Guangdong Taiantang Pharmaceutical Co.Ltd(002433)
監査役会の「取締役会の保留意見監査報告に対する特別説明」に関する意見の中で、興華会計士事務所(特殊普通パートナー)(以下「中興華」と略称する)は、2021年度の監査機関として、会社の2021年度財務諸表を監査した。そして、2022年6月15日に中興華審字(2022)第410058号保留意見監査報告と「中興華会計士事務所(特殊普通パートナー)の Guangdong Taiantang Pharmaceutical Co.Ltd(002433) 2021年度財務報告非標準監査意見に関する特別説明」(中興華報字(2022)第410030号)を発行した。会社の取締役会は「取締役会の保留意見監査報告に対する特別説明」を発行した。これに対して、会社監事会は以下のように意見を発表した。
中興華会計士事務所が発行した保留意見監査報告は真実で、客観的に会社の2021年度の財務状況と経営状況を反映しており、監査会は監査報告に異議がない。会社の取締役会は保留意見監査報告の特定項目の説明に対して会社の実際の状況に符合し、監査役会はこの特定項目の説明の内容に同意する。会社監事会は法に基づいて監督職責を履行し、取締役会と管理層の関連業務の展開に引き続き注目し、会社と株主全体の合法的権益を確実に維持する。
Guangdong Taiantang Pharmaceutical Co.Ltd(002433) 監事会二〇二年六月十五日