Guangdong Hongtu Technology (Holdings) Co.Ltd(002101) 独立取締役
第7回取締役会第32回会議に関する事項の独立意見について、中国証券監督管理委員会の「上場会社における独立取締役製度の確立に関する指導意見」、「上場会社独立取締役規則」及び深セン証券取引所「上場会社自律監督管理ガイドライン第1号–マザーボード上場会社規範運営」(以下「規範運営ガイドライン」と略称する)などの法律、法規と規範性文書及び「* Guangdong Hongtu Technology (Holdings) Co.Ltd(002101) 定款」(以下「会社定款」と略称する)などの関連規定現在、会社の第7回取締役会第32回会議で審議された関連事項について独立した意見を発表します。
一、2022年度高級管理職の経営業績指標及び審査案に関する独立意見
会社の2022年度高級管理者の経営業績指標及び審査案は会社の実際の経営状況及び同業界と地域の報酬レベルに符合し、公平で合理的で、審議プログラムは関連法律、法規と「会社定款」の規定に符合し、会社及び株主の利益を損なう状況は存在しない。そのため、私たちは一緻して関連議案に同意します。
二、取締役会の交代選挙に関する独立した意見
「上場会社における独立取締役製度の確立に関する指導意見」「規範運営ガイドライン」及び「会社規約」などの関連法律法規の関連規定に基づき、私たちは会社の独立取締役として、慎重な原則に基づいて、独立した判断に基づいて、会社の取締役会の交代選挙事項に対して以下のような独立意見を発表した。
「会社法」「会社規約」の関連規定によると、会社の第7期取締役会の任期は間もなく満了し、交代選挙を行い、関連する法律法規及び会社の取締役会の運営の需要に符合する。審査を経て、会社の取締役会が第8回取締役会の取締役候補者(独立取締役を含む)を交代して選出する「会社法」によって取締役と独立取締役を務めてはならないと規定されている場合も、中国証券監督会によって市場参入禁止者と確定され、まだ解除されていない場合もない。
関連候補者の教育背景、職歴、社会的パートタイムなどの状況を真剣に審査した後、私たちは会社の第8回取締役会の取締役候補者の在任資格、指名プログラムが「会社法」と「会社規約」の関連規定に合緻していると考え、関連取締役候補者を株主総会の審議に提出することに同意した。
独立取締役:孔小文、熊守美、朱義坤、梁国鋒
2002年6月6日