証券コード: Runjian Co.Ltd(002929) 証券略称: Runjian Co.Ltd(002929) 公告番号:2022047債券コード:128140債券略称:潤建転債
Runjian Co.Ltd(002929)
第4回取締役会第26回会議決議公告
当社及び取締役会の全員は、情報開示内容の真実、正確、完全性を保証し、虚偽記載、誤導性陳述又は重大な漏れがないことを保証する。
* Runjian Co.Ltd(002929) (以下「会社」と略称する)第4回取締役会第26回会議は2022年6月21日に通信会議の方式で開催された。本会議の開催は、会社の取締役会が2022年6月18日に電話、電子メールなどで会社の全取締役とその他の列席者に通知する。会議は取締役9名、実際には取締役9名に至るべきで、会議は会社会長の李建国氏が主宰した。今回の会議の開催は「会社法」及び「会社規約」の関連規定に合致している。会議に出席した取締役の討論を経て、会議は書面による採決方式で次の決議を審議、採択した:
一、項目ごとに『会社の一部管理制度の制定・改正に関する議案』を審議・採択した
『中華人民共和国証券法』、『深セン証券取引所株式上場規則(2022年改正)』、『深セン証券取引所上場会社自律監督管理ガイドライン第1号―マザーボード上場会社規範運営』などの関連法律、法規、規範的文書の規定と要求に基づいて、会社の管理レベルを高め、会社の管理構造を改善するために、会社は関連管理制度を全面的に整理し、照合・自己調査を通じて、関連制度を改訂した。
今回改正された主な制度は次のとおりです。
シリアル番号制度名タイプ
1総経理業務細則改訂
2取締役会秘書業務細則改訂
3取締役会監査委員会作業細則改訂
4取締役会指名委員会作業細則改訂
5取締役会報酬・審査委員会作業細則改訂
6取締役会戦略・意思決定委員会作業細則改訂
7大株主及び関連先の会社資金占用防止管理制度の改正
8取締役、監査役及び上級管理職が会社の株式を保有すること及びその変動管理制度の改訂
9累積投票制実施細則改訂
10内部監査制度改訂
11年報情報開示重大な誤り責任追及制度改訂
12情報開示事務管理制度の改訂
13投資家関係管理制度の改訂
14子会社管理制度改訂
採決の結果は以下の通りである:
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『総経理業務細則』の改訂事項を可決した、9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『取締役会秘書業務細則』の改訂事項を可決した、
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『取締役会審計委員会作業細則』の改訂事項を可決した、
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『取締役会指名委員会業務細則』の改訂事項を可決した、
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『取締役会報酬と審査委員会業務細則』の改訂事項を可決した、
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『取締役会戦略と政策決定委員会業務細則』の改訂事項を可決した、
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『大株主及び関連先の会社資金占用防止管理制度』の改正事項を可決した、
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『取締役、監事と高級管理職が会社の株式及びその変動管理制度を保有する』の改訂事項を可決した、
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議で「累積投票制実施細則」の改訂事項が可決された
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『内部監査制度』の改正事項を可決した、9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『年報情報開示重大な誤り責任追及制度』の改訂事項を採択した、
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『情報開示事務管理制度』の改訂事項を可決した、
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議は『投資家関係管理制度』の改訂事項を可決した、
9票の同意、0票の反対、0票の棄権審議で「子会社管理制度」の改正事項が可決された。上記の制度はすでに巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)に全文掲載されている。
ここに公告する。
Runjian Co.Ltd(002929) 取締役会
2022年6月22日