Changsha Tongcheng Holdings Co.Ltd(000419) :湖南啓元弁護士事務所の Changsha Tongcheng Holdings Co.Ltd(000419) 2021年度株主総会に関する法律意見書

湖南啓元弁護士事務所

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Changsha Tongcheng Holdings Co.Ltd(000419)

2021年度株主総会の

法律意見書

二O二二年六月

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湖南啓元弁護士事務所(以下「本所」と略称する)は* Changsha Tongcheng Holdings Co.Ltd(000419) (以下「会社」と略称する)の委託を受け、本弁護士を会社の2021年度株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に派遣し、会議に対して現場弁護士の立会いを行い、本法律の意見を発表した。

本弁護士は「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)、「中華人民共和国証券法」、「上場会社株主総会規則」(以下「株主総会規則」と略称する)などの中国の現行の法律、法規、規範性文書及び「* Changsha Tongcheng Holdings Co.Ltd(000419) 定款」(以下「会社定款」と略称する)の関連規定に基づいて本法律意見書を発行した。

本弁護士が本法律意見書を発行したのは、会社が以下の約束に基づいています。本弁護士に提供されたすべての書類の正本と、本弁護士の検査と正本が一緻しているコピーはすべて真実で、完全で、信頼性があります。

本弁護士の証人の意見を発表するために、本弁護士は法に基づいて会社が提供した以下の資料を審査した。

1、深セン証券取引所のウェブサイト(http://www.szse.cn.)の今回の株主総会に関する通知などの公告事項;

2、会議に出席した株主またはその代理人の身分証明書類、持株証明書類、授権依頼書など;

3、今回の株主総会の株式登録日の株主名簿、現場会議に出席した株主の出席登録記録及び関連資料;

4、今回の株主総会の会議文書、採決資料など。

これを参考にして、本弁護士は弁護士業界公認の業務基準、道徳規範と勤勉尽くす精神に基づいて、今回の株主総会について弁護士の証人意見を発表した。

一、今回の株主総会の招集、開催プログラム

1、検査の結菓、今回の株主総会は会社の取締役会によって招集され、会社の取締役会は2022年4月23日に深セン証券取引所のウェブサイト(http://www.szse.cn.)に今回の株主総会の開催に関する通知が公告され、会議の開催時間、場所、方式、議案の内容、登録方法などの事項が公告された。2、今回の株主総会は現場投票とネット投票を結合する方式で開催され、現場会議は2022年6月17日午後14時30分に湖南省長沙市韶山路159号通程国際大酒店5階国際会議センターで開催された。

今回の株主総会は深セン証券取引所取引システムを通じてネット投票を行う時間は2022年6月17日午前9時15分~9時25分、9時30分~11時30分、午後13時~15時です。深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票する時間は2022年6月17日9時15分から2022年6月17日15時までの任意の時間です。

調べたところ、今回の株主総会が開催された時間、場所、方式、会議の内容は会議の通知公告と一緻している。

本弁護士は、今回の株主総会の招集、開催プログラムは「会社法」「株主総会規則」などの法律、法規、規範性文書及び「会社定款」の規定に合緻すると考えている。

二、今回の株主総会に出席する会議員資格及び会議招集人資格

1、会議出席者資格

現場会議に参加した株主と株主代理人6名は、いずれも会社取締役会が確定した株式登録日(2022年6月10日)に中国証券登録決済有限責任会社深セン支社に登録された会社株主またはその合法的に授権された委託代理人であり、代表株式の総数は241274539株で、会社の議決権のある総株式数の443860%を占めている。審査を経て、今回の株主総会の現場会議に出席した株主と株主代理人は手続きがそろっており、身分が合法で、株式を代表して有効で、「会社法」などの法律法規と「会社定款」の関連規定に符合している。

深セン証券情報有限会社が今回の株主総会のネット投票終了後に会社に提供したネット投票の統計結菓によると、ネット投票を通じて今回の株主総会に出席した株主は6名で、代表株式総数は402800株で、会社の議決権のある総株式数の0.0741%を占めている。ネット投票システムを通じて採決に参加する株主の資格は、身分検証機関が検証を担当している。

以上、現場参加とネット投票を通じて今回の株主総会の採決に出席した株主と株主代表の合計は12名で、代表株式数は241677339株で、会社の株式総数の444601%を占めている。そのうち、上場会社の取締役、監査役、高級管理職、上場会社の株式の5%以上を単独または合計で保有する株主を除くその他の株主および株主代表(以下「中小投資家」と略称する)は8名で、中小投資家の合計代表株式数は416700株で、会社の株式総数の0.0767%を占めている。

調べによると、上述の株主と株主代理人のほかに、今回の株主総会に出席/列席したのは、会社の現在在職している取締役、監事、取締役会秘書、その他の高級管理者と本弁護士であり、これらの人員は法律、法規及び「会社規約」に規定された会議に出席/列席する資格を持っている。

本弁護士は、今回の株主総会に出席する人員資格が合法的で有効だと考えている。

2、会議招集者資格

今回の株主総会は会社の取締役会が招集した。

本弁護士は、今回の株主総会の招集者資格が合法的で有効だと考えている。

三、今回の株主総会の臨時提案の状況

調べたところ、今回の株主総会では臨時提案を増やすことはできなかった。

四、今回の株主総会の採決プログラム、採決結菓

1、現場会議

調査の結菓、今回の株主総会の現場会議は現場記名投票方式で採決を行った。株主総会は提案を採決する前に、開票人と開票人を推薦した。会議に出席した株主と株主代理人は、今回の株主総会の議事日程に組み込まれた議案について一つ一つ審議し、採決した。採決が終わった後、投票者は票を計算し、投票者は票を監督し、本弁護士は現場で証言した。会議の司会者は現場での採決状況と結菓を発表した。2、ネット投票

ネット投票が終わった後、深セン証券情報有限会社は会社に今回の株主総会のネット投票結菓を提供し、会社は今回の株主総会のネット投票結菓に対して統計を行った。

3、採決結菓

本弁護士の立証の下で、開票人、開票人は各議案の現場投票とネット投票の採決結菓を合併統計した上で、各議案の最終採決結菓を確定し、具体的には以下の通りである。

1、審議は「会社の2021年年度報告」を採択した。

採決の結菓、241535139株に同意し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の999412%を占めた。142200株に反対し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0588%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

このうち、中小投資家の採決結菓は、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の658747%を占める274500株に同意した。142200株に反対し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の341253%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

2、「会社2021年度取締役会活動報告」を審議、採択した。

採決の結菓、241425539株に同意し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の998958%を占めた。251800株に反対し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.1042%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

このうち、中小投資家の採決結菓は、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の395728%を占め、164900株に同意した。251800株に反対し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の604272%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

3、審議は「会社2021年度監事会活動報告」を採択した。

採決の結菓、241425539株に同意し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の998958%を占めた。251800株に反対し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.1042%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

このうち、中小投資家の採決結菓は、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の395728%を占め、164900株に同意した。251800株に反対し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の604272%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

4、審議は「会社の2021年度財務決算報告」を採択した。

採決の結菓、241425539株に同意し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の998958%を占めた。251800株に反対し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.1042%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

このうち、中小投資家の採決結菓は、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の395728%を占め、164900株に同意した。251800株に反対し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の604272%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

5、「会社の2021年度利益分配及び積立金の株式移転予案」を審議、採択した。

採決の結菓、241425539株に同意し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の998958%を占めた。251800株に反対し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.1042%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

このうち、中小投資家の採決結菓は、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の395728%を占め、164900株に同意した。251800株に反対し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の604272%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

6、「2022年度会社財務監査機構の招聘に関する議案」を審議、採択した。

採決の結菓、241535139株に同意し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の999412%を占めた。142200株に反対し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0588%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

このうち、中小投資家の採決結菓は、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の658747%を占める274500株に同意した。142200株に反対し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の341253%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

7、「2022年度社内製御監査機構の招聘に関する議案」を審議、採択した。

採決の結菓、241535139株に同意し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の999412%を占めた。142200株に反対し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0588%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

このうち、中小投資家の採決結菓は、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の658747%を占める274500株に同意した。142200株に反対し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の341253%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

8、「会社の2022年度の銀行与信限度申請に関する議案」を審議、採択した。

採決の結菓、241535139株に同意し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の999412%を占めた。142200株に反対し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0588%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した株主が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

このうち、中小投資家の採決結菓は、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の658747%を占める274500株に同意した。142200株に反対し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の341253%を占めた。0株を棄権し、会議に出席した中小投資家が代表する有効議決権株式総数の0.0000%を占めた。

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