Jiangsu Kanion Pharmaceutical Co.Ltd(600557) :* Jiangsu Kanion Pharmaceutical Co.Ltd(600557) 監査役会会社の2022年度制限株式インセンティブ計画の予約部分の最初の授与に関する監査意見

Jiangsu Kanion Pharmaceutical Co.Ltd(600557) 監査役会

会社の2022年度制限株式インセンティブ計画予約分の初回付与に関する事項に関する審査意見

Jiangsu Kanion Pharmaceutical Co.Ltd(600557) (以下「会社」と略称する)監事会は、「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)、「中華人民共和国証券法」(以下「証券法」と略称する)、「上場会社株式インセンティブ管理方法」(以下「管理方法」と略称する)などの関連法律、法規と規範性文書及び「会社定款」の関連規定に基づき、会社の2022年度制限株式インセンティブ計画(以下「今回のインセンティブ計画」と略称する)の予備部分の最初の授与に関する事項を審査し、審査意見を発表した:

一、2022年5月23日から現在まで、会社は予備部分の第1陣に激励対象に授与された名前と職務を社内で公示しており、公示期間内に、会社の監事会は会社の今回の激励計画予備部分の第1陣に激励対象に授与された個人や組織から異議を提出されていない。

二、会社の今回の制限的株式激励計画の予備部分の第一陣授与激励対象リストに登録された人員は『会社法』『会社定款』などの法律、法規と規範的文書に規定された職務資格を備え、会社の『2022年度制限的株式激励計画』に規定された激励対象範囲に符合し、それは会社の今回の制限的株式激励計画予備部分の第一陣授与激励対象の主体資格として合法で、有効であり、激励対象が制限株を授与する条件が達成された。

三、会社は『管理方法』などの法律法規、規範性文書などに規定された株式インセンティブ計画の実施禁止状況が存在せず、株式インセンティブ計画の実施主体資格を備えている。

四、会社の2021年年次株主総会の授権に基づき、取締役会は今回の制限株式の予備部分の第1回授与日を2022年6月29日と確定し、この授与日は『管理方法』などの法律法規、規範的文書及び『インセンティブ計画』の授与日に関する規定に合致する。

以上の結果、監査役会は2022年6月29日を予備分の第1回授与日とし、条件に合致する15名の激励対象に制限株式35.50万株を授与することに同意し、授与価格は7.92元/株である。

Jiangsu Kanion Pharmaceutical Co.Ltd(600557) 監査役会2022年6月29日

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