Midea Group Co.Ltd(000333) :監事会の第7期ストックオプション激励計画激励対象リストとオプション数の調整に関する審査意見

Midea Group Co.Ltd(000333) 監事会

第7期ストックオプション激励計画の激励対象リストとオプション数の調整に関する審査意見

Midea Group Co.Ltd(000333) (以下「会社」と略称する)第4回監事会第5回会議は「第7期株票オプション激励計画激励対象リストとオプション数の調整に関する議案」を審議、採択した。監事会は会社の第7期株式激励計画の調整事項に対して審査を行い、審査意見を発表した。349人の所在地の2021年度経営責任製考課が「一般」または「劣悪」の激励対象に対して、すでに授受されたが、まだロック解除されていない1477800人の株式オプションは行使できず、抹消した。2021年度の個人業績考課が基準を満たしていない25人の激励対象に対して、すでに授受されたが、まだロック解除されていない394000人の株式オプションは行使できず、抹消した。職務調整の原因で会社の取締役会に授与されたストックオプションを再査定された2人の激励対象に対して、調整された26000人のストックオプションを抹消した。「監査レッドライン」に違反した6人の激励対象者に対して、授受されたがロック解除されていない208000人の株式オプションを抹消した。

調整後、第7期ストックオプションの激励対象は、ロック解除されていないストックオプションの数を49440000部から44200部に調整した。

3、会社が今回第7期株式オプション激励計画に授与した激励対象リスト及びオプション数の調整は、「上場会社株式激励管理弁法」(以下「管理弁法」と略称する)及び「第7期株式オプション激励計画(草案)」の関連規定に符合する。

4、今回の調整後に会社が確定した激励対象はすべて「管理方法」などの法律、法規と規範性文書に規定された激励対象条件に符合し、会社の第7期ストックオプション激励計画に規定された激励対象範囲に符合し、それは会社の第7期ストックオプション激励対象の主体資格として合法的で有効である。5、上記の激励対象が退職の原因で激励対象の条件を満たさず、授与されなかった以外、会社が今回株式オプション激励対象に授与したリストは2021年年度株主総会で承認された第7期株式オプション激励計画に規定された激励対象に一緻している。

Midea Group Co.Ltd(000333) 監事会2022年6月9日

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