Avic Electromechanical Systems Co.Ltd(002013) 取締役会
今回の取引に関する主体はいかなる上場会社にも参加してはならない。
重大な資産再編状況の説明
China Avionics Systems Co.Ltd(600372) (以下「 China Avionics Systems Co.Ltd(600372) 」と略称する)は、 Avic Electromechanical Systems Co.Ltd(002013) (以下「 Avic Electromechanical Systems Co.Ltd(002013) 」と略称し、 China Avionics Systems Co.Ltd(600372) と合わせて「双方を合併する」と略称する)株主にA株を発行することによって、株を交換して吸収合併 Avic Electromechanical Systems Co.Ltd(002013) を発行し、A株を発行して関連資金を募集する(以下「今回の取引」と略称する)。
「上場会社重大資産再編管理弁法」「上場会社監督管理ガイドライン第7号–上場会社重大資産再編に関する株式異常取引監督管理」などの関連法律、法規及び規範的な文書の規定に基づき、 Avic Electromechanical Systems Co.Ltd(002013) 取締役会は現在、今回の取引に関する主体が上場会社の重大資産再編に参加してはならない状況が存在しないことについて以下のように説明した。
今回の取引に関する主体(合併双方及び合併双方の持株株主、実際の支配者を含む;合併双方の取締役、監事、高級管理者;合併双方の持株株主、実際の支配者の取締役、監事、高級管理者;今回の取引にサービスを提供する仲介機構及びその経営者;今回の取引に参加する他の主体など)いずれも今回の取引に関するインサイダー取引の擬いで立件調査または立件捜査された場合はなく、最近36ヶ月以内に重大な資産再編に関するインサイダー取引が中国証券監督管理委員会に行政処罰されたり、司法機関に法に基づいて刑事責任を追及されたりする場合はありません。
そのため、今回の取引に関する主体には、「上場会社監督管理ガイドライン第7号–上場会社重大資産再編に関する株式異常取引監督管理」第13条の規定において、上場会社の重大資産再編に参加してはならない状況は存在しない。
ここで説明します。
(以下本文なし)
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Avic Electromechanical Systems Co.Ltd(002013) 取締役会年月日