Baoding Technology Co.Ltd(002552)
独立取締役会社の第4回取締役会第22回会議に関する事項に関する独立意見
『中華人民共和国会社法』『中華人民共和国証券法』『上場会社重大資産再編管理弁法』『上場会社重大資産再編の規範化に関するいくつかの問題の規定』『上場会社非公開開発行株式実施細則』『上場会社独立取締役規則』『深セン証券取引所株式上場規則』などの関連法律、法規、規範的な文書及び『* Baoding Technology Co.Ltd(002552) 定款』の規定により、当社は会社の独立取締役として、事実に基づいて真実を求め、真剣に責任を負う態度に基づいて、独立判断の立場に基づいて、第4回取締役会第22回会議の関連議案を真剣に審議した後、独立意見を発表する:
1、会社は取締役会会議に提出して第4回取締役会第22回会議の関連議案を審議する前に、すでに私たちの事前承認を得た。
2、会社と取引相手が署名した「 Baoding Technology Co.Ltd(002552) と招遠永裕電子材料有限会社、山東招金集団有限会社の業績承諾と補償協議の補充協議」は関連法律、法規、規範的文書の規定に合致する。
3、会社は中国証券監督管理委員会の行政許可項目の審査に基づいて一回のフィードバック意見の回答を審査し、今回の取引のその他の関連最新事項を結合して「 Baoding Technology Co.Ltd(002552) 株式購入資産を発行し、関連資金を募集する及び関連取引報告書(草案)」及びその要約の改訂は「上場企業の重大資産再編管理弁法」「公開発行証券の会社情報開示内容とフォーマット準則第26号-上場企業の重大資産再編」などの法律法規の関連規定に合致している。
以上のことから、今回の取引事項は関連取引を構成し、会社は今回の取引を審議する際に関連取引の審査手続きを適用し、関連取締役は採決の過程で法に基づいて回避したと考えられる。取締役会会議の招集と開催手順、採決手順及び方式は国の関連法律、法規、規則、規範性文書及び会社定款の規定に合致し、会社及びその株主、特に中小投資家の利益を損なう状況は存在しない。ここに公告する。
独立取締役:閻海峰、孟暁俊、譚躍 Baoding Technology Co.Ltd(002552) 取締役会2022年6月27日