Tangrenshen Group Co.Ltd(002567) :202208/31投資家向け活動記録シート

銘柄コード: Tangrenshen Group Co.Ltd(002567) 銘柄略称: Tangrenshen Group Co.Ltd(002567)

Tangrenshen Group Co.Ltd(002567)

投資家向け活動記録用紙

具体的なターゲット調査 □ アナリストミーティング

投資家情報 □ メディアインタビュー □ 決算説明会

イベントの種類 □ 記者会見 □ ロードショーイベント

訪問 ■ その他:電話会議

Tianfeng Securities Co.Ltd(601162) :Wu Li、Chen Lian、He Xiaokang、Cheng Bowen Nanfang Fund:Shao Kang

光復基金:王伯明 恒久基金:宋家玲

天志基金:張格 華夏財産管理:郝国剛

中国農業銀行:馬英 上海環球金融:楊俊 易世紀証券:羅鵬、顧敬 玄武投資:郭新宇

浙江紹興アセット:徐凡 上海シーロン・アセット:高全良 参加者名 中国冰財アセット:王杜軒 開志基金:張淳

及び氏名 深セン鵬城礎石投資:銭翔 China Life Insurance Company Limited(601628) 保険:劉格 Everbright Securities Company Limited(601788) :孫向秀 華創証券 自己取引:譚英慶 上海都城投資:張迅 BOC国際:胡小煌

上海兆旺アセット:于莎 北京倫輝アセット:李勇

深圳大南先駆投資:金燕 浙江景安投資:董承景 パラメトリカ・マネジメント・リミテッド:黄志豪 北京城陽投資:潘益珍 CSOPアセット・マネジメント:王世聡 江蘇瑞華投資:葛元濬杭州美康資本:王安芳 山東明湖投資:李香祥

時間:2022年8月31日15:00~16:00

会場 本社3階会議室

上場会社董事会書記:孫双生

受付担当者名 投資証券部:譚永波 投資家向け広報活動 第一部:紹介ステージ

今年上半期の売上高は113億8600万元で、前年同期比5.1%増、食肉処理数は86万3000頭、下半期は約120万頭を予定しており、ほぼ計画通りの事業目標を達成することができました。

当上半期の飼料販売量は242万トンで、前年同期とほぼ同じでした。 飼料販売量が横ばいだったのは、豚の在庫が減少したこと、鶏用飼料が想定を上回ったこと、水生飼料が急成長したことが主な要因です。

上半期は養豚事業を中心に1億4,000万人民元の純損失を計上しました。 第2四半期以降は、豚肉価格の緩やかな改善と農業コストの低下により、経営状況は好転していきました。

第2回:質疑応答時間

Q:同社の雌豚の成長とその拡大について教えてください。

A:当社の母豚は、安定した増加傾向を維持しています。 一方、当社子会社である龍華畜産の主産地における母豚は、主に自家繁殖により拡大しており、他方、広東省韶関市、茂名市、仏山市では、繁殖用母豚の購入と自家繁殖により、3万頭弱を保有し、急速な母豚群の拡大を目指しています。

Q:同社が豚の飼育コストを削減するための主な方法は何でしょうか?

A:同社の豚の飼育コストは、主に以下の方法で削減されています。 1.低コスト体制の構築を推進し、全職員を対象とした総合的な疾病予防管理、豚の飼育衛生管理の強化、生産成績指標の改善などを実施しました。 養豚の標準化を推進し、現場の生産スタッフの専門性を高め、生産指標を継続的に改善するために、健全な飼育基準、疾病予防と管理ポイント、職責、業務フローなどを明記した「養豚標準化プロセス・業務チェックリストVer.1.0」を業界の専門家と現場スタッフの共同で作成し、飼育実績のあるベンチマーク農場の運営状況を再現しています。

Q:今年、当社と龍華農産でそれぞれ何頭の豚を屠畜するのですか?

A:今年屠殺する豚200万頭のうち、65%を本社、35%を龍華農場で屠殺する予定です。

Q:社屋の豚の生産能力の目安、この機種にこだわる理由を教えてください。

A:現在、龍華農園は母豚6万頭、広東省に約3万頭、合計約9万頭の母豚の生産能力を持っています。 同社がビル養豚にこだわる主な理由は、第一に土地を節約し、地域の土地の制約を突破すること、第二にビル養豚の環境がバンガローより良く、豚の成長と健康に寄与すること、第三にビル養豚は一点に25万頭以上の規模メリットを創出でき、固定費を薄めることができること、です。

Q:同社の農業モデルの比率は?

A:現在、同社には自殖農法と会社+農家という2つの農業モデルがあります。 自殖農法は、同社の養豚事業の大部分を占める重要な農業モデルです。

Q:同社の飼料販売計画について教えてください。

A:年初の計画では、今年の飼料販売量は約560万トン、来年の飼料販売量は約650万トンを予定していました。

添付書類一覧 なし(ある場合)

日付 2022年8月31日

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