上海中聯(蘭州)弁護士事務所
Lanzhou Zhuangyuan Pasture Co.Ltd(002910) について
2021年度株主総会、2022年第1回A株種別株主総会及び2022年第1回H株種別株主総会の
立証法意見書
2022 LZ弁護士立会い002号
中国・蘭州2002年6月
甘粛省蘭州市城関区飛雁街98号紫光科学技術ビル20階郵便番号:730010電話:(09315172928ファックス:(09315130708
立証法意見書
上海中聯(蘭州)弁護士事務所
Lanzhou Zhuangyuan Pasture Co.Ltd(002910) について
2021年度株主総会、2022年第1回A株種別株主総会及び2022年第1回H株種別株主総会の
立証法意見書
2022 LZ弁護士立会い002号より: Lanzhou Zhuangyuan Pasture Co.Ltd(002910)
* Lanzhou Zhuangyuan Pasture Co.Ltd(002910) (以下「会社」と略称する)2021年度株主総会、2022年第1回A株種別株主総会及び2022年第1回H株種別株主総会は2022年6月29日に開催される予定で、上海中聯(蘭州)弁護士事務所(以下「本所」と略称する)は会社の委託を受け、ホージタウン弁護士、牟宇鵬弁護士(以下「本所弁護士」と略称する)を派遣して今回の株主総会に出席させる。
本所の弁護士は『中華人民共和国会社法』(以下『会社法』と略称する)、『中華人民共和国証券法』(以下『証券法』と略称する)、『上場会社株主総会規則』(以下『株主総会規則』と略称する)及びその他の現行有効な法律、法規と規範的な法律文書及び『* Lanzhou Zhuangyuan Pasture Co.Ltd(002910) 定款』(以下『会社定款』と略称する)の規定は『上海中聯(蘭州)弁護士事務所蘭州* Lanzhou Zhuangyuan Pasture Co.Ltd(002910) 株式有限会社2021年度株主総会、2022年第1回A株種別株主総会及び2022年第1回H株種別株主総会に関する立証法律意見書』(以下『本『法律意見書』と略称する)を発行した。
本所の弁護士は中華人民共和国(以下「中国」と略称し、本『法律意見書』の目的だけであり、香港特別行政区、マカオ特別行政区と台湾地区を含まない)の現行の法律、法規の規定に基づいて、今回の株主総会の召集、召喚手順が合法であるかどうか及び『会社規約』の規定、会議出席者資格と株主総会の採決手続きに合致しているかどうかの合法的有効性について法律意見を発表した。
本所の弁護士は本『法律意見書』に基づいて日以前に発生した事実と本所の弁護士のこの事実に対する理解を発行し、そして今回の株主総会の開催手続きに関連する中国の関連法律問題についてのみ法律意見を発表した。
本『法律意見書』を発行するために、本所弁護士は今回の株主総会に列席し、会社が提供した今回の株主総会に関連する文書及び本所弁護士が必要と認めるその他の文書と資料を審査し、含むが、含まない
立証法意見書
今回の株主総会の開催に関する公告、今回の株主総会の諸議案、今回の株主総会に関する決議などの文書に限られている。会社は、本所の弁護士に提供された書類及び資料は完全で真実であり、提供された書類及び資料の中のすべての印鑑は真実であり、書類及び資料のコピーは原本と一致し、そして本『法律意見書』に影響を与えるのに十分なすべての事実、書類及び資料はすべて本所の要求に従って本所の弁護士に開示されており、いかなる隠蔽、漏れ、偏差のないことを保証している。
この法律意見書は、同社の今回の株主総会を目撃する目的でのみ使用され、他の目的で誰にも使用されてはならない。本所は同意して、会社は本『法律意見書』を会社の今回の株主総会の公告材料として一緒に開示することができて、そして法に基づいて本『法律意見書』に責任を負うことができます。
本所の弁護士はすでに法律意見の発行に関連するすべての書類資料に対して審査判断を行い、それに基づいて法律意見を以下のように発行した:一、今回の株主総会の招集と開催手順(Ⅰ)今回の株主総会の招集手順について
1.本所の弁護士の調べによると、会社の取締役会は2022年6月6日、「証券日報」「証券時報」「上海証券報」「中国証券報」と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)2021年度株主総会、2022年第1回A株種別株主総会及び2022年第1回H株種別株主総会の開催に関するお知らせが掲載され、2022年6月8日付の証券日報、証券時報、上海証券報、中国証券報、巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)2021年度株主総会、2022年第1回A株種別株主総会及び2022年第1回H株種別株主総会の追加臨時提案及び会議補充通知に関する公告が掲載された(以下「通知」と略称する)同社取締役会は、今回の株主総会の開催について決議し、公告形式で同社株主に通知した。
2.今回の株主総会は、現場投票とインターネット投票を組み合わせた採決方式を採用している。
今回の株主総会の現場会議は2021年6月29日午後14時から順次2021年度株主総会、2022年第1回A株種別株主総会及び2022年第1回H株種別株主総会を開催し、甘粛省蘭州市城関区雁園路601号甘粛省商会ビルB席26階マルチメディア会議室で開催し、現場会議のほか、会社はまた、深セン取引所取引システムとインターネット投票システム(http://wltp.cn.info.com.cn.)は会社のA株株主にインターネット投票プラットフォームを提供し、その中で深セン証券を通じて
立証法意見書
取引所取引システムがインターネット投票を行う具体的な時間は、2022年6月29日午前9:15-9:25、9:30-11:30、午後13:00-15:00、深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票された具体的な時間は、2022年6月29日午前9時15分から2021年6月29日午後15時までです。
3.本所の弁護士の証言により、今回の株主総会が開催された実際の時間、場所、内容は会議通知に記載された内容と一致した。
本所弁護士は、今回の株主総会の招集は「会社法」「株主総会規則」及び「会社定款」の関連規定に合致すると考えている。(Ⅱ)今回の株主総会の開催手順
1.本所の弁護士の審査を経て、会社は『通知』の中で2021年6月29日に今回の株主総会を開催する予定である。同社が今回の臨時株主総会を開催した「通知」は15日前に公告方式で作成された。本所の弁護士は、会社が今回の臨時株主総会の開催を通知した時期は、「会社法」「株主総会規則」及び「会社定款」の関連規定に合致すると考えている。
2.本所の弁護士の審査によると、今回の株主総会会議の『通知』の主な内容は:会議時間、会議場所、会議開催方式、株主総会に参加する方式、株式登記日、会議議事日程の手配などである。本所の弁護士は、「通知」の主な内容は「会社規約」の関連規定に合致していると考えている。
3.本所の弁護士の現場証言によると、今回の株主総会は2022年6月29日午後14時に甘粛省蘭州市城関区雁園路601号甘粛省商会ビルB座26階マルチメディア会議室で開催され、会議は理事長の姚革顕氏が主宰した。
以上、本所弁護士は、今回の株主総会の開催時期、場所、会議内容は公告と一致し、今回の株主総会の招集、開催は法律、法規と規範性文書及び『会社定款』の関連規定に合致すると考えている。二、今回の株主総会に出席する者の資格について
(Ⅰ)会社の今回の株主総会に出席する権利を有する株主は:
1.A株株主:2022年6月23日午後15:00深セン証券取引所終了時までに、中国証券登録決済有限責任会社深セン支社に登録されている会社A株株主は株主総会に出席する権利がある。
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2.H株株主及びその委託代理人。
(Ⅱ)出席状況:
1.2021年度株主総会
現場出席者が提出した口座登録証明書、法定代表者身分証明書、株主の授権委託証明書と個人身分証明書などの関連資料の検証によると、2021年度株主総会の現場採決に参加した株主及び株主代理人は計10名で、代表株式は140872765株で、会社の株式総数の60.62%を占めている。内訳:A株株主及び株主代理人計4名、A株株式116023765株を代表し、会社A株の議決権付き株式総数の58.82%を占め、会社株式総数の49.93%を占め、H株株主及び株主代理人は計6名で、H株株式24849000株を代表し、会社H株の議決権株式総数の70.73%を占め、会社株式総数の10.69%を占めている。
深セン証券取引所取引システムとインターネット投票システムを通じて有効採決を行ったA株株主は30名で、代表株式は1609100株で、会社A株の議決権付き株式総数の0.8158%を占め、会社株式総数の0.6924%を占めている。投票システムを通じて採決を行った以上の株主は、深セン証券取引所の身分検証機関が株主資格を検証した。
今回の株主総会の現場採決とインターネット採決に参加した株主及び株主代理人は合計40人で、代表会社の株式は14281865株で、会社の株式総数の61.31%を占めている。
2.2022年第1回A株種別株主総会
現場出席者が提出した口座登録証明書、法定代表者身分証明書、株主の授権委託証明書と個人身分証明書などの関連資料の検証に基づく。A株種別株主総会に出席した株主及び株主代表34人、所有及び代表した株式は117632865株で、会社のA株総数の59.64%を占めている。そのうち:会議に出席したA株株主と株主代表は計4人で、所有と代表の株式は116023765株で、会社のA株総数の58.82%を占めている。インターネット投票を通じて会議に出席した株主は計30人で、所有と代表の株式は1609100株で、会社のA株総数の0.8158%を占め、会社の株式総数の0.6924%を占めている。
3.2022年第1回H株カテゴリー株主総会
現場出席者に提出された口座登録証明書、株主の授権依頼証明書などの関連資料の検証に基づく。2022年第1回H株種別株主総会の現場会議に出席した株主及び株主委託代理人は6人で、議決権のある株式数24769000株を代表し、会社H株の議決権株式総数の70.51%を占め、会社株式総数の10.66%を占めている。
立証法意見書
本所の弁護士は、今回の株主総会会議に出席したA株株主及び株主の授権を受けた委託代理人は、法律、法規及び規範的文書及び「会社定款」の規定に合致していると考えている。今回の株主総会に出席するH株の株主資格は、香港中央証券登記有限公司の協力会社が認定した。
(III)今回の株主総会に出席/列席する取締役、監事、取締役会秘書及びその他の高級管理職はすべて会社の法に基づく選挙と法に基づく招聘によって発生し、今回の株主総会に出席/列席する権利がある。
(IV)今回の株主総会には、本所弁護士が出席して証言した。
以上のことから、本所の弁護士は、今回の株主総会に現場で出席または列席する人員資格は関連法律、法規、規範性文書及び『会社規約』の規定に合致すると考えている。三、今回の株主総会の審議に関する議案
(Ⅰ)本所弁護士の審査を経て、2021年度株主総会の実際の審議議案と関連事項は会議通知公告に記載された審議議案と一致し、今回の株主総会は明記されていない事項に対して審議と採決を行っていない。具体的な審議議案は以下の通り:
1.「に関する議案」
2.「に関する議案」
3.『会社の<2021年年次報告書>及びその要約に関する議案』
4.『会社の<2021年度内部統制に関する評価報告書>の議案』
5.『会社の2021年度利益分配事前案に関する議案』
6『.