Shengtak New Material Co.Ltd(300881) :2022年監査法人更新に関する社外取締役の事前承認意見について

Shengtak New Material Co.Ltd(300881)

独立取締役による2022年までの監査役選任の更新に関する事前承認

会社法、上場会社の独立取締役制度の確立に関する指導意見、深セン証券取引所GEM株式上場規則、自主規制ガイドライン第2号-深セン証券取引所GEM上場会社の標準的運営などの関連法律、法規、規範文書、 Shengtak New Material Co.Ltd(300881) の定款に基づき、 Shengtak New Material Co.Ltd(300881) は、独立取締役制度を確立しています。 私どもは、 Shengtak New Material Co.Ltd(300881) (以下「当社」という)の独立取締役として、関連資料を慎重に検討し、独立した立場から、当社の監査役の2022年の任期の更新について、以下のとおり承認前意見を表明します。

当社は、当該公認会計士事務所(特別永住者)が証券・先物取引関連業務の資格を有し、上場企業に対する監査業務の経験と能力を有し、当社に対して真正かつ公正な監査サービスを提供できること、当社の財務及び内部統制監査業務の要件を満たしていることを確認し、2022年度の当社の監査人として再任することが当社、当社の全ての株主、特に中小株主の利益を害しないことと確認致しました。 特に、中小株主の利益を害することはありません。 当監査法人は、上記の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。

独立取締役: 胡 靖 陳 莱鵬 2022年10月17日

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