* Electric Connector Technology Co.Ltd(300679) :今回の取引で採用された秘密保持措置及び秘密保持制度についての説明

Electric Connector Technology Co.Ltd(300679) 取締役会

今回の取引における秘密保持措置及び秘密保持制度についての説明

Electric Connector Technology Co.Ltd(300679) (以下「* Electric Connector Technology Co.Ltd(300679) 」、「上場企業」または「会社」と略称する)が株式を発行し、現金を支払って資産を買収し、関連資金及び関連取引(以下「今回の取引」と略称する)を募集することを考慮する。現在、上場企業は今回の取引の秘密保持措置と秘密保持制度について以下のように説明している:

一、会社は今回の取引の中で『上場会社重大資産再編管理弁法』『上場会社情報開示管理弁法』及び『深セン証券取引所創業板株式上場規則』などの法律、法規及び規範性法律文書の要求に厳格に従い、上場会社定款及び内部管理制度の規定に従い、今回の取引について十分に必要な保護措置を講じ、厳格で有効な秘密保持制度を制定した。

二、会社はインサイダー情報の管理を非常に重視し、各方面が初めて交渉した時から、すでにインサイダー情報の知る人の範囲を厳格に制御し、適時にインサイダー情報の知る人の登録を行った。会社は今回の取引過程で、主要なノードに対してすべて取引過程の覚書を作成し、関係者に秘密保持の署名を要求した。

三、会社は『上場会社のインサイダー情報関係者登録管理制度の確立に関する規定』などの関連規定に厳格に従い、関連主体と適時に秘密保持協定を締結した。インサイダー情報の知る人の範囲を厳格に制御し、協議の計画、論証コンサルティングなどの段階のインサイダー情報の知る人と計画過程を適時に記録し、インサイダー情報の知る人の登録表、取引過程の覚書を作成し、深セン証券取引所に適時に報告する。

四、会社は何度もインサイダー情報の知る人に秘密保持制度を厳格に遵守し、秘密保持義務を履行するよう監督し、提示し、インサイダー情報が法に基づいて開示される前に、インサイダー情報を公開したり漏らしたりしてはならず、インサイダー情報を利用して上場会社の株式を売買してはならない。

五、今回の取引期間を計画し、投資家の利益を維持し、上場企業の株価の異常な変動を避けるため、上場企業が深セン証券取引所に申請したところ、上場企業の株は2022年6月13日の開市から停止した。

以上のことから、当社はすでに法律、法規及び証券監督管理部門の関連規定に基づいて、厳格で有効な秘密保持制度を制定し、必要かつ十分な秘密保持措置をとり、関連する敏感な情報の知識範囲を限定し、招聘予定の証券サービス機構と直ちに秘密保持協定を締結し、今回の取引情報の法律に基づいて開示する前の秘密保持義務を厳格に履行した。

ここで説明します。

Electric Connector Technology Co.Ltd(300679) 取締役会2022年6月24日

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