)株式会社定款」(以下「会社定款」と略称する)の規定は本法律意見書を発行した。

本所は本法律意見書の発行日以前にすでに発生または存在した事実と中国(本法律意見書を発行する目的で、本法律意見書の中の「中国」は中国大陸地区だけを指し、香港特別行政区とマカオ特別行政区と台湾地区を含まない)の現行の法律、法規と規範性文書に基づいて法律意見を発表した。

本所は本法律意見書を会社の今回の株主総会公告の法定書類とし、会社の他の公告とともに上海証券取引所の審査を提出し、公告することに同意した。

本法律意見書では、本所の弁護士は今回の株主総会の招集と開催プログラム、会議に出席する人の資格、招集人の資格、会議採決プログラム及び採決結菓が「会社法」、「証券法」、「株主総会規則」及び「会社定款」の規定に合緻するかどうかについてのみ意見を発表し、今回の株主総会で審議された提案内容やこれらの提案が述べた事実やデータの真実性、正確性、完全性については意見を発表しない。本所の弁護士は、会社が提供した今回の株主総会に関する書類、資料(関係者の身分証明書、株式口座カード、授権依頼書、営業許可証などを含むがこれらに限定されない)が真実であり、完全であると仮定し、この書類、資料の署名および/または印鑑はすべて真実であり、これに基づいて法律的な意見を提出した。

本所の弁護士は弁護士業界が公認した業務基準、道徳規範と勤勉尽くす精神に基づいて、会社の今回の株主総会の関連法律問題に対して以下の意見を発表した。

一、今回の株主総会の招集、開催プログラム

会社が今回の株主総会を開催することについて、取締役会は2022年4月29日と2022年5月14日に「中国証券報」、「上海証券報」、「証券時報」と上海証券取引所のウェブサイトで公告方式で各株主に通知した。会社もまた「香港連合取引所有限会社証券上場規則」の要求に従って、会社H株株主に今回の株主総会の開催に関する通告を出した。

会社が発表した上述の公告は会議の時間、会議で審議された事項を記載し、株主が出席する権利があり、代理人に議決権の出席と行使、株主に出席する権利がある株式の登録日、会議に出席する株主の登録方法などの事項を委託することができることを説明した。その中で、現在の上海の疫病予防とコントロールに関する要求を考慮し、株主と株主代理人の健康を保護するため、取締役会は2022年5月14日に「2021年度株主総会、2022年第1回A株カテゴリ株主会の関連手配の調整に関する提示性公告」を発表し、A株株主と株主代理人がネット投票を通じて今回の会議の投票に参加することを提案した。同時に現場会議の開催方式をビデオ会議に調整する。今回の株主総会の株式登録日に上場したA株株主は、登録を完了し、検証を通過した後、ビデオ方式で本会議に参加することができる。

上記の公告によると、会社の取締役会はすでに公告の中で今回の株主総会の討論事項を明記し、関連規定に基づいて議案の内容を十分に開示した。

会社の今回の株主総会会議は2022年6月1日午後13時00分、ビデオ会議を通じて参加登録に成功した株主と株主代理人に提供されたオンライン会場で開催され、会議の開催時間、方式は通知内容に合緻している。

会社は上海証券取引所のネット投票システムを通じてA株株主にネット投票プラットフォームを提供し、その中で:取引システムの投票プラットフォームの投票時間を通じて株主総会が開催された当日の取引時間帯、すなわち9:15-9:25、9:30-11:30、13:00-15:00;インターネット投票プラットフォームを通じた投票時間は、株主総会が開催された日の9:15-15:00です。

経験証、今回の株主総会の招集、開催プログラムは法律、行政法規、「株主総会規則」と「会社定款」の規定に合緻している。

二、今回の株主総会に出席する人員資格、招集者資格の合法的有効性

1、今回の株主総会に出席する株主及び委託代理人

会議に出席する株主が提出した株主持株証憑、法定代表者身分証明書、株主の授権依頼書と個人身分証明書などの関連資料による:

今回の年度株主総会に参加した株主と株主代理人は173名で、代表株式は116769513株で、会社の株式総数の455616%を占めている。

今回のA株カテゴリ株主会の採決に参加した株主と株主代理人は172名で、代表株式は1006366251株で、会社のA株株式総数の500441%を占めている。

今回のH株カテゴリ株主会の採決に参加した株主と株主代理人は1名で、代表株式は165943223株で、会社のH株株式総数の Astro-Century Education & Technology Co.Ltd(300654) %を占めている。

経験証、今回の年度株主総会及び今回のA株カテゴリ株主会に参加するA株株主及び株主代理人の会議参加資格は合法的で有効である。今回の年度株主総会及び今回のH株カテゴリ株主会に参加するH株株主及び株主代理人の資格は、今回の株主総会秘書所がH株株式名義変更登記所で確認されたH株株主名簿及び委任状などの書類に基づいて認定した。

上海証券取引所のネット投票システムを通じて投票するA株株主資格は、ネット投票システム提供機構が身元を検証する。2、今回の株主総会に出席した他の人

経験証、ビデオ会議方式を通じて今回の株主総会に出席した人は、株主と株主代理人のほか、会社の一部の取締役、監査役、取締役会秘書、その他の高級管理職、会社に招聘された弁護士などである。

3、今回の株主総会の招集者

今回の株主総会の招集は会社の取締役会である。

経験証、本所の弁護士は、今回の株主総会に出席する人の資格、召集人の資格はすべて合法的で有効だと考えている。

三、今回の株主総会の採決プログラム、採決結菓

1、今回の年度株主総会

会社は今回の年度株主総会で新しい臨時提案がなく、会議通知に明記された議案について一つ一つ審議した。

会社は今回の年度株主総会で、現場投票とネット投票を結合した採決方式を採用している(現場投票とは、通信方式を通じてオンライン上の会場で投票することを指す)。今回の年度株主総会の投票が終わった後、会社は各議案に対して現場投票とネット投票の投票結菓を統計した。今回の年度株主総会議案の審議で可決された採決票数は「会社定款」の規定に符合し、その採決プログラム、採決結菓は関連法律法規及び「会社定款」の規定に符合している。今回の年度株主総会の採決結菓により、今回の年度株主総会の採決事項はすべて有効に可決された。

2、今回のA株カテゴリ株主会

会社は今回のA株カテゴリ株主会に新しい臨時提案がなく、会議通知に明記されているA株カテゴリ株主会に提出しなければならない審議案について一つ一つ審議した。

会社の今回のA株カテゴリ株主は、現場投票とネット投票を組み合わせた採決方式を採用します(現場投票とは、通信方式を通じてオンライン上の会場で投票することです)。今回のA株カテゴリ株主会の投票採決が終わった後、会社は議案に対して現場投票とネット投票の投票結菓を統計した。今回のA株カテゴリ株主会議案の審議で可決された採決票数は「会社定款」の規定に符合し、その採決プログラム、採決結菓は関連法律法規及び「会社定款」の規定に符合している。今回のA株カテゴリ株主会の採決の結菓、今回のA株カテゴリ株主会の採決事項はすべて有効に可決された。

3、今回のH株カテゴリ株主会

会社は今回のH株カテゴリ株主会に新しい臨時提案がなく、会議通知に明記されているH株カテゴリ株主会に提出しなければならない審議案について一つ一つ審議した。

会社の今回のH株カテゴリの株主は現場投票の採決方式を採用します(現場投票とは通信方式を通じてオンライン上の会場で投票することを指します)。今回のH株カテゴリ株主会の投票採決が終わった後、会社は議案に対して現場投票の投票結菓を統計した。今回のH株カテゴリ株主会議案の審議で可決された採決票数は「会社定款」の規定に符合し、その採決プログラム、採決結菓は関連法律法規及び「会社定款」の規定に符合している。今回のH株カテゴリ株主会の採決の結菓、今回のH株カテゴリ株主会の採決事項はすべて有効に可決された。

四、結論意見

以上のことから、本所の弁護士は、今回の株主総会の招集、開催プログラムは法律、行政法規、「株主総会規則」と「会社定款」の規定に合緻すると考えている。今回の株主総会に出席する人の資格、招集人の資格はすべて合法的で有効である。今回の株主総会の採決プログラム、採決結菓は合法的に有効である。

本法律意見書は正本三部で、副本はありません。

(以下本文なし)

国浩弁護士(上海)事務所法律意見書

(本ページには本文がなく、「国浩弁護士(上海)事務所の上海* Y.U.D.Yangtze River Investment Industry Co.Ltd(600119) 6(グループ)株式について

会社の2021年度株主総会、2022年第1回A株種別株主会及び2022年第1回Hに限る。

株式カテゴリ株主会の法律意見書』の署名ページ)

国浩弁護士(上海)事務所証人弁護士:

賀琳菲

担当者:

李強劉晗静

2002年6月1日

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