Shandong Polymer Biochemicals Co.Ltd(002476) Shandong Polymer Biochemicals Co.Ltd(002476) 2021年年次株主総会法律意見書

北京市時代九和弁護士事務所

について

2021年年次株主総会の

法律意見書

へ: Shandong Polymer Biochemicals Co.Ltd(002476)

「中華人民共和国証券法」、「中華人民共和国会社法」及び中国証券監督管理委員会「上場会社株主総会規則」などの法律、法規及び規範性文書の規定に基づき、北京市時代九和弁護士事務所(以下「本所」と略称する)は* Shandong Polymer Biochemicals Co.Ltd(002476) (以下「会社」と略称する)の委託を受け、包林弁護士、張有為弁護士(以下「本所弁護士」と略称する)は会社の2021年年度株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に出席し、本法律意見書を発行した。

本所及び引受弁護士は「証券法」、「弁護士事務所の証券法律業務に従事する管理方法」及び「弁護士事務所の証券法律業務の執業規則」などの規定及び本法律意見書の発行日以前にすでに発生または存在した事実に基づき、法定職責を厳格に履行し、勤勉で責任を菓たすことと誠実な信用原則に従い、十分な審査検証を行い、本法律意見が認定した事実の真実、正確さ、完全で、発表された結論的な意見は合法的で、正確で、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがなく、相応の法律責任を負う。

本法律意見書は会社の2021年年次株主総会の立会いの目的にのみ使用され、他のいかなる目的にも使用されてはならない。本弁護士は、本法律意見書を会社の2021年年次株主総会の必須公告書類として他の書類と一緒に公告し、法に基づいて関連する法律責任を負うことに同意した。

本法律意見書を発行するために、本所の弁護士は会社が提供した以下の書類を審査した。これには、1.「会社定款」;

2.会社の第5回取締役会第26回会議決議公告文書;

3.会社の第5回取締役会第24回会議決議公告文書;

5.会社第5回監事会第17回会議決議公告文書

6.会社第5回監事会第15回会議決議公告文書

7.会社は2022年5月13日に「証券時報」、「中国証券報」、「上海証券報」、「証券日報」及び巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に掲載された。の「* Shandong Polymer Biochemicals Co.Ltd(002476) 6第5回取締役会第24回会議決議公告」、2022年5月20日掲載の「* Shandong Polymer Biochemicals Co.Ltd(002476) 62021年年次株主総会開催に関する通知」。8.会社の2021年年度株主総会出席会議の株主及び株主代理人の登録記録及び証拠資料;

9.会社の2021年年度株主総会の会議文書。

本所の弁護士は弁護士業界が公認した業務基準、道徳規範と勤勉な責任を菓たす精神に基づいて、会社の今回の株主総会の召集、開催の関連事項と会社が提供した関連書類に対して審査検証を行い、法律意見を以下の通り提出した。

一、今回の株主総会の招集、開催プログラム

2022年5月12日、会社の第5回取締役会第26回会議は2021年年度株主総会の開催に関する決議を行い、会議は会社が独立した取締役候補の在任資格が深セン証券取引所の審査を経て異議がないことを明らかにした後、株主総会を開催する通知を発表することに同意した。会社は2022年5月20日に「証券時報」、「中国証券報」、「上海証券報」、「証券日報」と巨潮情報網には、「2021年年次株主総会の開催に関する通知」が掲載されている。

上記の公告では、今回の株主総会の開催時間、会議方式、現場会議の開催場所、会議に参加する方式、主要アジェンダ、会議に出席する人員、現場会議に出席する登録方法、ネット投票に参加する投票プログラムなどの事項について通知した。

2022年6月9日、今回の株主総会は前述の公告の時間、場所によって開催され、公告に記載された議事日程を完成した。

本所の弁護士は、今回の株主総会の招集、開催プログラムは法律、法規、「会社定款」の規定に合緻していると考えている。

二、今回の株主総会に出席する者の資格、招集者の資格

今回の株主総会は、現場投票とネット投票を結合する方式を採用している。

今回の株主総会の現場会議に出席した株主と株主代理人は2人で、保有株式は計96701130株で、上場会社の総株式の158008%を占めている。本所の弁護士は今回の株主総会に出席した株主と株主代理人の身分証明資料と授権委託証明書の審査に基づいて、上記の株主がすべて株式登録日に中国証券登録決済有限責任会社深セン支社に登録された会社株主またはその合法的な授権の委託代理人であり、有効な証明書類を持っていることを証明した。

上記の株主及び株主代理人のほか、会社の取締役会秘書及び取締役、監事と本所の弁護士が現場会議に出席し、マネージャー及びその他の高級管理者が現場会議に列席した。

会社は深セン証券取引所取引システムとインターネット投票システムを通じて会社の株主にネット投票プラットフォームを提供し、その中で、深セン証券取引所取引システムを通じてネット投票を行う具体的な時間は2022年6月9日午前9時15分-9時25分、9時30分-11時30分と13時-15時00分です。深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票する具体的な時間は2022年6月9日9時から15時までの任意の時間です。深セン証券情報有限会社が会社に提供したネット投票統計結菓によると、有効時間内にネット投票プラットフォームを通じて直接投票した株主は14人で、保有株式は計446737株で、上場会社の総株式の0.0730%を占めている。

本所の弁護士は、上記の会議参加者の資格が関連法律、法規、「会社規約」の規定に合緻していることを確認した。

今回の株主総会は取締役会によって招集された。本所の弁護士は、上記の株主総会の招集者資格が関連法律、法規、「会社定款」の規定に合緻していることを確認した。

三、今回の株主総会で審議された事項

今回の株主総会では、公告された以下の議案が審議されました。

1、「会社に関する議案」

2、「会社に関する議案」

3、「会社のに関する議案」

4、「会社のに関する議案」

5、「会社の今後3年間(2022年-2024年)の株主還元計画に関する議案」

6、「2022年度監査機構の再雇用に関する議案」

7、「に関する議案」

8、「の改訂に関する議案」

9、「非独立取締役の選挙に関する議案」

10、「独立取締役の選挙に関する議案」

11、「非従業員代表監事の選挙に関する議案」

上記の議案を除いて、今回の株主総会は他の議案を審議しておらず、法律、法規、「会社定款」の規定に合緻している。

四、今回の株主総会の採決プログラム、採決結菓

今回の株主総会は、公告に明記された事項について、現場投票とネット投票の2つの方法で採決した。経験証は、今回の株主総会の現場会議に出席した株主が公告に明記された議案について記名投票方式で採決し、現場記名投票後、株主代表、会社監事と本所の弁護士が共同で票を計算し、票を監督する責任を負った。

審査の結菓、会社は深セン証券取引所取引システムとインターネット投票システムを通じて株主にネットワーク形式の投票プラットフォームを提供し、ネットワーク投票が終わった後、深セン証券情報有限会社は会社に今回の株主総会のネットワーク投票に参加する議決権総数と採決結菓統計データを提供した。

今回の株主総会の投票採決が終わった後、会社の合併は現場投票とネット投票の採決結菓を統計し、具体的には以下の通りである。

1、「会社に関する議案」

採決状況:97141267株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の999932%を占めた。6600株に反対し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0.0068%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0%を占めた。

採決の結菓:この議案は可決された。

2、「会社に関する議案」

採決状況:97141267株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の999932%を占めた。6600株に反対し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0.0068%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0%を占めた。

採決の結菓:この議案は可決された。

3、「会社のに関する議案」

採決状況:97141267株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の999932%を占めた。6600株に反対し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0.0068%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0%を占めた。

採決の結菓:この議案は可決された。

4、「会社のに関する議案」

採決状況:96883467株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の997278%を占めた。264400株に反対し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0.2722%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0%を占めた。

採決の結菓:この議案は可決された。

5、「会社の今後3年間(2022年-2024年)の株主還元計画に関する議案」

採決状況:97141267株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の999932%を占めた。6600株に反対し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0.0068%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0%を占めた。

採決の結菓:この議案は可決された。

6、「2022年度監査機構の再雇用に関する議案」

採決状況:97141267株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の999932%を占めた。6600株に反対し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0.0068%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0%を占めた。

採決の結菓:この議案は可決された。

7、「に関する議案」

採決状況:97141267株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の999932%を占めた。6600株に反対し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0.0068%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0%を占めた。

採決の結菓:この議案は可決された。

8、「の改訂に関する議案」

採決状況:97128167株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の999797%を占めた。会議に出席した株主が保有する有効議決権株式総数の0.0203%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の0%を占めた。

採決の結菓:この議案は可決された。

9、「非独立取締役の選挙に関する議案」

9.01、非独立取締役陶旭城

採決状況:同意株式数97178253株は、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式総数の1000313%を占めている。

採決の結菓:陶旭城は会社の第6回取締役会の非独立取締役に当選した。

9.02、非独立取締役王偉名

採決状況:96950263株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の997966%を占めた。

採決の結菓:王偉名は会社の第6回取締役会の非独立取締役に当選した。

9.03、非独立取締役王姝怡

採決状況:96950273株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の997966%を占めた。

採決の結菓:王姝怡は会社の第6回取締役会の非独立取締役に当選した。

9.04、非独立取締役熊鋭新

採決状況:96950283株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の997966%を占めた。

採決の結菓:熊鋭新は会社の第6回取締役会の非独立取締役に当選した。

9.05、非独立取締役羅瑜

採決状況:96950293株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の997966%を占めた。

採決の結菓:羅瑜は会社の第6回取締役会の非独立取締役に当選した。

9.06、非独立取締役蒋誌強

採決状況:96950303株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の997966%を占めた。

採決の結菓:蒋誌強は会社の第6回取締役会の非独立取締役に当選した。

10、「独立取締役の選挙に関する議案」

10.01、独立取締役童利忠

採決状況:97064343株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の999140%を占めた。

採決の結菓:童利忠は会社の第6回取締役会の独立取締役に当選した。

10.02、独立取締役郭忠林

採決状況:969500343株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の997967%を占めた。

採決の結菓:郭忠林は会社の第6回取締役会の独立取締役に当選した。

10.03、独立取締役李寧

採決状況:969500343株に同意し、会議に出席した株主が持っている有効議決権株式総数の997967%を占めた。

採決の結菓:李寧は会社の第6回取締役会の独立取締役に当選した。

11、『非職選挙について』

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